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【ゲイ】バンドマン(22)が超絶巨根なんだがどうにかしたい・・・・・

触ってみたいな・・・・

千葉県在住の大学生からの投稿です。大学に入ってからイタリアンレストランでバイトを始めた投稿者。職場の先輩やオーナーはみんな優しい人たちで楽しいバイト生活が続いた。しかしある日を境にバイト先にいる2つ年上のバンドマンが気になってしまう・・・・・・
背後からチンポ弄りされるリーマン
僕は今年の夏休みからバイトを始めました。

昔から料理に興味があったのでイタリアンレストランでのバイトです。

キッチンはオーナー兼シェフの山口さん(31歳)とアシスタントの冬木さん(28歳)、ホール担当はレギュラーの三田さん(29歳・女性)と先輩バイトの丸山さん(22歳)と僕です。

最初は僕は三田さんと丸山さんに業務を教わった。

毎日閉店後、みんなで食べる賄いの時間が何より楽しみだった。

賄いだけど、さすが洋のプロが作るだけあって大学生の僕には贅沢な食事だった。

年齢が近いせいかバイトの丸山さんとすぐに仲良くなり、一緒に帰ることもあった。丸山さんはバンド活動しながらバイトをしているらしかった。

ちなみに丸山さんはメインボーカルで黒髪、少し日焼けした色黒、細身のイケメン。声はハスキーボイスで、もちろんノンケ。

意外にも丸山さんの世間話は政治の話題が多く、何事にも熱く語るタイプだった。

そして出勤時や勤務後のロッカーでの着替えが少し楽しみだった。

丸山さんはいつもローライズボクサーなので、細身の体の中心にあるクッキリと浮かぶモッコリがエッチな感じがした。丸山さんのモッコリは平常時なのに10センチくらいはありそうなボリューム感がある。

ボクサーが赤や水色、黄色の日はいつもよりはっきりとチンコの形がクッキリと分かる。

ある日の開店前のトイレ掃除の担当が僕だった時のこと。

トイレは小便器1つ、個室が1つ。僕が個室の床を流していると丸山さんがトイレに来た。

丸山さんが『掃除中悪いけど、小便させてもらうね』と言った。そして丸山さんが小便器の前に立って小便を始めた。

僕は床を流しながらも丸山さんのチンコをこっそり見た。やはり大きく、長いチンコだった。丸山さんは小便を終えるとトイレを出て行った。

僕はトイレ掃除をしながら興奮し勃起してしまった。

別の日。土曜日の勤務後、初めて丸山さんが『明日は日曜日だし、家で飲まない?』と誘ってくれた。すごく嬉しかった。

丸山さんの部屋はノンケらしく雑然とした部屋だった。部屋の壁のコルクボードには彼女との写真が何枚か貼ってあった。僕達はビールを飲みながらバイト先での話や丸山さんお得意の政治の話をした。

しばらく飲んで、丸山さんがトイレに行った。

戻ってきた丸山さんは『結構飲んだね~。窮屈だからジーンズ脱がしてもらうよ』と言ってジーンズを脱ぎ、Tシャツとボクサー姿になって、また飲み始めた。

僕は話を聞きながら丸山さんのボクサーのモッコリが気になって仕方なかった。ノンケの無防備な姿は僕にとっては拷問のようだった。僕達は随分と飲んだせいか、丸山さんが床にゴロンと横になって完全にくつろいだ。座っていた時より丸山さんのモッコリがはっきり見えた。

僕は酔いに任せて『丸山さん、チンコ、すげーデカいですね~』と言った。

すると丸山さんは『よく言われるよw』と言って、手でボクサーの上から自分のチンコをギュッと掴んだ。その後は丸山さんの彼女の話や過去の彼女の話をしてくれた。

丸山さんは自分のチンコの大きさの武勇伝を飲みながら話した。僕は丸山さんのモッコリを時々見ながら話を聞いた。

話をしている丸山さんのモッコリが少し大きくなった気がした僕は『丸山さん、少し勃起してるよ!』と言うと、丸山さんは『色々と思い出してしまったよw』と言った。

僕は丸山さんの武勇伝を聞きながら、『完全に勃起したらどれくらいになるのですか?』と質問した。

丸山さんは『どれくらいって測ったことないから分からないけど…今の倍くらいじゃないかな』と言った。

僕は『倍…?!!!』と少し声のトーンが上がってしまった。

丸山さんは自分のチンポを触りながら『ん〜今のサイズからだと、おそらく倍くらいになるね』と言った。

僕は『へぇ~デカいですね~羨ましい』と言った。

丸山さんが『圭太君は小さいの?』と質問してきた。

僕は『小さくはないけど…丸山さんには負けますよ』と答えた。

丸山さんはゴロンと寝転んだ状態でボクサーを少しズラしてチンコを出した。

丸山さんのチンコは半勃ちだったが明らかに大きく、黒くて剥けていた。

僕は『えっ…何してるのですか?チンコ出さないで下さいよ~』と笑いながら言った。

丸山さんは『結構自慢なんだよね~このチンコ!』と言って、自分のチンコを握ってしごいた。丸山さんのチンコはあっという間に完全勃起になった。丸山さんのチンコは、やはり先ほどより倍くらいになり20センチくらいだった。

正直、僕はこんなに大きなチンコを見たことがなかった。

酔った勢いで丸山さんのチンコを触ってみたかったが…さすがに出来なかった。丸山さんはビンビンになったチンコを握ったままビールを飲み、話を続けていた。

僕は丸山さんの立派過ぎるチンコをずっと見ていた。僕のチンコもボクサーの中でビンビンだった。

丸山さんの話が一段落した時、僕はトイレに行った。

トイレに入り、ボクサーを見ると先走りでボクサーに大きなシミが出来ていた。僕はペーパーをチンコとボクサーの先走りを拭き、部屋に戻った。丸山さんはチンコを出したまま、ビールを飲んでいた。

僕は『丸山さんがデカいのは分かりましたから…パンツを穿いて下さいよ~』と言った。ずっと見ていたかったが…。

丸山さんはパンツを穿き、随分酔った感じで後半は何を話しているのか分からなかった。

丸山さんがウトウト始めたので、『丸山さん、僕、帰りますよ』と言って、丸山さんの部屋を出た。

僕はチャリで家に帰る途中、我慢出来ずに公園のトイレに寄り、個室に入り、ずっとビンビンだったチンコを解放した。僕はその場でビンビンのチンコをしごいた。丸山さんのチンコを思い出して先走りで濡れた自分のチンコをしごいてイッた。1度ヌいたチンコだが勃起したままだった。

ビンビンに勃起したチンコのままチャリで帰った。僕は家に着くと、すぐにもう一度チンコをしごいた。二回目なのに…あっという間イッた。

1日挟んで、月曜日。

バイト先での丸山さんは通常通りクールに開店準備をしていた。その日の勤務後、賄いを食べ終わり、ロッカーで丸山さんと着替えていると、オーナーの山口さんも着替えに来た。

丸山さんのボクサー姿を見た山口さんが『丸山、相変わらず立派だな~』と言った。オーナーの山口さんもコック服を脱ぎ、ローライズではなかったが、僕は初めて山口さんのボクサー姿を見た。

山口さんも結構大きく、太めのチンコの形がクッキリとしていた。

丸山さんが『オーナーもデカいじゃないですか~』と言った。

オーナーが『圭太君はどれくらい?』と聞いてきた。

丸山さんも『そう言えば…圭太君は着替えが早いから見たことないな~』と言った。

オーナーが『そうなんだ~恥ずかしがり屋だもんな』と言った。

僕は『恥ずかしくはないですけどね~』と言った。

オーナーが『丸山は本当にデカいよな~。男から見ても憧れるよな』と言った。

丸山さんはバイト中はクールなのに、悪乗りして、ローライズボクサーからチンコを出して『でしょ?結構、女にも好評っすよ!』と言った。

丸山さんは『オーナーのも見せて下さいよ~』と言った。

オーナーは1度穿いたスラックスのファスナーを下ろし、チンコを出した。

丸山さんは『太ってぇ~!』と言った。オーナーのチンコは確かに太くて、剥けていた。

オーナーが『圭太君、この状況だし、見せるしかないよな~?』と笑いながら言った。

僕は仕方なく、ジーンズのファスナーを下ろし、チンコを出した。

丸山さんが『小さくないじゃん!長さも太さもあるし~』と言った。

オーナーが『3人とも平均より大きいな~。この店の男どもはデカチンだな。あっ…アシスタントの冬木もデカいからデカチン4人組みだな』と言った。

ロッカーでチンコを出して比べ合ってる状況に、僕は『変な光景ですね~』と言った。

丸山さんが『あっ…圭太君…バイト前にシコッた?女とヤッた?』と聞いてきた。

僕は『ん…?いいえ…』と答えた。

丸山さんは『嘘つけ~!チンコの先にティッシュ付いてるけど?』と言った。

オーナーが僕のチンコを覗き込んで、『付いてる!ダサいな~。でもよくあることだな~』と言った。

僕はチンコの先を見るとティッシュが付いていた。慌ててジーンズを穿いた。オーナーと丸山さんに爆笑された。

それ以来、僕達3人は異常なほど打ち解け、頻繁に飲みに行ったりするようになった。美味しい贅沢な賄いを含めて、楽しいバイト生活になっている。

いずれ丸山さんのデカいチンコを触ってみたい願望を持ちつつバイトを続けていきます。

 

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