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【ゲイ】茶髪の日焼けサーファーに照準ロックオン!掘ります!

イケメン波乗り男子

千葉県在住の社会人さんからの投稿です。よく行くサーフショップがあるのだが、そこでよく擦れ違う若者が気になっていた。茶髪のいかにもなサーファー。実は狙っていて・・・・・

会社の帰り道に途中下車して、サーフショップカフェに寄ることがあります。

俺はサーフィンをする趣味は無いが、ボードやサーフウェアなどの独特の鮮やかなデザインが好きで、このショップに寄り、軽くビールを飲みながら店内の商品を眺めて過ごす。

俺は会社帰りなのでスーツだが、時々見かける大学生らしきヤツは(サーフィンやってます!)的な格好で来店している。

冬でも適度に日焼けをしていて、茶髪のミディアムショートカットだ。そして何よりイケメンだ。

店内で何度か顔を合わせるようになって、サーフィンについて話をするようになったりした。

俺はサーフィンに詳しくないのでビールを飲みながら話を聞くことが多い。

ある日、2時間近く話を聞いてビールを飲んだ後、俺が店内のトイレに行くと、ヤツもトイレに来た。

2人で並んで用を足して、何気なくヤツの方を見ると、ヤツのアソコが見えてしまった。

ヤツのアソコは、当然平常状態だったが、異様に大きい!大きいというか、長いっ!

皮が被っていたが、15センチ近くあるように見えた。

俺は心の中で(マジ?すげーデカいっ!)と思った。

俺のアソコは微妙に反応してしまったが、ヤツは用を足し終わると、自分のアソコを勢い良く振って、雫を払って、ダボダボのデニムにアソコを納めて便器を離れた。

俺はヤツの異様に大きいアソコが勃起したら、どんな大きさになるのかな~?とふと気になった。

その後も何度か店内でヤツと鉢合わせになることがあった。

ある日、閉店間際までヤツと話をして、一緒にサーフショップカフェを出て、駅前に向かっていると、ヤツが「明日は会社休みですよね?よかったらウチにきて飲み直しします?」と言った。

俺は迷ったが、ヤツの部屋にも興味があったので、ヤツの誘いに乗っかった。

ヤツの家は、マンションで、大学生らしく1ルームタイプの部屋だった。部屋にはボードが2つ飾ってあり、家具はバリ島をイメージしている感じのインテリアで揃っている。

お世辞にも広いとは言えない部屋で、俺とヤツはビールを飲み、ヤツのサーフィンの写真を見せてくれた。

ヤツのサーフィン話を聞いて、深夜2時近くになったころ、ヤツがウトウトし始めたので俺達は寝ることにした。

少し酔ったヤツはすぐに寝入ってしまったが、俺は狭いスペースだったので寝付くことが出来ずにいた。

俺はテレビの横にあったラック棚を見ていると、一番下の棚にAVが4本あった。ヤツはやはりノンケだった。

俺は「ヤツはコレでヌいてるのか~」と思うとムラムラしてしまい、余計に目が冴えてしまった。

俺はヤツの異様に大きいアソコが気になって、タオルケットを掛けて寝ているヤツの方を見た。ヤツは熟睡している。

(ちょっと触ってみるぐらいなら…大丈夫、バレないはず…)

俺はタオルケットの上からヤツのアソコを軽く触れてみた。

やはり大きい!タオルケットの上からでも充分に感じられるボリュームのあるヤツのアソコ。

ヤツのアソコを手のひらに感じながら、俺はヤツの隣で自分のアソコを出してしごいた。

ヤツのアソコを直接触りたい…しゃぶってみたい…と思ったが我慢して、タオルケットの上からヤツのアソコを手のひらに感じながら、オナった。

しばらくして俺は、我慢出来ずにイった。俺はその後しばらくして寝入った。

俺が目覚めると午前9時過ぎだった。ヤツはまだ寝ている。ヤツのタオルケットが微妙に盛り上がっている。

俺はタオルケットの上からヤツのアソコを手のひらで触ってみた。硬いっ!朝ダチのヤツのアソコをゆっくり確認するように、タオルケットの上から根元から竿の先までなぞってみた。

長さは20センチ近くある感じで、太さも充分だった。

平常状態の大きさからすると勃起したら20センチ以上になるかと思ったが…。しかしボリュームのある魅力的な大きさだった。

俺はカーテンを開けて、ヤツを起こした。

ヤツは「少し頭が痛い。飲み過ぎたみたい」と言った。

ヤツは布団から出てタオルケットをたたみ、シャツとボクサー姿のままテレビをつけ、タバコを吸い出した。

シャツの裾からヤツのボクサーが見える。そのボクサーの中に斜めに納められた朝ダチしたボリュームのあるアソコが…くっきり。

タバコを吸い終わったヤツは、トイレに行った。トイレから出てきたヤツは冷蔵庫から缶コーヒーを持ってきて俺にくれた。

テレビを見ているヤツのボクサーからはまだ勃起しているのがわかった。

俺は缶コーヒーを少し飲んでトイレに行った。

トイレから戻る時、ヤツが俺のボクサーを見て、「派手なパンツっすねー」と言った。

俺は、「そう?普通っしょ!」と言って、わざとヤツに見えるように自分のシャツを捲ってボクサーを見せた。

ヤツは「派手っ!それに朝ダチしてるし~」と言った。

俺は「朝ダチは、高井君(ヤツの名前)もだろ~よ?お互い様じゃん(笑)」と言った。

ヤツは「あっ、確かに! いやでもこれ生理現象ですから」と言って、ヤツはボクサーの上から自分のアソコを軽くさすった。

俺はすかさず、「高井君のデカいよね~」と言うと、ヤツは「よく言われます!」と言った。

俺は「年下の高井君に負けた!」と言うと、ヤツは「岡田さんも結構デカいっすよ!」と言った。

俺はダメもとで、「高井君、マックスに勃ったらどのくらいになる?」と聞いてみた。

ヤツは「どうだろ~、測ったことないけど…」と言った。

俺のアソコはボクサーの中でマックスになってしまったが、ヤツは「岡田さんより少し大きいくらいかな~」と言って、シャツを捲って、ボクサーを全開にした。

俺はチャンスっ!今だっ!と思い、「すげーデカいよね~ちょっと比べてみようよ?」と言って、俺は自分のボクサーをずらして、マックスのアソコを出した。

ヤツは「うわ!すげー勃ってるし~、他人のチンコって少しキモいな~」と笑って言った。

俺は「高井君のはどれくらい?」と言った。

ヤツは、ボクサーの上から自分のアソコをさすって、ようやくボクサーをずらして、ヤツのアソコが…。やはり大きい!

サーフショップカフェのトイレでチラッと見た皮が被ったアソコは、皮が剥けて、ふた握りはありそうな長さだった。

俺は触ったり、しゃぶったりしたかったが、ヤツがノンケである以上絶対に引かれる未来しか見えなかったので、冷静を装って「マジで大きいよな~。羨ましい!」とノンケのように言った。

昼過ぎ、俺達は駅前でラーメンを食べて別れた。

俺的には、大胆にあと一押しが出来なかったことに後悔した。俺は自分の家に帰って、ヤツのアソコを思い出しながらオナった。

ノンケのアソコって、妙に魅力的に見える。

その後もサーフショップカフェでヤツに会う度に、あの大きいアソコを思い出してしまう。

いつか、ヤツのオナ姿を見てみたい・・・。いや、ヤリたい。

今度、泊りがけでサーフィン遠征に行く約束をしました。彼にサーフィンを習って、それがキッカケで関係が進むかも。そんな淡い期待を抱ています。

また新たな展開があればご報告します。

 

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