【ゲイ】ショタ君、学校の身障者トイレで同級生とウンチした結果
同級生に手伝ってもらってます
兵庫県在住のカイリさんからの投稿。お腹が緩くオムツが手放せないという投稿者。授業中でも3〜4回はウンチがしたくなってしまうんだとか。そんな時は、同級生の健太郎君と一緒にトイレに行くそうで・・・・・
僕も健太郎くんも、登校途中、下校途中を合わせて学校でも毎日、何度もウンチがしたくなっていました。
そして、そのうちの3~4回は授業中にしたくなっていました。
授業中にしたくなったとき、健太郎くんは「先生、トイレに行きたいです!」と自分で伝えることも一人でトイレに行くことも出来たけど、僕は出来なかったので隣の席の健太郎くんの手を握るようにしていました。
すると、健太郎くんが「先生、カイリくんがトイレに行きたいそうです!」と伝えてくれてトイレに連れて行ってくれていました。
因みに、僕がウンチがしたいときに健太郎くんもウンチがしたいということは、ゼロではないけど少なかったのに対して、その逆は頻繁にあったので何れにしても2人でトイレに行っていました。
僕たちが通っていた学校のトイレは、各校舎の1階にだけ身障者用トイレがあったけど、男女別の普通トイレと2階以上と体育館、道路を挟んで向かいにある第二グラウンドのトイレは和式しかなかったので、僕だけがウンチをしたいときは健太郎くんに手伝って貰いながら和式ですることが多かったけど、2人ともしたいときには1階のトイレに向かっていました。
因みに、トイレに向かっている途中でウンチをお漏らしすることは、健太郎くんもそれなりに多かったけど僕はもっと多く、特に1階のトイレまで向かっているときは必ずお漏らししました。
そして、僕だけがウンチがしたいときは、健太郎くんに一緒に入って貰って半ズボンとオムツを脱がせて貰って、手伝って貰いながらウンチをして、お尻を拭いて貰っていました。
2人ともウンチがしたいときは、まず一緒に身障者用トイレに入って貰って、半ズボンとオムツを脱がせて貰って、僕が洋式便器に座ったのを確認してから、普通トイレに向かっていました。
そして、自分のウンチとお漏らししたときはオムツの取り替えを済ませてから、身障者用トイレに戻って来て、僕のお尻を拭いてくれました。
しかし、その段階では僕も健太郎くんも、オムツも半ズボンも穿いてはいません。僕が健太郎くんのおちんちんをフェラしながら、自分のオチンチンをシゴいたり、日によっては健太郎くんにおちんちんを挿入されたりもするからです。
特に僕がお漏らしした日は、必ずといって良いほど、おちんちんを挿入されていました。
あと、授業中にオシッコがしたくなったときには、僕も健太郎くんも毎回、お漏らししていたのですが、そのときはズボンの上からお互いのおちんちんを触りながらオシッコが出る感覚を確認していました。
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