【ゲイ】憧れの既婚ノンケ課長とセックスしてきました！！！！

女になった喜び

大阪府在住のヒロさんからの投稿。会社の既婚課長に片思いしていた投稿者は、気持ちを抑えることができず、ダメ元で告白したんだとか。するとその思いを正面から受け止めてくれる課長は・・・・・・

課長のチンポが見たくて、トイレで何とか見ることに成功しますが、好きな気持ちを抑え切れず悶々としてました。そして、一か八か告白すると、課長はズボン越しにちんぽを触らしてくれて、「俺の稚児になるか？」と言ってくれました。

緊急事態宣言が解除されたので、課長から２人で飲みに行こうと誘われました。僕は嬉しくて二つ返事でＯＫしました。

テーブルの向こう側に座ったマスクを付けた課長は目鼻立ちがキムタク似で、男の色気がムンムンです。

飲みながら課長は、入社した時から僕に目を付けていてくれたこと、また、ふとした僕のしぐさが女の子より可愛いと感じることがあると話してくれました。

僕も入社してすぐに課長に一目ぼれして、ずっと片思いをしていたこと、また、告白して、今の僕が出会えるなかでの最高の男性に振り向いてもらえたことを話しました。

課長は上機嫌になり、僕がビールを注ぐと「俺を酔わせてどうする気？」と冗談を言いました。

店を出て歩いている途中、酔っぱらった僕が、課長に寄りかかると、課長は「ちょっと休憩していくか？」とすぐそこにあったビジネスホテルに入りました。僕は舞い上がりました。

ホテルの部屋に入ると、すぐに抱き合ってキスをしました。課長はまず風呂に入ろうと、準備をしてくれました。

課長の裸をはじめて見ました。剣道で鍛えた課長は筋肉質で毛深くて、胸毛があり、おへそから陰毛につながっていました。陰毛の間から重量感のある美味しそうなチンポが垂れ下がっていました。これぞ男の裸って感じです。

２人で浴槽には入って、じゃれあいました。僕が先に浴槽から出ようとすると、課長は後ろから僕のお尻を覗き込もうとするので、僕がお尻を開いて穴を見せると、課長は「俺のん入るかな？」って言いました。課長は、男同士のセックスもアナルセックスも全く未経験だったそうです。

風呂上がりに課長はソファーに座り、僕は、思い焦がれた課長の生のチンポに、ありつきました。

陰毛から真っすぐ上にそびえ立つ課長のチンポはまるで生き物のようです。エラの張った亀頭にチューして、憧れの課長の男のシンボルを扱いたり、しゃぶったり、なめたり、金玉を揉んだり、気の済むまで好きにしました。

僕が「課長のここは僕のもの！」と言うと、課長は「気に入ったか？」と言ってくれました。

２人でベットに入りました。課長はテクニシャンで前戯に時間をかけるセックスをします。

最初に、唇を手で愛撫されただけで僕はメロメロにされてしまいました。全身を愛撫されました。

課長は指や口や舌を使って、僕のお尻の穴を攻めました。指で穴の中を弄られて、気持ちよくって僕は何度もよがり声をあげて、のけぞってしました。

課長は素早くゴムを付けて、僕の穴に挿入を試みました。前戯で僕の穴は広がっていましたが、さすがに課長の巨根はすぐには入りませんでした。お尻の中がいっぱいいっぱいです。

課長に「全部入ったぞ！」と言われた時、僕はやっと課長と一つになれたという幸福感の絶頂でした。試しに肛門の筋肉を締めてみると、課長は「あ～っ、いいわ」と歓声を上げました。

課長のピストン運動は絶妙で、肛門の粘膜で、もろに課長の肉棒を感じて、何度もよがり、女の喜びを感じることができました。

課長がイッたのと同時に僕も射精してしまいました。

終わった後、課長は「俺が一生面倒みる！」って言ってくれたので、僕は「パパ！」と言って、胸毛に顔を埋めると、パパは僕を抱き締めてくれました。

最後に、僕の投稿にコメントで応援したり、アドバイスしていただいた方、ありがとうございました。