【ゲイ】種中毒!ローズマンコにいっぱい種付けて下さい!!!!!
奥にいっぱい下さい!
福岡県在住の種便器さんからの投稿。その日、セフレから種を仕込んでもらったという投稿者。その帰り、まだまだ生チンポが欲しくて発展場に直行したんだとか。鎖の音を立てながらブランコに乗り種マンを弄っていると・・・・・
その日も前もってセフレから種仕込んでもらい、その帰り発展場へ直行。入店前に店の掲示板で「種マンのまま入るので、生チンポで種追加お願いします」と予告し、入店。
店に入ると真昼間のオープン直後だが、すでにエロい下着はいた男達が10人前後居た。早く生チンポ欲しくて素早く服を脱ぎ、シャワーはセフレの所で浴びていたので覆面をかぶりブランコ部屋へ直行。
わざと鎖の音を立てながら乗り、マンコと乳首弄りながらエロタチを待った。
初めは人が部屋を覗く度に期待するが大体は覗いていくだけだった。それでも、必ずノリのいいタチはいて、1人入ってくるなりマンコに指を入れその指のにおいを嗅ぎエロそうな顔をこっちに向けてきて、「掲示板に書いた奴やろ、ほんと種マンだな」「もっと種やるからな」囁かれ、それだけでマンコが開き濡れたのが分かった。
タチは指マンしながら本数を増やしていき、自分も喘ぎながら気持ちよくて力んでいるとマンコがさらに拡がり、最後は手首までズッポリと飲み込んでしまった。
フィストは貫通しているが、まさか初っ端から腕を入れられるとは思っていなかったが、タチは興奮して、「おぉ、すげー、フィストできるのか、マンコの中気持ちいいぜ」と言いながらグリグリと拳を動かして前立腺や中を刺激してきて、セフレの種をマンコに擦り付けながら、腕でマンコの中の感触を楽しんでいた。
自分はチンポも欲しかったから、腕いれられながら「チンポください」とお願いすると、ズボッと腕を抜いてすぐに生チンポをローズマンコに突き刺してくれた。抜かれた腕は、種の臭いがすごかった。
初め「トロマン気持ちっ」「すっげーマンコ」と言いながら FFでトロトロローズになったマンコを生チンポでじっくり感じるように腰を動かしていたが、次第に腰が速くなり、しかも的確なポイントに当ててきて、喘ぎ声が大きくなってしまった。
タチはタチでマンコの気持ちよさに浸り、鎖の音を立てながらひたすら腰を振り続けていて、そのうちお互い何も言わなくなり、ただ生の結合部で感じながら生交尾に没頭して、気づくとお腹の上はチンポから漏れてきた汁で濡れていて、何回もケツイキしてしまった。
どのくらい掘られてたか分からないくらいずっと打ち付けてきて、突然「あぁぁ、イキそう、種出すよ」と言い、「奥にたくさんください」「マンコに種付けてください」「奥に欲しい」と答えると、「あぁぁイクッイクッイクッッッ」と叫けんで、しっかりマンコの奥に種を追加してくれた。
あれだけ、生チンポと種マンコで繋がって感じ合ったのに、タチは終わると拭きもせず何も言わずに出て行ってしまった。
ブランコに乗ってマンコ晒してる時点で、種付けやり捨ては当たり前で、その覚悟で乗っているし、むしろその方が興奮する。自分もローションなどは拭かず、種付けられてトロトロのマンコのまま、さらに種追加してもらえるようにブランコで待機を継続。
またトロトロのマンコや乳首弄っていると、ガタイがよく腹の出た兄貴がマンコに手をのばしてきて、種マンなのを確認し、指突っ込んでマンコから種を取って自分のチンポに塗り、生チンポを突っ込んできた。ヤリ慣れてるエロい兄貴だと思って、期待が膨らんだ。触ってないので分からないが、マンコだけの感触だと結構フトマラだったと思う。
エロくノリのいいタチは責め方も上手く、腰振りながら乳首、脇の下、耳、首筋などを舐めてきて、時々口を開けさせて唾を落とし飲ませてきたり、絶えず喘がされここでも意識が朦朧となるくらい気持ちよかった。 最後は当たり前に種付けされて、言葉なくやり捨て。
ブランコ部屋の外の様子は見えないが、頻繁に行き交う足音が聞こえてので期待しながらそのまま待っていると、またガタイのいい兄貴が入ってきた。入るなり、競パンの上からチンポを触らしてきて、それだけで太いのが分かった。触ってすぐにいつもの極太マラ兄貴だと分かる。
いつも約束はしてないが、お互い居ればやり合う関係で、今まで会ったタチの中で1番の太チンポの持ち主。
自分の手首は指を回すとちょうど付くが、兄貴の太マラは全く指が届かない。別の日に、ペットボトルの円周に指を回すと、少し小さくしたくらいの太さだと分かった。長さも十分にあり、申し分ないチンポ。
マンコに突っ込まれるのはもちろん気持ちいいが、喉マンに入れるのも気持ちいい。
外国人のチンポほど柔らかくはないがガチガチではないので喉の奥まで入り、太いので隙間がなく苦しくなるが、それはそれで酸欠で?気持ちよくなってくる。兄貴も喉マンを気に入ってくれていて、会うとまずは喉マンから。
ブランコから降り、太々しい亀頭をゆっくり咥え、舌を使いながらじっくり味わう。
我慢汁が絶えず出てきて、美味しかった。しばらく味わってから竿を深く喉奥まで沈め、締めたり動かしながら気持ちよくなってもらう。男臭いタチが自分のテクで喘ぐのは、かなり嬉しい。ケツ掘りの時みたいに声を出して喘いてくれる。
喉奥で責めていると急に頭掴まれて、腰を振られる。じっくりと咥えて喉を拡げていたのでオナホの様にチンポが出入りする。 次第に唾液などが口から垂れはじめるが、構わず腰を振り続け、床や自分の体はドロドロになった。
突然腰が止まり奥の限界まで突っ込まれ、頭押さえられてしばらくそのままで我慢させれる。苦しくなってくるが離してもらえず、涙や鼻水唾液胃液を垂らしながら耐える。そうすると気持ちよくなってきて、もっともっとチンポを突っ込んで欲しくなる。
それでも限界になりやっと離してもらうが、すぐに頭掴まれて喉掘り開始。
しばらく続いた後ブランコに乗りケツを掘られる。残念なのは、この兄貴はいつもゴム付きで、この日もゴム付きで掘られる。 最後はゴムの中に出されて、終了。
また体に掛けてもらいたい時は、最後喉マンでイク瞬間に口から離し、体に掛けてもらう。 太さとは関係ないと思うが、いつもびっくりする程の大量の種が飛び出してきて、体中種まみれになる。 その種が生温かくて、気持ちいい。
降りると、ブランコの下にそれまでもらった種?が溢れ出て溜まっていて、それまで気づかなかったが、部屋の中がかなり種臭くなっていた。
次の日も仕事なので帰宅したが、まだマンコが疼いていたので溜めて帰った種を種ローションとしてディルドに塗り、ガバガバになったマンコに突っ込み襞にしっかりとすり込みながら、チンポをしごいてザーメンぶっ放した。
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