【ゲイ】猛烈な便臭!満員電車でウンチを漏らしたショタ君の末路
大量お漏らし
兵庫県在住のカイリさんからの投稿。ある日、快速電車に乗っていたところ、猛烈な便意に襲われたという投稿者。次の駅まで約20分、到底我慢することが出来ず、ついに・・・・・・
小6の2学期が始まって2週間くらいたった頃、日曜日と月曜日(敬老の日)の連休だったので、僕たちはお出かけすることになりました。
当日も、僕も健太郎くんも何度もウンチがしたくなっていたのですが、僕は帰りの電車に乗った直後にもウンチがしたくなりました。
ところが、その電車は快速急行で次の駅まで20分近く停まらないうえ、車内にトイレは付いていなくて、しかもそのときのウンチはそれまでの何回とは比べ物にならないくらい、圧力が猛烈で既にウンチを少しお漏らししている状態でした。
すると、健太郎くんが僕の様子に気が付いて「カイリくん、本当は我慢しなきゃだけど、今日はいつも以上にお腹ピーピーだったし、無理ならオムツにしちゃっても良いからね。」と、ゴニョゴニョ話で言ってくれました。
僕も出来るだけ我慢しようと思って、健太郎くんと手を繋ぎながら我慢していたのですが、僕のお尻では5分も我慢することは出来ず、いつも以上に猛烈な音と臭いを発生させながらウンチをお漏らししました。
車内はそれなりに混んでいて「何だよ、この臭い!」「あの小学生が漏らしちゃったみたいだよ!」という声も聞こえてきたのですが、健太郎くんが「カイリくんも僕も病気のせいなんだから我慢出来なくても仕方のないことだよ。だから、あんなの気にしなくたって良いんだよ!」と言ってくれました。
暫くして、電車が駅に停まったので、僕たちは降りてトイレに向かいました。その駅のトイレは男子トイレにも洋式便器は有ったけど、男女兼用の身障者用も有ったので、僕たちはそっちに入りました。
車内でウンチをかなり大量にお漏らしして、半ズボンまでウンチまみれだったのですが、まだまだウンチが出そうだったので、僕は健太郎くんに半ズボンとオムツを脱がせてもらった後、洋式便器に座って残りのウンチをしていました。
すると、健太郎くんも半ズボンとオムツを脱いで「カイリくん、猛烈にお腹痛いみたいだから僕が楽にしてあげるね!」と言って、僕のおちんちんをフェラしながら、自分のおちんちんをオナニーし始めました。
健太郎くんの言った通り、お腹の痛みがマシになり、それどころかまだウンチが出ているにも関わらず、僕のおちんちんは完勃ちしていました。
そして、僕のウンチが出終わるのにあわせて、二人とも射精しました。
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