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【ゲイ】ビデボ店員だけどノンケのザーメンティッシュ吸ってますwwwwwww

ノンケ客いらしゃい

山形県在住のビデボ店員さんからの投稿。ノンケ客がよく出入りしているビデボでバイトをしているという投稿者。目的はそう、ノンケがシコって捨てていったザーメンティッシュだ。まだ体温の残るティッシュから精液を啜る変態店員・・・
チンポを弄る熟年リーマン
場末のノンケのビデオ・ボックスのバイトもやっと慣れた頃の話。

思った以上に自分のタイプはやって来ないし、最初は興奮してチュウチュウ吸っていたゴミ箱の中に捨てられた竿汁まみれのティッシュも、今は汚物としか感じなくなってしまった。

センズリ用に使われたオナホも、中に残ったまだ生温かい竿汁を味わう為に舐めたり吸ったりはもうしてはいない。

そんな時だった。

ISP細胞でノーベル賞を取った山中教授に似た親父が来店。

それも仕立ての良いスーツ姿でだ。こんな上玉がここに来るなんて。

もう、一気にテンションが上がる俺。

山中はセーラー服物とブルマ物のDVDを数枚借りて90分コースで個室へ。

あぁ、長い長い90分を過ごす事になるのか!と思っていたら、45分ほどで山中は個室を出て退館処理に受付に戻って来た。

すっきりした顔をしているが、上気しているのは隠せない。

90分コースで入って時間一杯までいるのは二人に一人くらい。

バイトして分かったことだが、抜いたらそそくさと退館する客が思った以上に多い。

この時間で出て来たというのは、間違いなく山中は抜き終わったのだろう。

あの上気した顔が何よりの証拠だ。

俺はウキウキした気持ちで山中が使っていた個室に入る。

いつもは扉を開けたまま清掃作業をするのだが、今回は特別だ。

客に見られないように鍵を掛けてゴミ箱を物色する。

しかし、ゴミ箱の中にはティッシュはあるが摘んでチェックしたところ、竿汁が染み込んだ形跡はないのだ…

「なーんだ、不発で帰ったのか」

実はそういう客も少なくはないんだ。

期待し過ぎてた俺はがっかりしながら、個室のゴミ箱を空にしようと、その中身を大きなゴミ袋にぶちまけた時に、フワッと栗の花の香りが立った。

「あれ?」

間違いなくティッシュ以外はタバコの空き箱しかなかった。

「待てよ、、まさか?」

ティッシュと一緒に放り込んだオリジナルのマルボロの箱を大きなゴミ袋から拾い出して中を開けようとしたら、濃く香った。

やっぱりコレだw

マルボロの中には竿汁がたっぷり染み込んだティッシュが入っていた。

嬉しさも倍増だ。

ティッシュをマルボロの箱から取り出して、バイトを始めたての頃よくやっていたように、天を仰ぐようにして口を開け、口の上に竿汁まみれのティッシュを持って来て塗れた部分を指で絞る。

山中の竿汁が口の中に落ちてくる。

あぁ、山中、、、甘露。

一滴も残さず飲み干したくてティッシュを口に含んでチュウチュウと吸った。

あの有名歌手の歌が頭をよぎる『最後のティッシュはタバコのflavorがした、ニガくてせつない香り』

もう少し味わっていたかったのに、来店を知らせるチャイムが無情にも鳴る。

「はーい。今行きます!」

俺はもうほとんど竿汁は残っていないだろうティッシュをマルボロの箱に入れ直し、そしてそのマルボロをジーンズのポケットに捻じ込んで受付に小走りで戻った。

 

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