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【ゲイ】ノンケが乳液垂らしてシコるらしいから見学してきたwwww

ノンケ学生とシコり合い

三重県在住の大学生からの投稿です。大学に入学すると同時に寮での共同生活がはじまったという投稿者。私立なだけあって寮の設備も素晴らしく、何より大浴場が立派なんだとか。毎晩そこで長風呂をしながら同級生たちのチンポを観察している投稿者だったが・・・・・・
兜合わせ
僕は大学に入学したばかりで寮生活を始めました。

共同生活は初めてなので色々と不安もありましたが、少し楽しみでもありました。寮生活が始まってまだ10日ほどしか経ってませんが、ドキドキ感を味わってます。

僕の寮はマンションタイプなので全部屋個室です。共用部分は食堂、オーディオルーム、大浴場、コミュニケーションスペース、洗濯場などがあります。寮では他の学部の人達もいます。僕の部屋があるフロアは新入生ばかりで、既に仲良くなってます。

楽しみは勿論、大浴場!先輩や同期生の裸が見放題です。同期生のA君は僕と同じような感じの身長が高く茶髪です。

A君は初日からタオルを巻かずに大浴場に入ってくるほどオープンな性格ですぐに僕と仲良くなりました。

気になるA君のチンポは、7~8センチくらいのごく普通サイズだが、かなり黒いっ!皮は亀頭が少しだけ出ている程度。アンダーはトランクスを常用している感じです。

3年生のB先輩とC先輩、2年生のD先輩はそれぞれタイプは違うが女の子受けが良さそうなイケメンです。中でもD先輩は細マッチョタイプの腹筋が見事に割れていて綺麗な体にチンポも10センチ超えの理想的な感じ。皮も完全に剥けていて大人のチンポ。

B先輩はA君と同じくらいのサイズだか完全に皮が被っている。体を洗った後だけ見栄剥き状態になってますw

C先輩は、5~6センチの小ぶりなチンポだが水泳部なので陰毛が綺麗に整えています。C先輩はいつも見栄剥きしているっぽいです。まだ大浴場で一緒になっていない人達もいるので色々なチンポを見るのが本当に楽しみです。

一昨日の土曜日、同期生の茶髪A君と部屋の小物を買いに100円ショップに行きました。それぞれ色々な物を買って清算を終えて、袋詰めしているA君のカゴを見ると、乳液を3本も買っていました。

僕「えっ…100均商品でスキンケアしてるの?」と聞いてしまったんです。

するとA君は「うん…化粧水も100均だよ」と言いました。

僕は「へぇ~、もう少し良いスキンケアグッズを使えば良いのに…」と余計なことを言い、そしてマックに寄り道しました。ジャンクフードが大好きなA君はバーガーセットを2セットも食べていました。

スキンケアにお金掛けないのに…食べ物にはお金を使うタイプみたいです。食べながら、僕はA君に「…にしても、乳液3本は必要なの?」と聞くと、A君は「まぁね…」と言葉を濁しました。

僕は、『乳液のことはもしかしたら触れられたくなかったのかな?』と思い「まぁ、腐る物じゃないし…」とフォローしました。

すると、A君は周囲を見渡して小声で「あのさ、実は…」と言いました。

僕は「何?急に小声で…」と言うと、A君は「乳液は顔以外にも使うんだよ…」と言うのです。

僕は「ん?どこに?」と問うと、A君はコーラの入った紙コップを握って、紙コップをさするように手を上下に動かして、「これにも使うんだよ…」と小声で言いました。

僕はマジで何の事か分からずに「はぁ?どういうこと?」と聞きました。

A君は更に小声で「シコる時に使うんだよ…」と言いました。

僕は「あぁ…」としか言えませんでした。鈍感過ぎる自分を恥じました。

マックを出て寮に帰る途中に、僕は「乳液を使うと気持ちいいの?」と聞くと、A君は「うん…女とヤッてる感じだよ」と言いました。

僕はA君が乳液を使ってオナニーしている姿を想像して歩きながらビンビンになってしまいました。

そして寮に着いて部屋に入ろうとした時、A君が「試してみたら?」と言って、乳液1本を僕に差し出しました。

僕は驚いて、無言で受け取り部屋に入りました。部屋に入り、僕は1人でA君のオナニー姿が頭から離れずムラムラしていました。

我慢が出来ずに僕はA君の部屋を訪れて、「どういう風に使うの?」と聞きました。勿論、使い方は分かっていましたが…。

A君「は~?単純だよ!チンポに塗ってしごくだけだよ…」と笑っていました。

僕はわざと「どういう風にヤるのか…1回実践して見せてよ」と言いました。

A君「何だよ…まだ夕方だぜ?こんな時間からシコるのかよ…」と言います。

「時間なんて関係ある?」と僕が言うと、A君は「そうだな…朝からシコる時もあるしな。」と笑っていました。

A君はPCを立ち上げて、「どんな動画がいい?」と僕に聞いてきたので、僕は「A君の好きな動画でいいよ!」と言いました。

A君は慣れた手順で動画サイトにアクセスし、画像が始まりました。

A君は、自分のベルトを外しファスナーを下ろして、「何してる?俺だけじゃ恥ずかしいだろ、お前も早く脱げよ」と言いました。予想外の早い展開に考える暇もなかったです。

A君は動画を見ながら、トランクスからチンポを出しました。

僕は思わず、「うわっ!デカいっ!」と言ってしまいました。大浴場でみたA君のチンポより想像以上に大きく、太かったんです。

A君「早くお前も出せよ!」と言ったので、僕も既にビンビンだったチンポを出しました。

A君「俺の勝ちだな!」と言いました。確かにA君の方が大きかったです。そしてA君が乳液を手に出して、チンポに塗ってしごき始めました。

A君「お前も乳液を塗れよ。たっぷり塗った方が気持ちいいから。」

A君は動画を見ながら自分の大きいチンポをしごいています。僕は動画ではなく、A君の大きいチンポとA君のオナニー姿を見ながらシコりました。僕は何度もイキそうになったが何とか我慢しました。

A君は、いつも通り?なのか、乳液を亀頭から根元まで延ばしながら自分の大きいチンポを可愛がるようにオナニーを満喫しています。時々、手を止めたり、早くしごいたりを繰り返しています。A君の大きいチンポは乳液と先走り液でクチュクチュと音を立てながらビンビンになっていました。

しばらくしてA君が「そろそろ出すよ…」と言って、ティッシュを取り、チンポに被せて、「うぅ…出るぅ…イクぅ…」と言って、体をピクつかせて射精しました。

僕はA君のイキ姿とイキ顔に興奮して、僕もすぐに射精しました。

A君は乳液と大量に射精した液体でヌルヌルになったチンポをティッシュで拭きました。

僕もティッシュで拭いていると、A君が「どう?乳液って気持ちいいだろ?」と聞いてきたので、僕は「うん、ヤバいね~。僕も乳液を使うようにしよっと」と言いました。

僕は自分の部屋に戻って、またA君のオナニー姿を思い出して、速攻2回もシコッりました。

月曜日、大学に昼過ぎに行き、夕方に友達とカラオケに寄りました。この友達は同じ学部のS君で、1浪して入会したので僕より1つ年上になります。僕が歌っているとS君は携帯をいじり始めて、僕が歌い終わるとS君は「これ、凄くない?」と携帯を僕に見せてきました。

携帯画面には制服を着た女子高生の盗撮画像がありました。僕は興味なかったのですが、一応「ホント、凄いね…」と言いました。

次の曲を入力する様子もなく、S君は携帯画面に夢中でした。僕は勝手に次の曲を歌い始めました。

歌い終わって、S君を見ると、S君のデニムの股間が明らかに膨れ上がってました。僕は黙ってS君の股間を見ていました。S君は携帯画面を見ながら時々、デニムの上から自分の股間を握ったりしていました。

僕は「いつまで見ているんだよ~」と言って、S君の隣に移動しました。S君は携帯画面を僕の方にも見えるようにしてくれました。

僕はふざけるように、「ビンビンじゃん!」と言って、デニムの上からS君の股間を触りました。S君のチンポは完全に勃起しており、太めのチンポでした。

S君は「触るなよ~」と笑って言って、また携帯画面に夢中になりました。

S君は一言だけ言って、逃げたりしなかったので、僕はそのままS君のデニムの上からチンポをゆっくり撫でてみました。デニムの生地越しにS君のチンポが時々ピクピクと動いているのが分かりました。

僕は「凄いビンビンだね…」というと、S君は「最近抜いてないからな」と言いました。

そしてS君は「ちとチンポが痛くなってきたな・・・」と言って、椅子にもたれかかるように座り直しました。そのお陰でS君の股間部分が触り易くなりました。

僕は携帯画面を見ている振りをして「僕もビンビンになってきた!」と言いました。

S君が「ズボンがキツい。」と言って、自分のファスナーを下ろしたので、ボクサーが少し見えました。

S君は「チンポがラクになった…」と言って携帯画面を見ています。

ボクサーにくっきり太めのS君のチンポが映ってます。さすがに触ることはできなかったです。

しばらくしてS君は「凄かったな…すげー興奮した」と言って携帯を閉じて、自分のボクサーを見て、「ヤバい!濡れてるっ!」と言って、テーブルの上に置いていたお絞りを手にしました。

そしてS君は自分のボクサーを少し下ろして、自分のチンポとボクサーの内側に付着した液体を拭き取っていました。

予期せずS君の〔生チンポ〕を見ることができたのです。S君のチンポは綺麗な亀頭で、竿も適度に黒く、お絞りで拭きながら少ししごくように先走り液を絞り出していました。S君は立ち上がってボクサーの内側も丁寧に拭いていました。

立ち上がったのでS君のチンポが丸見えになりました。ビンビンに上を向いたS君のチンポは長さも結構ありました。拭き終わったS君はチンポをボクサーに入れて、デニムを履きました。ビンビンのチンポの形がデニムの上からも分かりました。

S君は「すげー目立つな…」と言って座りました。ドリンクを飲み干して、部屋を出ました。

駅前でS君と別れ、僕は寮に戻った。

寮に戻って、部屋で少しゴロゴロして、夜10時前に大浴場に行きました。

大浴場には3年生のK先輩が1人で湯船に入っていました。K先輩は僕個人的には寮の中で一番のイケメンだと思う先輩です。

K先輩と大浴場で一緒になったのが初めてだったので嬉しかったです。

僕がシャワーで体を流していると、K先輩はサウナ室に入りました。

寮のサウナ室は狭いので、K先輩の近くに行けると思って僕もすぐにサウナ室に入りました。

K先輩が「おぉ~!」とだけ言いました。K先輩はタオルで股間を隠していなかった んです。

K先輩のチンポは、寮の中でもベスト3に入るくらい小さかったです!皮もかぶっていたし…。あのイケメンで、チンポがあれほど小さいと少しガッカリでした。

K先輩は僕のチンポを見て、「お前、デカいな…うらやましい!」と言いました。

僕は心の中で「K先輩のチンポが小さ過ぎなだけ!」と言いました。僕はガッカリしてサウナ室から出て、シャワーを浴びて部屋に戻って寝ました。

寮生活をドキドキしながら大学ライフを楽しんでいる毎日ですが、先週の金曜日に新歓コンパに参加しました。男女合わせて30名を超えるコンパでした。

アルコールを飲む先輩達もいて、コンパ後半は全体的にグダグダ状態になっていました。少し酔った先輩の女子に僕は股間を触られたり、別の女子にはキスされたり…散々でした。さすがに少し嫌になって、僕はトイレに逃げるように席を離れました。

トイレに行くと、3年生のY先輩が鏡の前で身だしなみを整えていました。Y先輩は少し酔った様子で、僕の隣に来て、用を足しています。

Y先輩は僕より少し背が低いが、色黒の整った顔をしています。Y先輩のチンポが気になって、僕はチラッと見ました。Y先輩のチンポは、かなり長く、勃起していないにもかかわらず15センチ近くあるように見えました。もちろんしっかり剥けているし、太さも充分あります。

僕は完全に勃起してしまい、Y先輩のチンポが欲しくなりました。

Y先輩は用を足して、チンポを軽く振って雫を払っていました。Y先輩は酔っているせいか、すぐにチンポをパンツに収めずにチンポを出したまま、ボォーとしていました。

僕はY先輩のチンポを見ながら、自分の勃起したチンポを気付かれないようにしごきました。Y先輩は、ダラァーンとしたデカマラを握ったままボォーとしています。

僕は速くしごいて、便器に射精しました。

僕はすぐにチンポをパンツに収めて、Y先輩に「どうかしましたか?大丈夫ですか?」と声を掛けました。

Y先輩は「おぉ…、少し飲み過ぎたよ」と言ってデカマラをパンツに収めました。

Y先輩と席に戻ると、幹事の先輩が「そろそろ時間なので…」と言って、新歓コンパは終わりました。一部のメンバーは二次会に行ったらしいです。僕は疲れたので寮に帰って、風呂に入りました。

大浴場には同期のヤツが2人いました。1人はイケメンだか、もう1人はブサメンでした。2人共、見栄剥きっぽい感じで、亀頭の根元で皮がダブっています。

サイズはブサメンの方がデカい!自分でシコリまくっているのか、黒々としたチンポでした。イケメンのチンポは普通サイズで、それほど使い込んだ感じではなかったです。

翌朝の土曜日、僕は昼頃まで部屋で寝ていました。お腹が空いたので、一階の食堂に行き、用意されていた定食を食べました。

そこに同期のA君がやって来ました。

A君「おぉ、居たんだ!」

僕「うん…さっきまで寝てた」

A君「そっかぁ。寮のみんなは出掛けているよ。多分、数人しか残ってないよ。」

僕「そっか…。今日は予定ないし、部屋でゴロゴロしよっかと思ってるよ」

A君「俺も暇だし、早くバイトでも見つけないとなぁ。暇なら俺の部屋に来いよ~」

僕は一旦、自分の部屋に戻って着替えてからA君の部屋に行きました。一緒に音楽を聞きながら漫画を読んで過ごしました。

しばらくして、A君が「そういえば、この前の乳液…使ってる?」と。

僕「うん、何度か…。」

A君「普通にシコるより乳液を使った方が結構良いだろ~?」

僕「うん…まぁね…。」

A君「あっ…先輩がすげーDVD貸してくれたんだ。裏だぜ!」

僕「へぇ~。もう見たの?」

A君「もちろん!五回以上はシコったしな。お前も見る?」

僕「うーん…どっちでも…」

A君「なんだよ…?もっと食いつくと思ったのに!」

僕「あぁ…見ようよ!」

A君がDVDをセットして2人で裏映像を見ました。もちろん僕は映像よりA君のチンポが気になっていました。もう一度A君のチンポとオナニー姿を見たかったのです。

A君は画面に夢中になっていました。僕はA君のズボンの膨らみを見ていました。A君はズボンの上から勃起したチンポを触っています。

僕「もう勃起しちゃった!」

A君「俺も…!乳液でヤるか?」

僕「そうだね…」

A君はベッドの下から乳液を取り出しました。A君はすぐに自分のファスナーを下ろして、ビンビンになったチンポを出しました。

僕もチンポを出しました。A君は僕の手と自分の手に乳液を出してくれました。A君は慣れた手つきでチンポに乳液を広げてシコっています。

僕は思い切って、「ねぇ…お互いのチンポを扱き合ってみない?」と。

A君「はぁ…?」

僕「たまには他人にしごいて貰ったら、いつもと違ってもっと気持ち良くなるかなぁ~と思ってさ!」

A君「そうかなぁ?まっ、いいかぁ~。やってみようぜ!」

もう一度お互いの手に乳液を付けて、お互いのチンポを握り合いました。A君の硬くて長いチンポを僕はゆっくりしごきます。

A君も僕のチンポをゆっくりしごきました。

僕がA君の亀頭をグルグルと攻めてみると、「それ…ヤバい…気持ちいいよ」とA君は言って、僕のチンポから手を離しました。僕はチャンス!と思って、A君の亀頭から根元まで攻めて、ガンガンにしごきました。

更にカチカチに勃起したA君のチンポは爆発寸前でした。

A君「あぁ…ヤバいよ…イキそうだ!お前も気持ち良くしてやるよ」

A君は再び僕のチンポを握り、僕がしたように攻めてくれました。

僕が「気持ちいいよ…そろそろイキそう」

A君「待てよ!俺もイキたいから…俺のチンポもしごいてくれよ」

僕は手を伸ばし、A君のビンビンのチンポを握り、ガンガンしごきました。

お互いに「そろそろイキそう」と言うと同時に、2人共に射精しました。

余りにも絶妙の同時射精にお互い驚きました。

A君「あぁ…すげー気持ち良かった!シコリ合い、ヤバいな!お前の手つきがヤバいよ…」

僕「A君も凄い手つきだったよ。」

僕達はしばらくチンポを露出したまま呆然としていた。

A君「また今度、シコリ合いしない?ヤミツキになりそうだぜ!」

僕「うん…いいよ」

さすがにこれ以上の展開は無いと思いますが、またA君とのシコリ合いが楽しみです。

 

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