【ゲイ】公園トイレ!マッチョ兄ちゃんが目隠し口マン待機してた
テンガ状態でスボズボと
愛知県在住のひろさんからの投稿。仕事の代休で暇していたという投稿者。暇つぶしに掲示板を見ていたところ「既婚者の使い込んだマラをしゃぶりたい」という28歳の書き込みを見つけたという。早速メールしてみると・・・・・
昨日は平日の代休。妻は仕事でいなかったし、暇つぶしに久しぶりに掲示板見てたら「170-60-28 短髪 既婚者の使い込んだマラをくせー便所でしゃぶりたい」と。
今どき便所とかくせーとか若いのに書くか?と思いながらも、何か興奮してメールしてみたら、公園のトイレを指定されてさっそく出かけた。
メールに着いたぞと送り個室のドアをノックした。
!!!
アイマスクしていてピチピチのアーマーを着た、程よいマッチョが座って口開けてやがった!
俺はジーンズを脱ぎ黒のビキニだけになって、奴の顔に押し付けてやったらクンクン匂いを嗅いで「蒸れた匂いたまんねぇー!」と、もう感じてやがる。
「ビキニの上からしゃぶれよ。」って命令したら、相変わらずクンクン匂いを嗅ぎながら、舌でペロペロ舐めてきて奴のツバでビキニがベタベタになっちまった。
俺はビキニの横から勃起したマラを出して、奴の鼻をマラでツンツンしてやると奴は
「たまんねぇー!兄貴のマラしゃぶりてぇ!」と。可愛い奴だ。
先走りと奴のツバでベタベタになったマラを亀頭だけ入れて、奴の舌使いを味わってみたら「やべーっ!気持ち良い!」若いのに本当にしゃぶり好きなんだこいつ。回数こなしてないとこんなに気持ち良い舌使いしないよ。
奴は俺の亀頭を丁寧に舐めてから、徐々に口の中に飲み込んで行った。喉まで入れても喉を締め付けながら舌で竿に絡んできてめっちゃ気持ち良い。
「もっと既婚の黒マラ欲しいだろ?!」と言いながら、俺は腰を動かし始めて奴の口をテンガ状態にズボスボ出し入れして快感を味わってた。
「兄貴のマラうまいよ!もっと欲しい!」と言いながら奴は10分はしゃぶってたかな。
俺は10歳近く若くて太い腕したマッチョにしゃぶらせてる優越感にめっちゃ興奮していた。
俺は奴を立たせてアーマーをたくし上げたら、締まったいい胸してやがる。でも20代なのに黒くなった乳首、結構遊んでるなと思いながらつねってやったら、「兄貴、乳首気持ち良い!」って言いながら、スエットとボクブリを一気に下げて包茎気味のデカマラしごき始めた。
「立派なマラしてるじゃねーか。なのにしゃぶるの好きなのか?」
「はい、しゃぶりながらオナするのたまんないっす!」
また奴を座らせしゃぶらせながら奴のオナニー見てたらさらに興奮してきた。
「ぶっかけるぞ!どこにかけてほしい?」
「俺のチンポにぶっかけてください!」
俺は奴を立たせて俺の乳首を舐めさせ、もう限界になった。
「お前のマラにぶっかけるぞ!イクっ!!!」
「あーっ!マラが熱い!兄貴のザーメンでしごいてたまんないす!」
俺は奴の乳首を舐めて片方は手でグリグリ摘んでやると「あぁーっ!ザーメンローションたまんない!イクっ!!!」と、デカマラからドロッとしたザーメンをダラダラ出した。
ひと息ついて奴がアイマスクを外すと、やんちゃ坊主って感じの可愛い奴だった。
また時間が合ったらしゃぶれよと話してトイレを離れた。
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