【ゲイ】嫁とレス状態のノンケさん、アナニーで性処理してた結果
本物を入れてみたくて
岩手県在住の温泉好きさんからの投稿。嫁とセックスレスになってから、性欲の処理はもっぱらアナニーでしていたという投稿者。家族の居ない時間を見計らい、どんどん過激になっていくアナニー。そうなると本物のチンポにも興味がわいてきて・・・・・
オナニーを始めた頃から、同時にアナルをいじる事にも興味を持ちはじめました。
でもそれは、アナニーが気持ち良いだけで別段男好きではありませんでした。
そうして若い時はアナニー以外はノンケとして女の子を追いかけ、そのうち結婚し、子供もできました。
アナニーも、嫁と知り合ってエッチをする頃には全くしなくなりました。
しかし、子供中心の生活が始まり、セックスレスになってくると、再びアナルに手が伸び始めました。
そして、アナニーもちょっとづつ過激になり、家族がいない時は一人アナニーに耽る時間が増えていきました。
幸いおもちゃを隠す場所はあったので、アナニーはどんどんとエスカレート、気づけば本物のチンポを入れてみたくなってました。
一人の時は、アナニー+ゲイ専用の掲示板に入り浸る日々。
ある日、勇気を出して掲示板に投稿してみました。
もう40近くなので返事は期待してませんでしたが、意外と来るものですね。
上は70近くの方から、下は20代の子まで、数人からお誘いが。その中で歳が近めの30代のAさんと会うことになりました。
既婚ということを伝えると、会う日はこちらの都合に合わせてくれました。
数日の後、ショッピングモールの駐車場で待ち合わせ、Aさんの車に乗ってラブホへ。
一応、肛門内は洗ってきたのですが、念のためということでお風呂で洗浄。
洗っているとAさんも風呂場へ入ってきました。
Aさんのチンポは既にバキバキ…私のよりも大きく、期待と同時に入るかなと一抹の不安が…
『初めてだし、フェラは無理でしょ?』と言ってきたAさんは私のチンポやアナルをいじり始めました。
久々に自分以外の手でいじられると本当に気持ち良いですね。特にアナルは初めて他人にいじられてめちゃくちゃ気持ち良かったです。
『かなり拡がるね。本当に初めて?』と言いながらAさんはアニリングしてきました。
前立腺に届く前から快感が…気持ちよくて四つん這いの姿勢に、チンポをしごかれながらしばらく舐め回されてました。
すると、いつのまにか射精してました。
射精を確認するとAさんは持ってきたローションをアナルやAさんの指に塗り始め、『そろそろ入れる準備始めるよ』と言ったそばから指を挿入してきました。
アニリングとチンポをしごかれた後なので、すっかり受け入れ態勢万全に。前立腺を刺激された時は思わず声が出ました。
徐々に拡げ、Aさんの指が3本くらい入っても痛くなくなったころ、『そろそろいいかな?』と言いながら私のアナルにチンポをあてがってきました。
既にヌルヌルに拡がった私のアナルは、Aさんのバキバキチンポを徐々に飲み込んでいきました。
持っていたおもちゃよりも太いAさんのチンポは、最初こそ痛みを感じましたが、Aさんに促されて体の力を抜くと、アナルも弛緩したのか、ちょっとづつ痛みが消えてきました。
しばらくは入れた状態でじっとしていたAさんも、アナルが緩んだのを感じたのかゆっくりと腰を振りはじめました。
アナニーのおかげか、痛みが引くと同時にちょっとづつ気持ちよく…声が出始めたあたりにはAさんもガンガンに突いてきました。
アナニーとは比べ物にならないくらい気持ちが良い!快楽に溺れていたので気づきませんでしたが、すごく喘ぎ声を出していたそうです。
中イキが近づくとAさんにも限界が来たようで『そろそろイク』と言われたので、その場の雰囲気に呑まれた私は『中に!出して…』と思わず言ってしまいました。
その後にほんのちょっとラストスパートが続いた後、私が中イキしたちょっと後くらいにAさんの動きも止まりました。
快感と奥側がジンジンしていたせいか、中に出された感触はありませんでしたが、チンポを抜かれてちょっとすると、開いたアナルから温かい精液が溢れてきて、中出しされたことを実感しました。
その後もAさんとの関係は続いています。
完全に男好きではないと思いますが、Aさんのチンポを喜んで舐めるくらいの関係にはなってます。
お互い定期的に性病検査を受け、今のところ問題無いので会う度に中に出されてます。ちょっとづつ、中に流れ込む感覚も感じるようになりました。
ある日、Aさんは射精後にそのまま放尿もしてきました。
射精よりもしっかりと中に流れ込んでくる感覚があり、私の方がクセになりました。
以降、放尿浣腸プレイにハマった私たちは、可能な限り放尿浣腸で締めくくるプレイスタイルになりました。
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