【ゲイ】DCの頃、後輩のショタチンポ扱いて精通させたったwww
精通おめでとう!
埼玉県在住のコウさんからの投稿。中学3年生の頃、テニス部に女の子のようなかわいい男子新入生が入部してきたという投稿者。とても投稿者になついてきて、いつしか彼に恋愛感情を抱くようになったんだとか。そんなある日のこと・・・・・・
僕が中学3年生のころ。4月に新1年生が入学して来て、僕の入っていたテニス部にもたくさんの1年生が入部してきました。
その中に、K君という子がいました。その子は女の子のような声、見た目でとてもかわいい男の子でした。
その子は僕に「先輩ー!」と可愛らしく接してくれ、2次元限定のショタコンだったはずが、いつの間にか彼に対して恋愛感情を持つようになってしまいました。
ある日、K君が「先輩、一緒にトイレ行きましょ!」と言ってくれ、テニスコートから離れた場所にあるトイレへ行くことになりました。
その途中、僕は「K君は下ネタとか興味あるん?」と聞いてみました。
すると、K君は恥ずかしそうに「結構...あります...笑」と答えてくれました。それに対し「そうなんだあ、僕も普通に平気だから一緒だなw恥ずかしがる事じゃないよw」と言ってあげました。
トイレに着き、K君が「先輩のちチンポ見てみたいです」と言いました。
僕は突然で驚きましたが、可愛いK君のお願いだったので見せてあげる事にしました。でも僕だけ見せるのもアレだし...せっかくならと思い「いいよ。だけどその代わりK君のも見せてよ」とお願いしました。
K君はすぐに「おっけーです!」と言ったのでせーので見せ合う事にしました。
そして、2人ともズボンとパンツを下ろした瞬間、K君のツルツルで小さい完璧なショタチンポが現れました。
僕はとても興奮してしまいました。
K君も僕のを見て「おお、すごい...僕も早く大人になりたいなあ」と言ってました。内心は大人にならずそのままがいいけど...w
それから1か月後くらい、今度は一緒に帰りましょ!と誘われたので一緒に帰ることにしました。(普段は家の方向が真反対なので一緒に帰ることはできていませんでした。)
帰りの道中、K君が「先輩、オナニーってしてますか...?僕、興味があるけどやり方がわからなくて...教えて欲しいんです」と言ってきました。じつはぼくは前からK君のチンポを触ってみたいと思っていました。なのでこれはチャンスでした。
なので「してるよ。やり方分からないなら口で言うのもちょっと難しいから手でやってあげるよ」と言い、近くにあった公園の多目的トイレへ入りました。
「じゃあ僕が手でやってあげるから便器にズボンとパンツ脱いで座って!」と言い、彼を座らせました。
「お願いします!」と彼。僕は彼のチンポをこれから扱くのかと思うと興奮で勃起し
てました。
「じゃあやっていくね。まずはチンポを勃起させてみて。」と言うと彼のチンポは大きくなりました。ちなみに、彼のチンポは通常で3cmくらい、大きくなって7cmくらいでした。
「 よし、大きくなったね。オナニーする時は勃起させてするんだよ」
「わかりました!」
「じゃあ始めてくね...」
シコシコシコシコ
「どう?いまどんな感じ?」
「何か変な感じです。なんだろう...」
「それは気持ちいいってことだよ。みんなそんな感じになるよ」
シコシコシコシコ
「あっ...何かすごい...ムズムズする...」
「もしかしたら今日精通しちゃうかもねえ、精子が出たらだいぶ大人だぞ」
「僕、大人になりたいので、頑張ります...あっ...先輩、何か来そうです...トイレしたい!」
「大丈夫、出そうになったら出していいよ。出る時にイクって言ってごらん」
K君が精通寸前と思われたので、少し扱くスピードを上げてみました。
シコシコシコシコシコシコ
「うっ...あっ...はい、あ...イ...イクう..!」
ピュルルル!その瞬間彼ははじめての射精をしました。はじめてなのでまだ色は薄いけど。僕の手についた彼の精子を彼に見せてあげることにしました。
「お疲れ様。はじめてなのに精子出せたね。精通おめでとう」
「う...はあ...これが僕の精子...これで僕も大人ですか?」
「だいぶ大人になったね。あとはチンポに毛が生えたら完璧かな」
彼は嬉しそうに「やったぁ...これで僕も大人に近づいた...ぞ」と言いながら疲れてしまったのか寝てしまいました。
彼のチンポは半立ちで先端に少し精子がついていました。綺麗にしてあげようかなと思いK君のチンポを思わずフェラしてしまいました。とても美味しかったのを覚えています。
そんな中、僕のチンポは体育着の中でパンパンになっていたので寝ている彼の目の前でオナニーをし、すぐに射精してしまいました。
寝ていた彼を起こすと、Kくんは「あっ、僕寝ちゃってたのか...先輩、今日はありがとうございました!」と言い、僕は「どういたしまして。次からは1人でやるんだよ。あと親とか兄弟がいない所でね」
「はい!ありがとうございました!」
「ちょっと遅くなっちゃったね。もう帰ろうぜ!」
「はい!お疲れ様でした!また明日の部活もよろしくお願いします!」
「そっかまた明日も部活かwお疲れ様。また明日ね」
「さよなら!」
こんな感じでこの日は終わりました。
その後、なんとK君が僕に「実は、前から好きだったんです、男が好きなんて気持ち悪いかもしてないけど...」
これを聞いてとても嬉しかったです。なので...
「気持ち悪くなんてないさ!同性婚だってある時代だぞ。みんなに内緒で付き合っちゃうか!」と言うと、彼は嬉しそうに「ほんとですか!よろしくお願いします!」とK君は言ったので付き合うこととなりました。
この後も一緒に帰ったり、家で遊んだり誰もいない時間にエッチなことをしたりとたくさんしました。
だけど、僕は中3。彼は中1。
僕は中学を卒業して高校に行くことになります。K君は寂しそうでしたが、「2年後、先輩と同じ高校行くので待っててください!これからも遊ぼ!」と言ってくれ、笑顔で「もちろんさ。これからもよろしくな。高校受験勉強頑張れよw分からないとこは教えてやるよ」
「お願いします!じゃあまたどこかで遊びましょう!」
「おう、中学の1年間ありがとうな。これからもこの関係は変わらないけど!」
こうして、僕とK君の中学生同士の関係は終わり、高校生&中学生の関係になりました。
だけど今までと変わらず遊んだりしています。この前はセックスもしてしまいました。
これからもK君と楽しい日々が過ごせますように...
この話の後輩めっちゃかわいいw