【ゲイ】DC時代、柔道重量級兄貴の処理穴に使われてた俺
兄貴に壊される!!
鹿児島県在住の健二さんからの投稿。家族が全員柔道経験者で、中でも6個上の兄貴は身体も大きくとにかく強かったという投稿者。そんな身近な強い漢に憧れていたという。なので、兄貴に言われたことは何でも素直に従ってたらしいのだが・・・・・・
俺の地元は田舎で、男は男らしくするのが求められるから柔道とか剣道が盛んで結構全国常連。最近はラグビーが人気あるみたいだけど。
俺の家は皆んな柔道経験者で俺も。俺の6個上の兄貴は大学から推薦くる位強かったけど、実家(土建屋)を継ぐからって高校で引退した。
でも地元の道場で稽古つけてくれてた。俺の憧れの男だったから、兄貴から言われた事は素直に従った。嘘教えられるいたずらばっかだったけど。
中学に入ってある日部活から帰ると兄貴が、悩みがあるんだって言うんだ。何か聞くと部屋に来いって。家には二人しかいないのになんで部屋?と思ったけど、兄貴の部屋に。
部屋に入るなり組み敷かれた。柔道の練習かと思って相手してたけど、シャツ脱がされ、そのシャツで腕を縛られた時におかしいって分かった!
その後ズボンもパンツごと脱がされベンチプレス用の台にねかされた。足も台に縛られた時ようやく兄貴が、「溜まって仕方ねえのが悩み、お前のケツで処理させてくれ」と。
「断るならこのままレイプ、受け入れるなら天国見せてやる。どうする?」って。
俺は兄貴の股間を見た。ジャージ履いてても分かる膨らみを見てレイプされたら壊れると思ったから、言う事聞くよと答えました。
兄貴は俺のズボンのベルトをケツに振り下ろして、「ケツ使って下さいだろ!」と言うのだ。
使われたくもないけど、俺が黙っていると何度も何度もベルトを打ちつけてくる。
「ん?ケツ使われたいんだろ?それともやっぱレイプにすっか?俺はどっちでもよか。」と言いながらベルトを振り回す兄貴。
俺は怖くて仕方なくて、半泣きで「ケツ使って下さい!」って言った。
兄貴は一重の坊主で180.110位はあるし柔道の猛者だけど、俺には優しかったから初めて怖くて震えた。
兄貴はケツに何か冷たいものを垂らして、ケツに何かを入れて来た。痛みと熱さしか感じなかったけど、さらに奥まで入れてきた時には何も考えられなくなってた。変な感覚で頭がぼっーとする。
兄貴のそろそろ指増やすぞと同時に再び襲ってきた痛みで我にかえったけの、少しするとまた頭真っ白。
お前ケツいけるなと笑いながら言われたけど、何がいけるんだろうとしか思わなかった。
「お前のケツならもういけるだろ、ぶち込むぞ!声出すなよ!」と言うと今までとは比べ物にならない痛みが襲ってきた!
焼けるような痛みとともに異物が入ってくる不快感に我慢できず逃げようとしたけど動けないし、兄貴は肩を掴んで引き寄せるから逃げられなかった。
更に強い痛みが襲ってきて、絶対裂けた!と思った時に兄貴の動きが止まった。そのまま動かないけど、どうしても締め付けちゃうんだけど、兄貴はケツ穴を締めるな広げろと言う。
無茶言うなよ!と思うけど言う通りにしてたら少し楽になった。その瞬間ゆっくり奥を探すように兄貴が入って来た。ゆっくり確実に押し広げるように。
1番奥まで突き合った時、兄貴が俺の背中に密着してきた。耳元でもう少しで全部入るぞって言うんだけど、俺のケツの奥まで届いてる。
少しだけゆっくり引き抜くと、勢いよく押し込まれた。
絶対奥破けた!って思った。それから兄貴は少しだけ引き抜いては奥を突く動作だけを繰り返すんだけど、奥突かれる度に内臓を殴られるような衝撃を受ける。
そうやぅて奥の奥まで広げられて、1番奥で少し静止したと思ったら、ケツ全体に衝撃が走った!すぐ良くなるからなって言いながら兄貴は全身を使って俺のケツにちんこをぶち込んでくる。
無意識に声が出てたみたいで、うるせえって腕を縛ってたシャツを解いて猿轡された。腕が動くようになっても逃げられる訳じゃないから必死に耐えてたら、俺の中のチンコが更に太くなった気がした!
ケツの入り口はもう何も感じなかったし、奥は突かれる度に痺れるようななんだか分からない感覚で怖くてひたすらシャツを噛んでた!
兄貴は出すぞ!って言うと今までで1番奥を突いてそのまま止まった。チンコが俺の中でビクビク動いてた。
俺は放心状態だったけど、ケツからチンコが抜かれる感覚で我に返った。抜かれる感覚は正直気持ち良かった。
兄貴は俺の口からシャツを取ると俺の前に仁王立ちになった。目の前には初めて見る勃起して汁が垂れてる兄貴のデカマラが。
舐めろと俺の口に当ててくる。正直臭かったけど、不思議と汚いと思わなかった。それよりも男って兄貴ってこんなに凄えんだって思った。
ケツにぶち込まれただけで壊されると感じるほど。だから素直に口を開けて受け入れたんだ。口に入れた瞬間後悔する位に色々臭かったけど、兄貴はお構いなしに俺の頭掴んで腰振ってきた。
兄貴は、「今日は1発で終わりにしてやるけど、明日からは俺の勃起が治るまでがノルマだからな、根性叩き込んでやっからな」と。
最後は足を解かれて、兄貴にケツを指で弄られながらシコられて射精して終わったんだ。人生で2発目の射精が兄貴の手でされるとは思っても見なかったす。
後で兄貴から、俺が初めて射精したのバレてたみたいで女覚える前にケツ仕込んでやろうと思ったと高校入ってから言われたけど、その頃にはバリウケに仕込まれてました。
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