【ゲイ】DK時代、シャワー室で可愛い後輩に泡手コキした結果
肉棒を擦り合わせて・・・
都内在住のYさんからの投稿。高校時代、マーチングバンド部に所属していたという投稿者。夏合宿は厳しく大変だが可愛すぎる後輩といろいろ楽しんでいるんだとか。今回はシャワー室での出来事らしく・・・・・・
過去2回の合宿で、皆が寝てる中可愛いイケメン後輩Mと抱き合った話の続きです。(今回で3回目)
今回は合宿所のシャワー室でヤってしまったお話です。
前回の体験談は古い順に
1.「DK時代、10人が寝静まる合宿部屋で後輩Mと盛った結果」
2.「DK時代、夏合宿で可愛すぎる後輩にフェラチオしたった」
をご覧ください。
俺の所属してるマーチングバンド部は全国1.2位を狙う強豪校なので1年に10~13回合宿がありました。
一応文化部だったが完全な体育会系でハードな部活。
俺は2年になってから先輩達からも一目置かれる程に楽器演奏の技術も付き、程良い厳しさで部活を楽しめていた。(勿論毎日Mに会えるからってのもある)
Mは1年なので1番ツライ年なはずだが叱られながらも元気に頑張っていた。
そして第三回目の夏合宿がやってきた。
22時、練習も終わり風呂の時間、基本的に学年毎に入るのでMと入ることは無かったがその日は時短の為か1年数人と2年が一緒になった。
脱衣所に入ると上半身裸のMがいる。
「あれ?なんでお前いんの?」
「なんか先輩達と入れって言われました。先輩達とだと萎縮しちゃうんですけど…」
「風呂が狭くなるからお前シャワーだけなw」
浴室に入ると左右にセパレートさてれており右の扉を開けると大浴場、左が20箇所に仕切られたシャワー室。
男子は10分ルールがあり10分で出てこないといけないのでみんな急いでシャワーを浴び続々と大浴場に入っていく。
大浴場へ向かう途中…ドキッ🖤と心臓が痛くなる。
湯気の向こうに身長180の細身で程よく筋肉質で体毛の薄いMが無防備に体を擦りながらシャワーを浴びていた。
壁の方を向いてるのでキュッと引き締まった腰にピカピカ光を反射しているのケツ…そしてそこから伸びる長い足を数秒間じっくり眺めてしまった。
目を閉じた横顔がチラッと見えてとても色っぽくドキッとした。
どうしよう……(何が?w)……どうする俺!(何が!!w)
とっさにMの後ろのシャワー室に入る。(Mと背中が向い合わせになる状態)
「俺ここで頭も身体も洗って出ようかな!」
「あ!Y先輩そこにいたんですか!俺ちょっと探したんですよ!」
「ほぉ……」(それは誘ってるのかな?)
「俺も大浴場めんどいのでここで全部済ましてくつもりでした!」
「ほぉ……」(なるほどね)
Mが短髪の頭をガシガシ洗いながら「先輩この後自販機行きますけど何飲みますか?」と。
「おしるこ以外で任せるw」
「俺が飲む羽目になりますからね!w」(※前回の合宿話を参照)
そんなやり取りをしてるうちにシャワー室には俺とMの2人しか居なくなった。(チャンス!!)
俺は頭を泡だらけにしたMを引っ張った。
「こっちこい!!」
Mは片目だけ開け顔を歪めタオルで股関を隠しながら「うわぁ!!先輩!何すか!?怖い怖い!」と。
怖がるMを落ち着かせるため耳元でささやく。
「俺が洗ってやるから!早くしないと皆あがってくるぞ!」
「え?…あっ………はい。」(何かを察したか?)
手を引いて誰も来ない一番奥のシャワーに押し込む。
Mは首をすくめ、両手で股間を押さえながら泣きそうな顔をしている。
「怖がるなよw頭流してあげるって」
「……え…でも…」
「あ?イヤなの?」
「イヤじゃないですよ!」
両目をギュッと閉じニカっと笑った(子供みたいで超可愛い)
シャワーを一番強くしMの背中を丸め頭をガシガシ流してあげる。
「痛い痛い!あーー!!ちょっと先輩!優しくしてくださいよー!」
「痒いとこございませんねぇ?はーい」
「あ!背中が痒いです!」
「かしこまりましたぁ!」背中をパシン!
「いってぇぇ!!」
頭を洗い終え、一番左奥のシャワーなので右側だけを気にし、狭い空間で向い合う。
シャワーを止めると排水口に流れる水の音だけになり急にドキドキしてくる……
Mの耳元で囁く。
「身体洗ってやるから力抜いて」
Mは目を閉じながら
「……は…はい…」
泡立てたタオルでMの首、肩、腕、そして脇の下を擦ってあげる。
薄く毛の生えた脇から乳首の横辺りを優しくコスると「あ!…くすぐったいです……あっ…あっ!」身体をビクッ!とさせ気持ち良さそうな声を出す。
「ごめん我慢して…力抜いて……はい反対…」
「…はい……」
もう片方の腕を上げる。
「痛い?」
「いや…気持ち良いです…すみません……」
このやり取りで俺の下半身は7割方起き上がっていた。
こんな明るい空間でMの濡れた身体をまじまじ見ながら洗ってることに自分で誘っておきながら緊張と恥ずかしさで沈黙してしまう……
前回、前々回は非常灯の薄明かりだった為、Mの全裸を隅々まで見たのはこれが初めてだった。
体毛の量や肌の色ホクロの位置全てを今なら知ることが出きる。
凄く綺麗な身体だった。
手前みそだが俺も程々に筋肉はついていたし1つ上の女の先輩には「Yはくびれててスタイルいいよね!」といつも後ろから腰を掴まれていたw
Mは胸を上下にゆっくりと動かし静かに鼻で呼吸をしている。
鼻息が俺の前髪にかかる程の近さでみぞおちから脇腹、腹筋を撫で、へそから下腹部へ下がる。
チラッとその下を見ると頭を隠したMがズン…ズン…と膨張し起き上がってきてた。
そして見上げると頬を赤らめ眉間にシワを寄せ目を閉じたオールバックの髪型のMが歯を食い縛り唇を半開きにしている。(生唾を飲み込む程のイヤらしさ)
へそ下の途中からうっすら生えてるギャランドゥ……そしてその先のしげみへ……
左手を腰に回し、右手のタオルで下腹部と骨盤辺りを撫でていると……頭を半分出したMの本体が重たそうに水平に起き上がって来る……
大浴場のバカ笑いや話し声が遠くから聞こえてくる。
このバレたらヤバイ状況に2人とも興奮していた。
下半身には触れず右乳首をタオルで、左乳首を親指で優しくコスると「あっ🖤……んん……んんん!んんん!…」震えながら天を仰ぎ俺の両肩を掴んできた。
喘ぎと同時に大きく重たそうだったソレが頭を全部出しながらカックン!カックン!と暴れだした。
そして見えない糸で引っ張られたかのように脈を打ちながらピンク色のツルツルな頭を突き上げた。
その少し下に俺のも負けじと背伸びをし、大きく脈打っていた。
Mの足を広げ腰の高さを合わせた。
「……Mこれ見て…」
「…え?……うわ!イヤらしいですね…先輩のも凄いです…ゴクリ」
俺は水と泡が垂れる2本の肉の裏筋をくっ付けた。
「あ!だめです!そんな……」
「んあっ🖤きもちぃ!…です……」
泡で「つるんっ!!」と滑りビクンビクンと2本の肉棒が暴れまくる。
俺は我慢できずMの腰を引き寄せ下腹部にコスり付けた。
お互いの体液や泡の滑りで腰から足に掛け電気が流れたかのように快感が走る。
「あぁぁぁん!!あっ!あっ!はぁん!……」
Mのケツを両手で掴み、強く引き寄せ押し付けた。
Mは俺の肩に両手を回し頭に頬を押し付け腰を回しながら「あぁ🖤…先がっ!!ダメです!あぁ…先っ!」
俺はMの鎖骨から首筋に頬を押し当て「もっと声だして!向こうには聞こえないから!Mの気持ちいい声聞かせてくれ!」
「ダメ!…ダメです!……聞こえちゃいますってぇ!」
俺はシャワーを全開にした。
「んあ🖤!!先が!!コスれて……ダメェェェ!!あぁぁぁ!!!……」
Mは大きな声で喘ぎだした。
「ダメ!…くすぐったい!!先が…変な感じ🖤!!…」
Mの臀部を引っ張り割れ目に手を差し込む。
アナルとその先の袋までの道をヌルヌルのタオルでコスる。
「ぐぁ🖤!!はあぁぁん🖤すごい!…すごい!…せんぱいっ!!それ…きもちいぃぃぃっ🖤」
お互いの熱くて硬く大きな肉棒がそれぞれの毛に絡まり、同時に敏感な先端部を刺激する。
「ワタル……ワタル…気持ちいか!?」
俺はいつの間にかMの下の名前で呼んでいた。
「はい🖤!!先輩もうダメ!…んあああぁぁダメぇぇlっ!!」
名前を呼ばれてか、あまりに気持ちが高ぶったのか
「Yせんぱぁぁい!!……大好きです!!!!もっと!!……もっと!!」
物凄い力で抱きしめ全身を硬直させながら俺の耳元でそう叫んだ。
俺は嬉しさのあまり「俺の方が好きだあぁぁ!!」って謎の告白をし合ってたw
「はぁぁぁん🖤」
Mはガクガクし、立っていられないのか俺にぶら下がるように崩れたので壁に寄り掛かるように言い、胸をそっと押す。
胸、腹筋、くびれた腰の素肌に白い泡がイヤらしく垂れ流れていく。
Mは後頭部と両肩を壁に付け背中から腰を浮かし足をがに股に開き、先からヨダレを垂らしたビンビンのソレを付き出す格好になった。
俺は次いつ同じタイミングで風呂に入れるか分からないのでこの光景をじっくり眺めた……
Mは首筋から上を真っ赤にし、首をすくめながらビクン!ビクン!と痙攣していた。
「すいません……もう立ってられない…もうイかせて…もう出ます…お願いします……」
眉を下げながら消えそうな声で泣きだした。
俺は手にボディソープを塗りMのトロトロの肉棒を両手で優しく包み込んだ……すると「あと5分でーす!!!」と脱衣所から同期の女子の大きな声。
大浴場にいる奴らの「はい!!」という大きな返事。
あと5分で着替え終わらないと女子が入ってくる。
「ヤバイ!もう身体洗って出よう!」
「…えぇぇ……はぁ…はぁ………」
目をトロンとさせ残念そうな泣き顔を見せた。
「M急げ!!」
可哀想だけど俺はMの後ろのシャワーで頭と身体を急いで洗った。
続々と大浴場から脱衣所へ人が出て行く。
俺はシャワーを全開にし体中の泡を洗い流すが勃起が収まらず後ろのMに声を掛けた。
「M急げよ!」
驚いた…………
なんとMはシャワーを出しながら壁に向って大きくM字に足を広げその場に座り込んでいた。
そして左手を斜め後ろに付き、身体を大きく反らし天を仰いでいた……
後ろ姿だったので右手の先は見えなかったが肩、腕、髪の毛を小刻みに揺らし大きく全身で喘いでいた。
大きな背中の肩甲骨を浮き出し両ひざをパクパク開閉しながらケツを前後に床にコスり付けMは果てた。
「イクッ…イクッ…イクッ!…ック…クッ…んあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!🖤🖤」
腰から背中を大きく反らし両足を大きくMに開き右足だけを浮かせながら目の前の壁にものすごい勢いで精子をぶちまけた。
ビュルルル!!ビュビュビュ!!ビュルルル!「はあぁぁぁん!!!🖤はあぁぁぁん🖤!!んんあっ🖤!!!」
俺の目線では吹き出し口は見えないが一直線に放射され打ち付けられる精子が見えた。
ビチャビチャ!「んんあっ🖤」……ビチャビチャ!…「んんあっ🖤」ビチャ!「あっ!🖤」…ビチャ!「あっ!🖤」…ビチャ!「あっ!🖤」と音を立てながら精子まみれになる壁と床。
その光景がもの凄くイヤらしく衝撃的過ぎて俺は鳥肌を立てながら見入ってしまった。
他人の1人オナニーを初めて生で見てしまった……
我に返り急に恥ずかしくなり「お…おれ…先いくぞ!」
「……はぁん…はぁん……あっ!……あっ!」
Mは痙攣しながら天を仰ぎ目をギュッと閉じイヤらしく開けた口から熱い吐息を漏らす。
俺はタオルでパンパンな股間を押さえつけMを待たず先に脱衣所に向かった。
バレないよう直ぐに腰にバスタオルを巻きパンツを履く
他の仲間が「あれ!?Yちゃんどこにいた?居ないなと思ってたんだぞ!」
「そ…そっち混むかと思ってシャワーで済ませたわw」
「急げ!女子が来るぞ!!」
脱衣所の前では女の先輩が大勢待ってる。
「もう10分経つよー!急いでー」
ドアを大きく開けると見られるので小さく開けた隙間からコソコソと出て行く男子達。
同期の奴が「あれ?シャワーまだ人いるな!誰だ?」
俺は慌てて「Mがこれから出てくるから!俺が最後確認するから皆先行って!」
「あいつ遅っせーなぁ!分かった!頼んだ!」
着替え終わる頃にMが股間を押えながら出てきた(こいつまだ勃起しとるw)
真っ赤な顔をし息を上げながら「すいません!先輩急ぎます!!はぁはぁ」
俺のバスタオルを腰に巻かせ、自分のタオルで泣きそうになりながら必死に上半身を拭く。(可愛いw子供みたい)
女の先輩「はい、もう時間だよ!入るよぉ!」
「Mがまだ全裸です!!!あと20秒ください!!!」
「Mおそぉーい!!」
ドアの外で先輩達が笑ってる。
腰巻きタオルに大きなテントを張りながら慌てて着替えるM。
「M急げ!!パンツどれ!?」
シャツを被りながら「急いでます(泣)!!」
「もうノーパンでいいからハーパンはけ!!」足を上げハーパンを履かせる。
最後は二人で脱出し、「すいません!遅くなりました!俺らが最後です!!」
女の先輩「はいwごめんね急がせてw」
1階から3階の合宿部屋に戻る途中Mの顔を覗くとムスっとしてるのが分かった。
「怒ってんの?」
「先輩のせいです……全部先輩のせいです……俺は悪くないです…置いてったし!!……しかもノーパンだし!!!」(睨まれる)
「あははは!ゴメンて!置いてってないよ!着替え最後まで手伝ったろ?」
「でもシャワー室に置いてった!!……1人で大変だったんですから……誰もいないし急がなきゃだし!」
「でも1人でスッキリしたんだろ?めっちゃエロかったぞ!」
「……だって……しょうがないじゃないすか……」(ボソッ)
ごめんねと言いながらMの股間を優しくさする。
「あ!!……太ももに垂れちゃったじゃないですか!!パンツ履いてないんだからぁ!きもちわりぃぃ」
「俺のもだよ」
俺も自分のが濡れてるのが分かった。
「さっき俺の事大好きって言ってたけどぉ?」
「………んん!…」(口を尖らせ目を逸らす)
か…かわいいw まぁ恋愛じゃないのは十分わかってるつもり。
一緒に風呂に入るタイミングはこの後も何度かあったが人の目を盗んで盛り上がれたのはこれが最後だった。
引き続きMとの積もる話はしていこうと思います。
最後までありがとうございました。
か…可愛すぎますね…😳😳恋愛じゃないかは本人の前で言えば戸惑いと否定でもないもどかしくしてる顔が見られたかも(❁´ω`❁)今後も積もるお話待ってます(❁´ω`❁)