【ゲイ】会社の先輩に告白されアナル処女を捧げた僕
僕の初めての人
広島県在住のmさんからの投稿。2年前に某会社に就職したという投稿者。その時に3年先輩の社員さんが指導役としてついてくれたんだとか。ある日、残業で遅くなり先輩の家に泊めてもらうことになったのだが・・・・・・
今朝も目が覚めたら隣にたくましい男性が寝息を立てて寝ていました。
僕が初めて愛してもらった一生離れないと決めた会社の先輩の陽介さんです。
僕が、2年前某会社に就職した時、彼が僕より3年先輩で、指導役としてコンビを組みことになりました。
とても感じのいい先輩で、緊張している僕に「すぐになれるよ、俺がなんでも教えてやるから、安心してついてきな。」ニッコリ笑って、僕のお尻を「ポン」って叩くんです。
「ヒャ。」思わず声が。
「かわいいな、シャイなんだね。」真っ赤な顔のぼくを見て笑っていました。
それからは、彼の指示通りなんでもお尻に引っ付くようについて取引先など回りました。
とてもやさしく、人見知りで気の小さい僕の性格を見抜いて、ストレスがたまらないように気を使ってもらってるのが、僕にもすぐわかりました。
うまく仕事の段取りができてると、「誠、いいぞ、その調子。」いつの間にか二人の時は名前で呼ばれます。
僕のあたまをナデナデ、顔ごと、たくまし胸に抱きしまてくれます。
これって、やりすぎだと思います。でも、ここちよくって、抱きしめられたら、しばらく目をつむって彼の背中に手をまわしてます。
彼もなぜか嫌がらなくて、おでこを僕の頭にくっつけてくれます。普通、これって変て思いますよね。でも、人見知りで男の友達も少ない僕には普通の男同士のコミュニケーションだと納得してたんです。
残業で遅くなったある日、「おい、誠、今日はもう遅いし、タクシーもつかまらないから、俺の部屋に泊まっていけよ。明日は日曜日だし。」と。
「えっ、先輩、いいんですか。でも、僕、友達んちも泊ったことないんで。」
「なに、子供みたいなこと言ってるんだよ。ただ寝るだけだろ。」あっというまに先輩に押し切られれて、お泊り決定です。
「誠、風呂一緒に入るか。男同士、裸の付き合いしようや。」
「エー。」僕、なぜか真っ赤。
「ばか、男同士、チンチン見せあいっこしようぜ。」先輩、笑いながら目の前で素っ裸。
「誠、ほら、脱げ脱げ。」
「イヤーン」
「女の子みたいな声だすな。」あっという間にチンチン丸出しの素っ裸。
「誠、いいのぶら下げてるな。」
「先輩こそ、男そのものって感じですよ。」僕、他人のチンチンまともに見たことないんで、いいかげんです。
二人で体の洗いっこしました。でも、先輩の裸、写真に撮りたいくらいにかっこいいんです。
僕も似たような体だったんで「ホッ、まけてないかも。」
先輩、素っ裸のまんまで「誠、男というのは、いいか、生涯添い遂げる男を一回きりの人生のなかで見つけることができるかで最高の人生を手に入れられるんだ。女とは子供を残したいと思ったとき、愛してやればいい。男同士はいつでも体を一つにして愛し合えるものを生まれながら持ってるんだ。女同士ではできないだろう。わかるか。」先輩、すごいごり押しの理論だよね。
「誠、俺にとってお前が初めて会ったときに、この子と一生添い遂げよう。俺が守ってやろう。誠と身も心も一つになって、とことん愛しぬいてやると決めた男なんだ。言ってることわかるよな。」
何んだか無茶苦茶に聞こえるけど、すごく納得しちゃいました。
「はい、先輩。いいえ、陽介さん、僕も陽介さんと体を一つに結ばれたいです。これからも僕をはなさないで。」
僕、男の人と、いいえ人と交わること初めてだったんです。童貞ってやつです。
そのあとは陽介さんにやさしく、激しく、されるがままに大人になりました。
もう、2年も前のすてきな思い出です。
いい男ですね。恋するって素晴らしい。
ごり押し理論すき
ゴリ押し過ぎるwwww😂😂けど…純愛って感じでいいねww