【ゲイ】快速電車!紳士風のおじさんに痴漢した結果
忘れられないチンポの感触
大阪府在住のヒロさんからの投稿。ある日、快速電車に乗り込むと近くに真面目そうなおじさんがいたんだとか。チノパンの前がもっこりしてたらしく、とりあえず触ってみることにしたという・・・・・・
混んだ快速電車に乗り込むと、真横にいたのが、真面目な紳士風のおじさん。
ラフな服装で、チノパンをはいている。
右の手のひらをチノパンのもっこりに当ててみる。
おじさんのチンポは真下を向いているのが感触で分かった。
チカン未経験なんだろう、最初は男に触られるのは信じられないという風に首を横に振った。
しかし、そのまま触っていると観念したのか、私の方に腰を突き出した。目に前には背広姿の男前の若者がいる。紺色のズボンはかなり盛り上がっている。そのもっこりに左の手のひらを当ててみると、若者のチンポは亀頭が上を向いていて、かなりの巨根であることが感触で分かった。
若者は気づかないふりをして横を向いていた。両手にチンポの至福の時間であった。
けど、さすがに周りの乗客に、私の態勢の不自然さに気づかれることを懸念して、若者だけに的を絞ろうと一瞬思ったが、腰を突き出してくれたおじさんの好意を無にしないように、両方のもっこりを触り続けた。
おじさんは勃起はせず、ぷるぷるのチンポの弾力をチノパン越しに堪能した。若者は反応してチンポに芯が入って、ズボン越しに、ぶっとい竿と亀頭の丸みを味わった。
重点的に亀頭の丸みを指でなぶってやった。おじさんも若者も息を殺してハアハア言っていた。
次の駅で私と若者が降りて終わり。あのチンポの感触が忘れられない。
コメントフォーム