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【ゲイ】大学寮に爽やかイケメン君がやって来た結果・・・・・

ヤリチンのイケメン後輩

神奈川県在住の大学生からの投稿です。親元を離れて大学寮で生活しているという投稿者。ふたり一部屋だったのだが同室だったヤツが寮を去ることになり、しばらく1人部屋を満喫していたのだが・・・・・
ジャニ系男子のアナル舐め
ぼくは寮生活をしている21歳の大学生。

ぼくたちの大学は寮に力を入れており、一室に付きTV・小型冷蔵庫・有線LAN完備などといった設備が整っていますが、一つ欠点があって同級生2人で1部屋という・・・・。

気が合うヤツならいいんだけど、合わなかったら最悪だよね。あと、オナニーする時とか大変だしw

しかし、たまに相方が寮をやめたりるすると来年度まで1人部屋になれる。

そんな感じでぼくの部屋からも相方が去っていき、ついに1人部屋になった。

ぼくが2年生になった時、同じ階にメチャクチャ爽やか系の後輩(タロー)が入寮してきた。

学部は違ったが、同じ免許をとるということで講義の取り方なんかのアドバイスをしてやった。タローとはその後もよく話すようになった。

ちょうどその頃に、ぼくの相方が美容師になるという夢を追ってゴールデンウィーク前に大学をやめると、タローは相方と反りが合わないと言ってぼくの部屋に来ることが多くなった。

そうしている内にだんだん馴れ馴れしくなってきて、2人でいる時は呼び捨てになってきた。

さらには「ちほってカッコイイ☆」とか調子乗ったことを言ってくる(正直、イケメンに言われても嫌味にしか聞こえない)。

ぼくは中高時代も彼女は2人しかいなかったし、女性経験も後の彼女との数回だけでいたってノーマルな男だ。

対してタローは「今の彼女にフラれたら、次の彼女をすぐにアドレス帳から探して一週間後には新しい彼女ができる」と豪語するほどだ(ちなみにこのセリフの数週間後、前の彼女の妹を新しい彼女にしていた……)。

しかも、性欲の塊みたいなやつで1日に6回はオナニーする。いちいちヌいたあと何回抜いたか報告までしてくる。

一番驚いたのは、講義が早く終わって部屋に戻るとタローがいて「相方がオレの部屋に居から、ちほの部屋でヌいちゃった♪布団の上でヌいて、少しこぼしたけど、拭いといたから大丈夫!」と言われた時だ。

そうでなくてもタローはチンコをぼくに擦り付けてきたり、風呂でみんないるのに「オレのチンポおっきいでしょう!?」ってぼくに見せつけたりしてくる。

夏休み頃になると、さすがにそんな激絡みがしんどくなってタローを避けるようになってきたが、あいつは全然気にしてないように毎日ぼくの部屋に来た。

ポジティブな性格で憎めないんだよな・・・・。

半年以上このような状態が続き、しだいに寒い季節がやってきた。

ぼくは乾燥するのでエアコンの暖房が嫌いで、いつも冬は厚着か電気ストーブですごしていた。

その日は休みで1日中布団にくるまって暖房をつけずにごろごろしていた。

昼飯の時間になるとタローが部屋に入ってきた。

タロー「ちほぉ、食堂でメシたべようよ」

ぼく「あぁ・・・・、俺パス。起きたばっかりだから」(ウソ)

タロー「えぇ~なんでなんで!?一緒にたべようよ」

ぼく「いらないってば」

タロー「じゃあ、ちほがたべないなら、オレもいらない」

ぼく「気にせずにたべてこいって」

タロー「ちほとたべたいもん。てか、寒いから布団に入れてよ」

ぼく「自分の部屋に戻れよ・・・・・・」

タロー「イイじゃん!!!(無理やりベッドにはいってくる)やっぱりちほの隣は暖かいなぁ」

ぼく「じゃあぼくは寝るからzzz」

タロー「ちょっと待ってよ!じゃあ、すごい話しを1つするから聞いて☆」

ぼく「なんだよ」

タロー「きのうオレはオナニーしてません!!!」

ぼく「・・・・・おやすみなさい・・・・・」

タロー「なんでなんで!?すごい事じゃん!!!その証拠にホラ(ちんこを擦り付けてくる)ちほのベッドに入っただけで興奮してきた」

(たしかにタローのちんこは勃起して固くなっていた)

ぼく「ばかっ擦り付けんじゃねぇよ!!!」

タロー「オレとちほの仲じゃん」

ぼく「どんな仲だよっ!」

タロー「ちほも乳首が勃ってるよ(ぼくの乳首を触ってくる)。オレ、最近オナニーばっかりだから、ちほとでいいからsexしたいなぁ」

ぼく「これは寒いから勃ってるの!!!感じちゃうから触るのを止めなさい」

タロー「ちほは数回しかsexしたことないんでしょ!?オレは高校時代にこずかい稼ぎでおっさんとsexしようかと考えてたぐらいだからリードするよ」

ぼく「おまえ、マジでくそ野郎だなw」

タロー「冗談だって。でも、ちほとなら男同士でsexしてみたいかも」

ぼく「おまえってそっちの気もあった!?」

タロー「エロければなんでもいいの♪」

ぼく「・・・・・・・」

タロー「ねぇいいでしょう(腰を振ってちんこをあててくる)?もう我慢汁でさきっぽがヌルヌルしてきちゃった」

その時、タローはぼくのちんこをジャージ越しに触ってきた。ぼくはずっと耳元でささやかれていたこともあって、実はかなり前から勃起していた。

そうでなくてもイケメンが勃起したちんこを擦り付けてくるのだからすでにガチガチだ。

タロー「ほら、ちほも勃ってるじゃん☆オレがちんこをくっつけると、ちほが勃起するのを前から知ってたんだよ!?内緒にしといてあげるからsexしよぅ」

ぼく「おまえなっ……絶対に内緒だぞ」

タロー「オレはばれちゃってもイイんだけどね☆ちほが内緒にしてほしいならそうしてあげる」

タローはそう言い終るか終らないかのうちにキスをしてきた。最初はくちびるを舐めるように、そしてしだいにディープになっていった。

ぼく「はぁん・・・・、んちゅ・・・・、うんんっ・・・・」

タロー「うんっ・・・・、ちゅ・・・・、くうっ・・・・」

タローはディープをしながら、器用に片手でぼくの上着をまくり上げて乳首も責めてきた。

ぼく「くあっ・・・・ああんっ・・・・、はぁ・・・・、あうっ・・・・」

タロー「んちゅ・・・・、やっぱりちほはかわいいなぁ(耳を舐める)。じゃあこんどは乳首を吸ってあげるね」

ぼく「・・・・・・」

タローは首筋からゆっくりと乳首に向けて舐めて、乳輪を舌先でなぞるように舐めはじめた。

ぼく「はあっ・・・・・んっ・・・・・くう・・・・・」

タロー「くちゅ・・・・・んはぁ・・・・・」

ぼく「くっ・・・・・は・・・はやく乳首の先も舐めろよ・・・・・」

タロー「んちゅ・・・・ダ~メ☆焦らすほど気持ちよくなるんだから!くちゅ・・・・それとも、もう感じちゃってる?」

ぼく「そっそんなわけないだっ!?・・・・・」

言い終らないうちにタローはぼくの乳首を甘噛みしてきた。それは自分でいじっているどんな時よりも気持ちよかった。絶妙な力加減で歯を立てられ、舐められる。

ぼく「はあああんっ・・・・・・」

タロー「やっぱり感じてるね♪ちょっとうるさいから、オレの指でも舐めて口をふさいでおいて(指をぼくの口元へもってくる)」

ぼく「んちゅ・・・・・はあっ・・・・・んはあ・・・・」

タロー「くちゃ・・・・くちゅ・・・・んっ・・・・」

ぼくの両乳首をつばでネチャネチャにしたあと、タローは自分の乳首をぼくの目の前にもってきたので、今度はぼくがタローの乳首を舐めまわした。

やつの乳首は風呂などで何度も見ていたが、やや小さめのピンク色の乳輪で白い肌にピクンと勃っていた。

正直、タローの方がテクニックは断然上だったと思うが、タローは気持ちよさそうに喘いでいた。しばらくして、タローがお互いに服を脱ごうと言ってきたのでそうすることにした。

タロー「そうだっ!靴下とリストバンドは着けておいてね」

ぼく「はぁ!?なんでだよ」

タロー「そのかっこうの方が萌えるもん。あと、マフラーも着けてくれると嬉しいなぁ」

ぼく「そんなかっこう、絶対ハズいじゃん!!!いやだよ・・・・」

タロー「ねぇお願ぃ☆オレもおんなじかっこうするからさ」

結局、ぼくはマフラーを1つしか持ってなかったので、タローはネクタイを着けることになった。

お互いに裸になると、タローのデカマラがそそり勃っていた。色は肌とおなじ白っぽいきれいなモノで、ズル剥けになっている。とても2桁の女とヤッているようなアソコにはみえない。

対してぼくは、決して短くはないが、16㎝程度の黒っぽい色をしている仮性のアソコが苦しそうにしてた。長さも太さもタローには完敗していた。

タロー「ちほのちんこは小っちゃいね(笑)」

ぼく「おまえのちんこがデカすぎんだよ!!!ぼくだって普通の男並はあるんだぞ」

タロー「聞いて聞いて☆彼女にフェラしてもらってると『タローのちんこはおっきすぎて口に入りきらない』ってよく言われるんだよ」

ぼく「・・・・・・」

タロー「ん?どうしたの!?着替えて寒いからもう一回抱き合おうよ」

タローはぼくが何を言っても抱きついてくると思っていたら、案の定その通りだった。押し倒されるようにベッドに寝っころがると、お互いのアソコがあたった。25㎝級のタローのアソコがぼくの腹にあたってびくびくと動いているのがよくわかる。対してぼくのアソコはタローのへその下あたりにあり、その差は歴然だと改めて思い知らされた。

タロー「ちほのちんこがドクドクしてるぅ」

ぼく「お前だってさっきからそうじゃん!」

タロー「たぶん、男とヤルのは初めてだから興奮してるんだよ☆ちほも興奮してるでしょ!?」

ぼく「そんなハズいこと言えるかよ・・・・」

タロー「えぇ!言ってよ!!!お願ぁい」

ぼく「・・・・・・興奮してるよ」

タロー「やったあ♪あっそうだ!ちほにはオレのコレクション見せてあげる」

そう言ってタローは携帯のプライバシーフォルダのロックを解除して動画を見せてきた。そのすべてがいわゆるエロ画像でほとんどに女の子とsexしているシーンが収められていた。

タロー「今までsexしてきた女の子との記録だよ☆とりあえずちほとの裸マフラー、裸ネクタイで写真撮ろう」

写真を撮った後しばらくタローの携帯を布団の中で見ていたが、その9割が下手なAVに出てくる女優よりも可愛かった。その女の子たちがフェラをしたり乳を揉まれたりしている。そして最後にさっき撮ったぼくたちの写真があった。改めてみると、それは相当エロく丁寧に乳首まで写してある。

タロー「じゃあ、ちほともsexしようかなぁ。でも、男同士ってどうやってやるんだろうね?」

ぼく「さぁ・・・・やっぱりフェラとかじゃない!?」

タロー「でも、それだと二人同時に気持ちよくなれないよ」

ぼく「69なら大丈夫でしょ」

タロー「じゃあ、まず片方を気持ちよくしてから限界に近くなったら交代して、もう一方も限界になったら69にしよっか」

ぼく「それでいいと思うよ」

タロー「じゃあ・・・・・・・・M字開脚して」

ぼく「・・・・・へ?」

さんざん拒否したが、結局はぼくがまずフェラされる立場になった。

タロー「ほら、足をもっと開いてよ」

ぼく「うっ・・・・うるさいなぁ」(足をゆっくり開く)

タロー「わぁ、めっちゃエロい!!!女の子とは違って股の間でチンコがヒクヒク動いてる」

ぼく「はやく舐めろよ・・・・」

タロー「その前に写真撮らせてね」

抵抗もむなしく、ぼくのM字開脚がタローの携帯に収められた。そのあとタローはまずたまから責めてきた。前の彼女との経験も含めて初めて体験するその刺激は声をあげるには十分すぎるほどのものだった。

ぼく「くぅぅぅん・・・・・うはっ・・・・・んんんん・・・・・」

思わず足を閉じようとしたが、タローの顔がジャマでそうもできない。タローはたまを一通り責めると、ついにアソコを舐めてきた。裏スジを舐められた時に我慢汁がジュワっと出てきたような気がした。タローは亀頭に鼻先を当てて、ちほの濃い臭いがしてくる、と言ってきた。

タローはしだいにエスカレートさせていき、ついには口にぼくのアソコを含んで上下に動かしてくるようになった。ぼくの股間に顔をうずめ上目使いでジュポジュポとタローはわざと大きな音をたてて舐めてくる。だんだんと限界が近づいてきた。

ぼくはタローに、もうそろそろ限界・・・・・、と伝えたがタローはフェラをやめる様子がない。

ほんとにイク寸前になって、タロッ・・・・イッちゃう・・・・・、と言うとようやく口を離してくれた。

しかし、タローの口からぼくのアソコが離れる瞬間にあいつは舌先でアソコの先端をペロッと舐めた。電撃みたいなものがぼくの全身を駆け巡り、どうにか耐えたが我慢汁がドクドク出ているのが自分でもわかった。

タロー「今のをよく我慢したね♪」

ぼく「お前なぁ・・・・・ほんとにイクところだったわ!!!」

タロー「ちほなら大丈夫って信じてたよ☆」

ぼく「どんな信頼だよっ」

タロー「じゃあ、こんどはオレの番ね。はいっ」

そう言ってタローは自らM字開脚をしていた。タローの股の間にはデカマラが半勃ち状態で控えていた。意外にも陰毛は濃いほうだ。顔を近づけると、太ももには毛がほとんど生えておらず、それが一層陰毛を強調しているように思えた。よく見ると処理された毛穴がへその方まで伸びていた。息を吹きかけるとタローはビクッとふるえ、それに呼応してチンコもでかくなった。

ぼく「どんどんデカくなってきてるな・・・・・もう感じてんのか?」

タロー「ちほがエロい目で見つめるからだよ・・・・」

タローは意外にもちょっと恥ずかしがってるようだった。

普段見せないタローのそぶりに、ぼくは不覚にもタローをかわいいと思ってしまった。そうこうしている内にタローのアソコはギンギンになっていた。

タロー「ちほぉ・・・・っもうそろそろ」

ぼく「どうしてほしいかちゃんと言わないとわかんないよ」

タロー「・・・・・っオレのちんこを舐めて」

ぼく「くださいでしょ!?」

タロー「もぉ!!!ちほのイジワル!!!!オレのちんこを舐めてくださいっ・・・・」

ぼく「よくできました・・・・・れろっ」(亀頭の割れ目をちょっと舐める)

タロー「うあっ・・・・・くう・・・・・」

ぼく「我慢汁がすごいよ・・・・いっつもこんなみっともない姿を女の子に見せてんだ」

タロー「・・・・・」

ぼく「でも、たしかにデカいな・・・・・くちゅ・・・・はむっ・・・・・」

タロー「ああああ・・・・・はあぁ・・・・・」

タローのデカマラはドクドクと脈打ってぼくの口の中で暴れた。あまりにもデカすぎて喉の奥にあたりぼくの唾液の量もハンパなかったが、タローの我慢汁もむせ返るような臭いと共に量がすごかった。

上をちらっと見ると、片手で体を支えながらもう一方の手で自分の乳首をイジっているようだ。ぼくはタローを寝かせて、タローのアソコを咥えてT字になるような体勢をとった。そしてタローのアソコから湧いてくる我慢汁を指にすくってタローの乳首に塗った。

タロー「くうううう・・・・・ちほぉ・・・・だめぇぇぇ・・・・・」

ぼく「んちゅ・・・・・んんん・・・・・自分でも乳首をイジってたろ!?」

タロー「んぐっ・・・・気持ちよすぎぃ・・・・・もう・・・・・」

ぼく「だ~めっ!!!もっと我慢しなさい・・・・・ちゅぱ・・・・・」

タロー「うはっ・・・・・んっ・・・・・さっきはごめんなさい!!!もうしませんからゆるしてぇ・・・・・」

ぼく「くちゅ・・・・・はあん・・・・・うんっ・・・・・」

タロー「ふぐっ・・・・ホントにイクぅぅぅ・・・・・」

そろそろヤバそうだったのでタローのデカマラを口から抜いてやった。タローはしばらくはあはあとしていたが、イッてはいないようだった。

まじまじと眺めると、両乳首がタロー自身の我慢汁でビタビタになっており、ものすごくエロい情景だ。腕を目の上においていてこちらは見えないはずだったから、その乳首を舐めてやった。

するとまるで電撃が走ったかのようにビクッと動きだし、ぼくをにらんだ。

タロー「ちほっ!!!」

ぼく「ん?何か?」

タロー「いじわるすんなよ!!!」

ぼく「だってメッチャ感じてたじゃん。もっとやって欲しいのかと・・・・」

タロー「かっ、感じてなんかなかったから・・・・・」

普段見せないタローのマゾっぽいしぐさに、ぼくはタローがかわいく思えてキスをした。タローもディープで返してきてくれたのでしばらくの間、抱き合ってお互いの我慢汁を口の中で混ぜあっていた。

アソコからも我慢汁がドクドクと出てきて、擦れあうたびに相手の汁がつくのがわかった。お互いに我慢できなくなってきて69の体位をとるように動いた。ぼくが下でタローが上だった。タローのデカマラが上から降ってくるのがすごくエロい光景だ。ぼくはそのまま口で咥えるとタローは体を震わせて、そのあとぼくのアソコを舐めだした。

ぼく「んちゅ・・・・・はぁ・・・・・・くっ・・・・・」

タロー「ふう・・・・・ちゅう・・・・・くちゃ・・・・・」

ぼく「んぐ・・・・・はんっ・・・・・くぅ・・・・・」

タロー「ああああ・・・・・ちほっ・・・・もぅ…」

ぼく「んはあ・・・・・タロー・・・・・おれもっ・・・・・」

タロー「んああああ・・・・・イクっ・・・・イクゥゥゥゥ・・・・・」

ぼく「はんっ・・・・・ふぐぅぅぅぅ・・・・・あぁぁぁぁ・・・・・」

ぼく達はほぼ同時に射精した。ちょっとタローのほうが先にイッたような気もした。

イク瞬間にタローがのけ反ったので、タローの精子が半分ぐらい口に入らずに顔にまき散らされた。イッた後も、しばらくお互いの精子を口の中で転がしていたが、タローがゴックンと飲み込んだのでぼくも同じようにした。

そして69の状態から顔が見えるように抱き合い、タローはぼくの顔に付いた自分の精子を舐め取った。

そして、またディープキスをしてタローの精子を二人で味わった。

タロー「おれたちラブラブだね☆またこれからもsexしようよ!!!」

ぼく「お前なぁ、彼女いるじゃん・・・・・」

タロー「ちほのとの方がラブラブだって♪」

ぼく「勘弁してください・・・・・」

タロー「ちほの嫌がってる顔がみたいもんww」

ぼく「お前ってホントくそ野郎だな」

長文失礼しました。タローとは今でもこんな関係が続いていますが、お互いに恋愛感情は一切ありません!!!

 

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