【ゲイ】姉の旦那さんが好きでもうオカシクなっちゃうよ!!!!!
爽やか系イケメンの旦那さん
東京都在住の大学生からの投稿です。小学校を卒業するころには男の子が好きだということを理解して生きてきたという投稿者。そして、なかなか彼氏を作る機会も訪れないまま大学へ進学したんだとか。ちょうどその頃、姉が婚約者を家に連れてきたらしいのだが・・・・・・
この夏、僕の姉が結婚しました。
姉は23歳で、旦那さんは26歳です。
旦那さんは優太さんという名前で、某デパート勤務の爽やか系のイケメンです。優太さんはサービス業なので笑顔が印象的な人当たりの良い人です。
僕が優太さんに初めて会ったのは、姉との結婚の挨拶に来た去年の2月のことです。
その後、姉と優太さんと僕の3人で出掛けることが増えました。僕が優太さんを意識し始めてのは、ボーリングに行った時でした。
ボーリングの球を投げる時の優太さんの腕の筋肉のスジにドキッとしてしまったのです。爽やかな笑顔に優しい雰囲気の優太さんの中に『男』を感じてしまった。それ以降は姉に悪いと思いつつも優太さんを『男』として見てしまいます。
優太さんに笑顔で犯されるシーンを想像し、何度抜いたことか・・・・
ある週末、3人でカラオケボックスに行った時、部屋に入る前に僕はトイレに行きました。そしてすぐに優太さんもトイレにやって来ました。便器は2つしかなかったので優太さんが僕の隣でチンポを出して小便をし始めます。
優太さんは無防備だったので、横からでもしっかりと優太さんのチンポが見えました。
優太さんのチンポは、身長が高い割にはそれ程立派ではなかったが、しっかり皮が剥けていました。
初めて見た優太さんのチンポに僕は完全に勃起してしまいました。優太さんは小便を終えると姉の待つ部屋に戻りました。僕は勃起したチンポを鎮めるために小便が終わっても手洗い所ですこし時間を潰しました。
また別の日…1人暮らしをしてい優太さんの部屋に行った時、優太さんはスウェットを部屋着にしていました。姉がキッチンで夕食を作っていた。僕と優太さんは話をしながら姉の料理姿を見ていました。優太さんは料理をしている姉の後ろ姿を笑顔で見ていました。
そして、優太さんが携帯の充電をする為に立ち上がった時、優太さんのスウェットの股間がもっこりしているように見えました。
僕は姉の後ろ姿に優太さんが勃起しているように思えました。
そして姉は『ゴマが無い!』と言って、近くのスーパーに買いに行ってしまいました。優太さんは料理途中の鍋の中を見にキッチンに行って、缶ビールを持ってきました。キッチンから戻ってくる優太さんのスウェットはやはりもっこりしていました。
僕は優太さんに失礼かな~と思って、気付かないふりをして黙っていました。
以前、トイレで見た優太さんの平常時のチンポからは想像出来ない程に大きな感じがしました。長さも太さも僕のチンポ以上に大きく、スウェットにくっきり形が出ていました。僕は姉の料理を食べて帰るつもりでした。
優太さんが『まさひろ君も泊まっていきなよ!』と言ってくれたので、僕は優太さんのリビングのソファーで寝ることになりました。
姉と優太さんは隣の優太さんの寝室で寝ました。勿論、僕は優太さんと姉がエッチするかどうか気になって寝付けなかったです。
しばらくして、優太さんの寝室のドアが開き、優太さんが『まさひろ君?』と小声で呼ばれました。
僕はわざと寝たふりをして返事をしませんでした。
優太さんはゆっくりドアを閉めました。すぐに優太さんと姉の話し声が聞こえてきました。
優太さん『まさひろ君、寝たみたいだよ。少しだけ…ヤろっ!』
姉『まさひろが起きたらイヤだよ~。』
優太さん『じゃ、口でヤってよ。』
姉『少しだけよ。』という会話が聞こえてきましたが、会話が途切れて、ベッドが軋むような音と優太さんの『うぅ…気持ち良いよ』という声が聞こえてきました。
今、優太さんのチンポがビンビンに勃起している!と思うと、僕のチンポも勃起しました。
しばらくして、優太さんの『うぅ…出る…』という声が聞こえて、ティッシュを取る音が聞こえてきました。僕は勃起したまま、なかなか寝ることが出来ませんでした。
翌朝、僕は洗面台で顔を洗い、髪の毛をセットしていました。すると優太さんがやって来て、歯磨きを始めました。優太さんのスウェットを見ると見事に朝勃ちしていました。間近で見る優太さんのもっこりはやはり大きかったです。
僕は『優太さん、朝勃ち?凄い大きいな~』と言ってしまいました。
すると優太さんは『まさひろ君も朝勃ちくらいするだろ?大きいかな~』と言って、優太さんはスウェットをズラして、ボクサーパンツの上から勃起したチンポの位置を変えました。
ボクサーパンツにくっきりと優太さんのチンポの形が見えました。
僕は突然のことに驚いて慌ててリビングに戻りました。
その後、僕は数日間に何度も優太さんのボクサーパンツのもっこりを思い出してオナニーをした。優太さんに会う度に、爽やかで優しい雰囲気の優太さんに、あれほど立派なチンポが付いていると思うと恥ずかしさとヘンなエッチな気持ちになってしまいます。
そんな日々が続き、僕は『1度で良いから優太さんの勃起したチンポを見たい!握りたい!』と思うようになっていました。
そして、握ることは出来なかったが、優太さんの勃起したチンポを見る機会がやってきました。
優太さんはサービス業なので公休日が平日に当たります。
僕は大学が冬休みに入り、優太さんとスパ銭に行くことになりました。姉の仕事が終わる夕方には帰って来なければならないので昼前にはスパ銭に着きました。
平日の昼前なので、スパ銭はガラガラでした。色々な浴槽に浸かったり、サウナに入ったりしました。優太さんは一応タオルを捲いているが無防備なのでチンポが普通に見えています。僕には嬉しいことだが、あまり見てしまうと僕が勃起してしまうので、出来るだけ見ないようにしました。
そして、帰る時間が近づいてきたので僕達は体を洗うことにしました。僕達は隣同士に座りました。優太さんはボディソープを泡立てて、体を洗い出しました。僕は優太さんが泡まみれの手でチンポを洗うのを見ていたら、優太さんのチンポが少し大きくなり、亀頭が少し持ち上がりました。
僕は『優太さん、やっぱり大きいな~』と言いました。
優太さんは『そう?まだまだ大きくなるよ~』と言って、泡のついた手で自分の亀頭と竿をしごきました。
僕はタオルで隠していたが、僕のチンポはビンビンでした。あっという間に優太さんのチンポはビンビンになりました。優太さんのチンポは本当に長くて太いチンポ!
僕は『凄いな~外人並みだね!』と言いました。優太さんはシャワーで泡まみれのチンポを流して、ふざけて僕の方にビンビンのチンポを突き出してきました。僕は握ってみたかったがさすがに出来なかったです。僕はわざとイヤがる態度をとりました。
優太さんは『ノリ悪いな~。冗談だよ~』と笑ってました。優太さんは勃起したチンポのまま、僕の後ろに椅子を移動させて、『背中流してやるよ!』と言って、手でボディソープを泡立てて、僕の背中を洗ってくれました。
時々、優太さんの手が脇腹に当たり、僕はくすぐったくて、体がピクンとなりました。優太さんは面白がって、また悪ふざけが始まりました。
優太さんは『お客さん、若いからいい体してますね~』と言いながら、僕の脇腹をくすぐりました。悪ふざけがエスカレートして、優太さんは後ろから僕の乳首を泡立てた手で摘んできました。
僕は『もぉ!ヘンな気持ちになってしまうよ~』と笑ったら、優太さんは『お客さん、ココはもっと気持ち良いですよ~』と言いながら、後ろから僕のチンポを握ってきたんです。
僕は驚いて一瞬腰を引いたが遅かったんです。優太さんの手はしっかりと僕のチンポを握っていた。優太さんも驚いたのか、一瞬黙りました。
そして、優太さんは『まさひろ君、乳首触られて興奮した?』と聞いてきました。
僕は『別に!』と答えました。
優太さんは泡のついた手で僕のチンポを握ったまま、『このままシコシコしちゃう?』とイタズラっぽく言いました。
僕は『優太さん、泡オナニーして見せてよ~』と切り返すと、優太さんは椅子を元の位置に戻して、『イかないかもな~』と言って、優太さんは自分のチンポをしごきました。
優太さんのチンポは、あっという間にビンビンになって、『まさひろ君、ガン見されると恥ずかしいな~。まさひろ君も自分でしごいて!』と言いました。
僕は優太さんのチンポを見ながら自分のチンポをしごきました。優太さんの長く太いチンポがそそり立っていました。僕は優太さんのチンポを触りたかったが我慢しました。
そして、優太さんが『あっ、出る!』と言いました。
優太さんのチンポからダラダラと男汁が垂れました。僕は興奮して、すぐに僕も射精しました。僕は勢い良く男汁を飛ばしました。僕達は慌ててシャワーで2人の男汁を流しました。
先日、優太さんと姉は結婚し、新婚旅行から帰ってきました。
未だに僕のオナニーのオカズは優太さんです。
あの時、ノリで優太さんのチンポを握ったら良かったと少し後悔しています。この先、優太さんのチンポを握るチャンスがあればいいな~と期待しています。
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