【ゲイ】フケ専ですが、虐めてくださる素敵なおじ様がいます・・・・・・・
【体験談】老け専の性
広島県在住の老け専さんからの投稿。規制が厳しくなり発展場などの取締りが増える昨今、なかなか素敵な熟年男性と出会う機会も減ってきた。しかしハッテン場ではない通常営業の銭湯では今も素敵なおじ様と出会えるらしい。他の客に見つからないようコッソリ楽しむのも悪くないようで・・・
私は40歳半ばでMのフケ専です。
昨日、久しぶりにスーパー銭湯で、好みの体格の良いおじさまと出会いました。
「洞窟」のような空間でのことです。
私のとなりに座ったおじさまの視線が、湯の中でゆらぐ私のチンポに注がれ、「お仲間」だとすぐにわかりました。
熟年特有のシワの入った渋い顔。身体も引き締まっていて、ほどよく日焼けしており理想的。
年齢は60代前半でしょうか。
私のチンポは一気に半立ちの状態になり、私はおじさまにそれとなくすり寄っていきました。
他の人もいたのですが、おじさまはうまく自分の身体で隠しながら、私のチンポに手を伸ばし触ってきました。
雁から溝を指先で撫でられ、また時には茎をもって激しくこすられ、私のチンポはすっかり固くなってしまいました。
お尻も触って欲しいと想って少し腰を浮かし、おじさまの方に向けました。
そして固くなったチンポを股の間に挟んで後ろに回すと、おじさまはお尻から、チンポ、そしていわゆる蟻の戸渡り、ついに菊門までじっくり触って下さいました。
私もお礼に人目に付かないように工夫して、おじさまだけにいきり立ったチンポをお見せしました。
途中、二回だけ、「洞窟」が私とおじさまの二人だけになることがありました。
一度目はおじさまが私の、二度目は私がおじさまのチンポを咥えて舐めることが出来ました。
おじさまのチンポには白髪混じりの陰毛が生えており、竿部分は年齢を重ねた方特有の浅黒い色。
若い頃はさぞ使い込んだのだろうと想像を膨らませました。
人の出入りが多かったのでゆっくり咥えることもできず、帰宅。
昔は、もっと派手なことを堂々と出来るスーパー銭湯が各地にあったように思います。
専門のサウナとは違う、スリルとドキドキ感のある出会いがありました。
お仲間の多いところでは、見張りになって下さる方もあり、堂々と四つん這いになって私好みのおじさまにお尻をじっくり痛ぶってもらったり、それをまた他の方に見て頂いたりしたものです。
だんだん規制も厳しくなり、中には閉店する銭湯もあったりして、そのような出会いが少なくなったと寂しさを感じていた矢先の、思わぬ嬉しい出会いでした。
老け専の自分にとってはああいう古い銭湯は穴場です。
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