【ゲイ】露出ショタ!歩道橋の階段で特大ウンチしてみた結果
通学路の歩道橋で
都内在住のゆさんからの投稿。小学5年生のときネットで野外露出の存在を知りハマってしまったという投稿者。親の目を盗んではベランダで全裸になり露出を楽しんでいたという。そして、さらに刺激を求めて・・・・・・
私が小学5年生の時にエロサイトの影響で野外露出にハマり始めました。
最初は夜、親がお風呂に入っているときに住んでいたマンションのベランダで裸になったり、裸で玄関のドアを開けたりしていました。
しかし露出をしているうちに、しだいにエスカレートしていきました。
ある日の夜9時頃に親が仕事に出かけたときに私は家で服と下着を全て脱ぎ捨てて、親のジャケットを着て、裸コートの状態で家を出ました。
そのままマンションの非常階段から降りて人目のつかない道に着くと、そこでジャケットを脱ぎ捨てて裸になりました。
そして私は裸のまま、人目のない道を堂々と走り抜けました。冷たい空気が肌に伝わってとても気持ちよかったです。
ジャケットを置いた位置に戻ってジャケットを着ると、今度は毎朝、通学路として通っていた歩道橋に行きました。
そして歩道橋の階段の所に座ると、そこでうんちをしました。とても太く大きかったのを覚えてます。うんちをそのままにして走って家に戻りました。
次の日の朝、近所で毎朝一緒に登校していた同級生のAさん(女子)といつも通り待ち合わせして歩いていると、歩道橋の階段を登るときに昨日私がしたうんちが残っていました。
Aさんはそれを見ると「すごい大きい犬のうんちだね!笑」と笑いながら話していました。
同級生の女子に自分のうんちを見られてとても興奮しました。
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