【ゲイ】学校1のイケメンに夜這いされた結末・・・・・・
奪われたアナル
神奈川県在住の高校生からの投稿です。彼女もいるという痩せ型フツメンの投稿者。夏のある日、野球部の同級生から海水浴へ誘われたんだとか。何故、自分が誘われたんだろうと疑問に思いつつも行ってみると・・・・・・
まずこの話を書くにあたって、読者の人たちが想像しやすいように、自己紹介をします。
当時自分は身長163cmで両手を挙げるとアバラが見えるくらいのやせ形でした。顔は今の感じでいえばあっさりした韓流顔と言うイメージだったと思います。部活はテニス部で同い年の彼女もいました。そんな高校2年の夏でした。
クラスの当時野球部で高2ながらもスタメンでサードを守っている奴がいました。そいつとは2年連続で同じクラスで、とても仲が良かったのですが、夏休みに入って突然メールで「海に遊びにいかない?」というメールが来ました。
いつも仲は良かったし、遊んだりもしてましたが、高校時代に泊まりで夏に遊びに行くとなったら普通、同じ部のやつだけで行くことが多かったので、(なんで俺?)という感じでした。
でも、ちょうどオフだったので、参加することにしました。
3泊4日で地元近くにある海水浴地に行き、民宿に泊まるプランでした。
当日集合場所に行くと、彼ともう二人いました。まあまあ両方とも知った顔で野球部でした。(やっぱ、野球部メンツなのに何で俺なんだろ?)とまた思いましたが、みんないいやつなのは知っていたので、楽しみになりました。
当日は到着してすぐに部屋割りし(小さい部屋で布団の2人1部屋でした)、そのあとみんなで準備して海に遊びに行きました。
1日中泳ぎまくってビーチボールもして民宿に戻り、みんなさすがに眠くなって寝た・・・はずでした。
夜…あれはたぶん2時頃だったと思います。
何か服の中に違和感を感じて、目を覚ましました。俺は彼(浩平といいます)に後ろから抱きかかえられて、胸を服の中から撫でられていました。
彼が寝ぼけていると思い、肘で押しのけようとしましたが、彼はがっちりと俺を抱えたまま「玲汰、別に俺は寝ぼけてないよ」と言うのです。
俺は本当にびっくりして激しく抵抗したのですが、高校球児でガッツリ練習している浩平の力にやせ形の自分がもがいてもビクともせず無駄でした。
公平の指は俺の乳首の気持ちいいところを的確についていて、もがく中で自分が少し気持ちよさを感じていることに気づき始めていました。
でも、俺は彼女がいたし、浩平も学年で1位クラスのイケメンでした。もがき続けていた僕ですが、浩平の愛撫に感じ始めて、だんだん力が抜けて動けなくなってきました。
息も荒くなって、浩平の指使い一つ一つに感じてしまいました。
「ん…」と初めて声を出したら、そのあとは言葉では抵抗したはずが、これに身を任せる感じです。
そして、浩平の愛撫が続くにつれて、俺のチンポが勃っているのに気づきました。
流石にこのままじゃヤバイと思って「浩平、やめて…」と最後の力を振り絞ってもがいたのですが、彼の手がとうとうチンポに伸びてしまいました。
すごく気持ちよくて(自分はもしかしたらゲイなのかな…)と思い始めました。浩平の手はチンポに伸びるとまず俺の仮性のチンポを完全に剥きました。
夏の汗などで固まっていた皮は剥がれるように剥けて、「はんっ」とまた声が出てしまいました。
浩平は「くっついてる。ここ弱いでしょ」と俺の雁首のところを責めてきました。
俺のチンポから出たがまん汁を巧みに使いながら、浩平は亀頭をもみ始めました。一回一回が電気みたいになって、俺の体は貫かれるようでした。
「はぁ、はぁ、はぁん」と何回も彼の緩急に応じて体をびくびくさせると浩平は両手を使って片手で亀頭をもみほぐし、片手で袋をさすり始めました。
バットの素振りでできたごつごつした豆だらけの浩平の手にさすられて、俺の腰は浮き始めました。
「あっ、ああぁ…」と喘ぎ声を出し始めましたが、浩平は「袋と首だけじゃイケないでしょ」と言ってきました。
確かに、腰は浮いていたし、快感で頭が飛びそうになっていたもののイクという感じではなかったです。
「イキたい?」と聞かれて、俺は恥を捨て「イキたい…イカせて…」とお願いしていました。
浩平は強く俺のチンポを握りしめ、しごき始めました。
「ああぁ…あうぅぅ」と上り詰める感覚が襲ってきましたが、浩平はピタッと手を止めました。
「止めないで…」とお願いすると、浩平は「明日もしようね」と言ってきました。
俺はもう彼にはまっていて、「うん、する。もっと、気持ちいいことしたい…」と言いました。
彼は「玲汰、いい子だよ」と、さらに強くしごきました。
「あぁぁぁぁ…」と俺の腰が跳ね上がって、射精しました。
周りはぐちゃぐちゃになり、俺は息絶え絶えでした。
ほぼ裸になった俺をやさしく抱えながら、浩平は話してくれました。浩平は昔から男の子が好きで、入学の時から俺が好きになり、狙っていたってこと。
そのために、この旅行も計画したことでした。
俺は彼女はいましたが、自分がバイだと気付きました。
次の日の夜のことです。今度は最初から彼の言う通りにしました。もう昨日の気持ちよさを忘れられず、浩平にもっとしてほしいという気持ちでいっぱいでした。
俺は裸になって、布団に仰向けになりました。そして、初めて浩平とキスをしました。
浩平はキスがうまくて、舌で口の中の敏感なところをなぞってきて、「溶ける」ような感覚になりました。浩平のキスは5分ほど続き、息絶え絶えでした。
俺のチンポはカチカチになっていて、先走りもひどかったです。浩平は俺を四つん這いにさせると、後ろから俺のアナルを撫でました。
「うわっ!」
オイルがついた指のひんやりした感触が伝わってきたと思ったと同時に、指の先が侵入しようとうねうねするのがわかりました。
「だめっ!まだ、やめて!」と言ったのですが、彼の人差し指は少しずつ入ってきたのがわかりました。
「あぁぁう・・・」
今まで感じたことのないような違和感とともに、体がしびれるような快感が伝わってきました。浩平の指が第二関節くらいまでゆっくりと入ってきたとき、触られてはいけない場所を触られて耐え方がわからず、「そこは、そこはぁ・・・ダメ、ダメ」としか言えませんでした。
浩平はオイルを足すと一気に人差し指を入れてきました。
「この辺かな?」と腸壁をさすってきます。
浩平は俺の前立腺をさすり始めました。
「少し長さが足りないな」と言うと、人差し指をスルスルっと引き抜きました。
「うわぁぁ…」排泄の時のような異常な快感で思わず声が出ました。すぐに今度はゆっくりではなく一気に中指全部が入ってきました。
「ああぁっ!」
それ自体が全身貫かれたような快感で、続けて前立腺への不思議な快感に襲われました。
俺がふと自分のチンポを見るとガマン汁で布団まで糸が引いているような状態でした。浩平の手が俺のチンポに指で触れると、もう爆発しそうでした。
しかし、浩平はしごくどころかもう触らず、前立腺をこすりながら、さらに指の数を増やしました。アナルが広がる感覚、前立腺をこする感覚、たまに触られるチンポへの刺激と乳首への刺激でもう壊れそうでした。
「もうダメ・・・おかしくなっちゃう」
浩平はもう三本入っていた指を引き抜きました。俺はあまりの快感に布団に突っ伏しました。
浩平はズボンとパンツを一緒に下ろし、チンポを出しました。
見たこともない大きさでカチカチになってました。とうとう俺の「処女」が奪われる時が迫っていました。
浩平のチンポは15cmくらいはあって、ずっと我慢していたのか、ガマン汁で先がぬるぬるになっていました。
俺はそのチンポの先を口に含んで初フェラをしました。首を傾げたりしながら、丹念に舐めるようにして、浩平の言う通りにすると、浩平の亀頭はパンパンになって、チンポはカチカチになって、反り返りました。
俺は浩平に向かって股を広げました。浩平はゆっくりとアナルに先を入れてきました。
「んっ」
これまで入ってきたことのない大きなものが入ってきて反応してしまいます。浩平のガマン汁と俺の唾液でぬるぬるになったあそこは、俺の開いたアナルにスルスルと入ってきました。
「かはぁっ、、、お、大きい!」
俺が予想したよりずっと奥まで入ってきて、びっくりしてしまいました。
「力抜いて。もうちょっと我慢ね。」
俺が力を抜くとズボッと浩平が挿し込みました。
「ああぁっ!」
俺のチンポからトロトロと精液が出ました。
彼はその筋肉質な腰を動かしながら、ピストンを始めます。浩平はテクニックを持ってるみたいで、深く挿し込んだり浅く動かしたりを続けました。アナルに入れられるのは初なのになんどもなんどもイキました。
よくAVで女優さんが「おかしくなっちゃう」とか言っている意味が初めて分かりました。ほんとにおかしくなりそうでした。
しばらくすると、浩平が「俺も、もうイキたいっ。玲汰がんばってね。」といいました。
浩平が入れてから、10分以上たっていたのでもうそろそろかと思っていましたが、浩平は俺を気持ち良くすること優先で自分はセーブしていたみたいです。
浩平は一度抜ける直前まで腰を引くと体勢をたて直し、俺の腰の下に枕を置いて、思い切り突き始めました。一回一回亀頭を抜き、そこから、一番奥まで一気に突き上げられて、一回一回前立腺をゴリゴリと削られる感じでした。
俺は布団をギュッとつかみながら、「ああぁん、ああぁん、おぉう!」と浩平の腰使い通りに声をあげました。浩平は突きながら俺のチンポをしごきあげ、俺は何回か体をのけぞらせて射精しました。
彼がイクまで、おそらくさらに10分ぐらい、俺は快楽に沈みました。
「うわぁぁぁぁっ!し、死んじゃうぅぅぅぅ」と絶叫した時に彼はイキました。
たっぷりとため込んでいたらしい彼の液は俺の腸の奥まで届いて、俺はしばらく体に力が入りませんでした。彼は風呂に俺を抱き上げて持っていき、きれいにしてくれて、そのあとアナル掃除までしてくれ、服を彼に着せられて寝ました。
次の日も、体の節々がいたかったのですが、最終夜も気持ちいいことが待っていました。
最終日の夜、浩平は俺を裸にして言いました。
「もっと、もっと玲汰と気持ちよくなれる方法があるんだけど・・・したい?」
俺は昨日のガン突きを思いだして、体が熱くなりながら「したい」と言いました。
「どんなに変態なことでも、気持ちよかったらしたい?」と聞かれ、当たり前に了承しました。
すると、浩平はタオルを4枚出して、「ちょっとSMテイストもいれよっ」と提案してきました。
俺はどちらかと言えばMだったので、快諾しました。タオルで両手を上に縛り、足を折り曲げて根元で縛り、最後のタオルで目隠しをしました。少しきつめに縛ったせいもあり、結構動けなくなりました。
浩平は俺の乳首をなめたり、ももをなぞったりと、目隠しプレイを楽しむと、アナルに指を2本入れて、責め始めました。
俺は体が動かないまま、数回射精なしでイってしまいました。
「玲汰才能あるね」と嬉しそうに言うと、浩平が「よしじゃあ、ふたりも」と言います。
誰かが入ってくる音がしました。声を聴くと、一緒に来ていた野球部の2人でした。1人は純也、もう1人は俊介といいます。
純也の声は俺の頭側に座り、俊介はわきに座りました。
俊介が「面白いことからやろうぜ」と言います。
俺は事態が呑み込めずに浩平に「なに、どういうこと?」と聞きました。
浩平は「みんな玲汰ファンなんだよ」と言いました。
実は今回の旅行は俺を犯すのが目的で集まった野球部員のものだったのです。
純也が手を浩平が足を抑えると、俊介が俺の脇腹をくすぐり始めました。
普通にくすぐったくて、「や・・めて、はぁっ」と悶えていても俊介はやめず、俺が呼吸困難になりかけるまで続きました。
やっと、くすぐりから解放されると、純也と浩平の串刺し責めが始まりました。
口には純也のアナルには浩平のチンポを挿し込まれ、犯されます。
口の方も気持ちよくなって、俊介には俺のチンポをいじめられました。
口を犯され、アナルには昨日俺を狂わせたピストンをされ、チンポはフェラやしごきを受ける…という、ある意味地獄の中、何回も絶頂に達しました。
その責めはみんながイクまで交代で続けられました。最後の俊介のチンポは浩平のよりも大きく、入れられても抜かれてもすごい快感が押し寄せてきます。
最後はその俊介の激しい突きを受けながら、純也のとてもうまいフェラで何度も射精し、浩平のキスで蕩けそうになりながら、失神してしまいました。
次の朝起きると、腰から下がかくかくで、ふらふらしながら帰りました。
そのあとも、その3人とはHな関係を卒業まで続けいろいろしましたが、この最初の旅行が一番の快感だったと思います。
コメントフォーム