【ゲイ】彼氏への誕プレに赤リボン結んだチンポを差し出してみた
婚約しました
広島県在住のゆうとさんからの投稿。宅配員のお兄さんに全裸露出したことがきっかけで付き合うことになったという投稿者。先日も仕事終わりにアパートに来てくれたお兄さん・・・・・・
『うぅーん、おちんちんの先っぽが何だか変?朝から気持ちいいんだもん。それに、下半身スースーする。』半分うつろ状態で手を下半身に。
『えっ、パンツ履いてない。昨日確か、履いたよね。最後に。(エッチの後でーす。)
横むいたら、雄馬にいちゃん、スースー寝息立てて寝てる。
『少し髭が生えてるイケメンの横顔、かっこいいー』ンン?なんか先っぽを指で撫でられてるような?そっと、シーツはぐったら、やっぱりパンツ脱がされてる。しかも、雄馬兄ちゃんの指が僕のおちんちんの先っぽ、ナデナデしてる。
「雄馬兄ちゃん」横向いて「何してるの」
「おはよっ、僕の樹ちゃん。どうしたの?怖い顔して。」
「もーう、朝方まであんなに、僕のおちんちん悪戯してたのに、また、朝っぱらからー。やめてよー。」
「あれ、ほんとだ、俺の右手、樹ちゃんのおちんちん、ナデナデしてる。どうしてかな?」
「雄馬兄ちゃん」僕、雄馬兄ちゃんに抱きつきました。
「だって、俺の大好きな樹ちゃんの寝顔みてたら、かわいいおちんちん、もう一回見たくなっちゃって。アハッ」
「もーう、こんなに我慢汁垂れてきたよ。見てよ。」
「ほんとだ、光ってるぞ。」僕を雄馬兄ちゃんの顔の上に立たせて、そっと、舌を出してきました。
ツツッーと我慢汁が舌の上まで垂れさがっていきます。その我慢汁を舌が上手に受けて、スーと僕のおちんちんに顔ごと近づいてきました。舌にたっぷりと我慢汁を受け取って、そのまま亀頭をパクッと。ヌルヌルの我慢汁がいっぱい亀頭全体に塗られていきます。
「アーン、朝からおちんちん、気持ちイィー。」
「喜んでくれたかな?ハイ、朝だからここまで。続きは、またね。」
「いやだー、雄馬兄ちゃんの意地悪ゥー。樹のおちんちんが射精までさせてって、お願いしてるよ。」
「だーめ、また今度。」
「もーう、一人でシコシコするんだから。見せてあげる。我慢できるかな?」
「おいおい、樹ちゃんたらー。」
もう何回か連絡取りあって、雄馬兄ちゃん、僕の部屋に泊まるようになりました。もちろん、僕の部屋に来るときは雄馬兄ちゃん、配達員の帽子だけかぶって、玄関前まで素っ裸で来ます。
「僕の樹ちゃん、ステキなお届け物に来ました。」だって、もちろん、僕の大好きな雄馬兄ちゃんのチンポはビンビンに勃起させてます。毎回すごい精力絶倫の体です。
先月のお泊りには僕におそろいのブレスレットをプレゼントしてくれました。
「樹ちゃんが無事、大学卒業したら,一緒に暮らそうな。これ、婚約の印。」僕、もう、涙ボロボロ、おもいっきり雄馬兄ちゃんに抱きついて号泣です。
「はい、はーい、よろしくお願いします。」雄馬兄ちゃんも泣いてたよ。
「俺、一生懸命働いて、樹ちゃんと暮らすマンション買ってやるからな、待ってるんだぞ。」
「僕も働くよ」
「樹ちゃんは、しっかり勉強して大学卒業しなくっちゃ。それから手伝ってくれていいんだから。」もう、夢のようです。
それから、僕も雄馬兄ちゃんに何かプレゼントと考えたけど。このカルチェ?のブレスレット(無理しすぎ?本物かな)と同等は無理だから、無理のないプレゼントを考えました。
雄馬兄ちゃんの誕生日が来週だから、当日に来てもらうように連絡。
「ピンポーン、樹ちゃん、雄馬兄ちゃんがスッポンポンで配達に来ましたー。開けてー。」もう、ドキドキです。
すぐに僕も素っ裸になって、エヘッ、おちんちんに赤いリボンを結びました。これでプレゼントの出来上がりです。
「ハーイ」勢いよくドアを開けたら、案の定、でっかい勃起チンポの雄馬兄ちゃんが。
「樹ちゃん、エェー、すごい。かわいいー。もしかして僕の誕生日プレゼントって、かわいい樹ちゃんの丸裸。ヤッター。」雄馬兄ちゃん、感激で涙ボロボロ、号泣しちゃってます。僕も、当然もらい泣き。
「さ、雄馬兄ちゃん入って、僕からのプレゼント、受け取ってください。」
「はい」雄馬兄ちゃん、そっと、僕のおちんちんの赤いリボンを解きました。
後は、丸裸の僕を抱き上げて「もう、朝まで寝させないぞ。お尻の穴、大きくなっても知らないぞ。」
「うん。」そして、冒頭の朝のシーンです。
今回も雄馬兄ちゃんだけ、駐車場からチンポ、プランプランの露出させちゃった。本人、もう慣れたみたいです。
雄馬兄ちゃん、僕のオナニー、まじかに見てどうなったかって。マジ、喜んじゃって、ガン見でした。
トコロテンで「ドビュー」(アーン、もったいない。)
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