【ゲイ】従兄弟が俺の下着でオナってるみたいなんだが・・・・・
従兄弟ってゲイかも?・・・・
愛知県在住の会社員さんからの投稿です。高校卒業後、実家に住みながら働きはじめたという投稿者。同い年の従兄弟がいるのだが、近くの大学に入学したので投稿者の家に引っ越してきたらしい。兄弟ができたようで楽しい同居生活を送っていたのだが・・・・・・
俺には同じ年の従兄弟・真彦がいる。
真彦は今年から大学進学の為に田舎から出てきて、俺の家に住むことになった。真彦は素朴な感じだが顔立ちが良く、オシャレに気を使うようになると女にもモテる感じだった。
真彦が俺の家に住むようになってから間もなく微妙な異変があった。
それは、俺が居ない時に真彦が俺の部屋に入っている気配があったのだ。引き出しの中のボクサーパンツが微妙に乱れていたり、ベッドの枕の位置が少しズレていたり。
最初は気のせいかとも思ったが、出かける前に携帯で部屋の写真を撮っておき、帰ってきて比べるとやはり明らかに位置がズレていた。
俺は直感的に真彦もゲイなのかと疑った。
そして、ある夜のこと俺の部屋で真彦とゲームをしていた。ゲームした後、俺は疑念を確かめようと思った。
俺『真彦、そろそろ大学で彼女とか出来そう?』
真彦『まだまだって感じかな~』
俺『じゃ…真彦はシコシコ三昧の大学生活だな~』
真彦『えっ…いきなり何、苦手だからそんな話題しないでよ~』
俺『男ならシコシコしてるのは当たり前だから恥ずかしがること無いだろ~』
真彦『恥ずかしいよ~やっぱり。』
俺『俺は週4くらいかな~真彦は?』
真彦『えーっ!俺は2回くらい…』
そんな話をしながら俺は真彦の股間部分が膨らんでいることに気がついた。
俺『真彦のネタって何?俺はDVDが多いよ~』
真彦『う~ん…携帯とか、想像かな』
俺『へぇ~。じゃ…俺の事とかも想像する?』
真彦『……ん?何……それ?』
俺は真彦の隣に座り直した。
俺『真彦、お前のズボン、膨らんでない?勃ってるよね?』
真彦はうつむいて黙ったまま。
俺『責めてる訳じゃないよ!俺も勃ってるし!』
真彦は俺の股間を見て、すぐに視線を逸らした。
俺『なぁ真彦、俺のこと…イケる?』
真彦『分からないよ~そんなこと…』
俺は真彦のズボンの上から股間を軽く握った。真彦の股間は完全に勃っていた。
真彦『憲二、止めろよ~。』
俺『真彦も勃ってるのに?』
真彦『うーん…なんだか訳分からなくなってきた。恥ずかしいよ~』
俺『俺、真彦のことイケるよ…真彦はどう?』
真彦『分からないよ~。とりあえず今は。』
真彦は立ち上がって、自分の部屋に戻った。微妙で気まずい雰囲気続いた2日後の朝、俺は真彦に謝った。
そしてその翌日の夜、真彦が俺の部屋に来た。
真彦『憲二、俺こそゴメン。なんだかパニックになってしまって…』
俺『いいよ、俺が急に変なことしちゃったからな』
真彦『驚いただけだし、気にしないでよ!俺…、…憲二のことイケるよ…』
真彦はすぐに俺の部屋から出て行った。俺は嬉しかった。
土曜日の朝、父は釣りに出掛け、母はパートに出掛けた。俺は真彦の部屋に行った。
真彦はまだ寝ていた。真彦を起こすと、真彦は掛け布団でしっかりガードしていた。
俺『大丈夫だよ!何もしないよ!』
真彦『ゴメン…つい。』
俺『早く朝ご飯食べようぜ。』
真彦『うん。先に行ってて~』
俺『何だよ?』
真彦『ズボン穿いてないから、布団から出られないよ』
俺『はぁ?パンツは穿いてるんだろ~?』
真彦『穿いてるに決まってるでしょっ!普通。』
俺『じゃ、いいだろ~気にしなくて』
真彦『イヤだよ…朝だから…勃ってるから恥ずかしいよ』
俺『そっかぁ~先に食ってるぞ』
朝ご飯を食った後、俺は真彦とリビングで隣同士に座ってテレビを見ていた。
俺の股間は勃っていた。真彦のズボンも膨らんでいた。俺は思い切って真彦の手を握った。真彦は俯いたまま、じっとしていた。俺は真彦の唇にキスをした。真彦は少し震えていた。
しばらくキスを重ねていると、真彦の緊張が解けたのか震えが止まった。
俺は真彦のズボンの上から股間を握った。
真彦『うっ…』
俺はファスナーを下ろし、手をズボンの中に入れた。真彦の股間はカチカチになって、ボクサーの上部から亀頭が出ていた。俺は亀頭をグリグリしてやった。
真彦『あぁ~、ダメだよ、うっ!』
真彦はズボンの中で射精してしまった。
俺は真彦のズボンとボクサーを脱がし、真彦の男汁を舐めて綺麗にしてあげた。俺はそのまま真彦の股間の竿をしゃぶった。真彦の竿は俺の手で2握り弱で、真っ直ぐに勃っていた。亀頭は綺麗なピンク色で、皮も余っていないズルチンだった。
真彦の竿をしごいてやると、真彦は目を瞑って、俺の腕を握り締めていた。
俺『真彦、俺のも触ってくれよ』
真彦『うん…』
俺は自分でズボンとボクサーパンツを脱ぎ、股間を出した。
真彦『凄いね、勃ってる男の人のモノ…間近で初めて見た…触ってもいい?』
俺の竿は真彦に握られた。真彦はゆっくりと俺の竿をしごいて、マジマジと俺の股間を観察していた。真彦の竿も真っ直ぐ勃っていた。
真彦『憲二、凄く黒いけど…もしかして男の人と沢山経験あるの?』
俺『失礼なヤツだな~(笑)』
真彦『だって…』
俺『うーん…10人くらいかな~。数えてないから分からないよ~』
真彦『凄いね。同じ年なのにそんなに経験あるんだ…』
俺『ってか、こういう時にあまり喋るなよ~』
俺は再び真彦の竿と亀頭をしゃぶった。真彦は俺の竿を必死にしごいていた。
真彦『憲二のオナニーをみたいな…』
俺『何だよ急に!せっかく2人居るんだから、しごき合った方が良くない?』
真彦『普段、憲二がどんな風にするのか見てみたいよ』
俺は真彦の真正面のソファーに移動して、いつもの感じで自分の竿をしごいた。真彦は俺の竿をじーっと見ていた。俺は唾を亀頭に垂らし、クチュクチュと音を立ててしごいた。真彦は自然と自分の竿を握ってシコシコ始めた。
真彦『憲二の、大きくて黒いからエッチだね…』
俺『真彦のだってカチカチだぞ!いやらしいよ!』
俺は真彦の真っ直ぐに伸びた竿を見ながら自分の腹の上に射精した。真彦も激しくしごいて自分の腹に射精した。俺は真彦の腹と亀頭の男汁を舐め干した。
その後、俺の部屋に移動して、ベッドの中でイチャイチャした。母がパートから戻ってくる夕方までベッドの中で添い寝したり、お互いの竿を触り合ったりした。思えば4時間以上、お互いの竿は勃ちっ放しだった。
真彦の股間は顔立ちと同様に、本当に綺麗だった。まだ他人に汚されていない真彦の竿は敏感で、大きく元気。ちなみに俺の竿は15センチ、真彦の竿は18センチ。
ベッドの中でお互いの竿を擦り合わせ、真彦の真新しい大きな竿を俺は楽しんだ。また真彦は俺の竿を舐めてくれていないのが残念だが、焦らず時間をかけて真彦との秘密を大切にしていくつもりです。
その後あの日の夕方、母がパートから帰宅するまで真彦とベッドにいたが、母のチャリの音が聞こえたので俺達は慌てて服を着て、真彦は自分の部屋に戻った。
その日の夕食時は真彦との微妙な空気が流れていた。
火曜日の夜。
父は残業、母は近所の友達と夕食会に。俺が夕方帰宅すると、母が俺達の夕食を作って、夕食会に出掛けた。
真彦とすぐに夕食を食べ終えた。ここから2人の時間でした。玄関の鍵を閉め、俺の部屋へ。
俺は真彦とキスをして、真彦の股間を揉んだ。真彦の股間は既に勃っていて、ズボンを脱がせるとボクサーパンツに先走りが滲んでいた。俺はボクサーパンツの上から真彦の竿を舐めた。真彦の股間は更に膨張し、自然にボクサーパンツの上部から亀頭が露出した。18センチの真彦の股間は太く、ボリュームがある。
俺はボクサーパンツを脱がせて、真彦の竿と亀頭をフェラチオした。真彦は体をよじりながら、俺の頭を抑え付けるように軽く腰を振った。
俺『真彦、俺も気持ち良くさせてくれよ…俺のも舐めてくれ。』
真彦『うん…あまり上手く出来ないと思うけど。』
俺は自分でズボンとボクサーパンツを脱ぎ、股間を出した。真彦は俺の竿を握って、数回上下にしごいた。ゆっくり真彦は俺の亀頭に口を近付けて、俺の亀頭をくわえ込んだ。少しぎこちなかったが真彦の口の中は暖かく、丁寧に舐めてくれたので気持ち良かった。
次の展開に進めようと、俺は真彦の穴を軽く触った時、真彦が『あっ…ソコはダメ。』と。計算外だった。2人ともタチだった。
仕方なく、お互いの素股でやることにした。真彦が俺に覆い被るように上になり、真彦の亀頭と竿にたっぷり唾を塗り、俺は真彦の竿を股に挟んだ。ゆっくり真彦が腰を動かした。真彦の18センチで太くボリュームのある竿を股で感じると、俺は初めての快感を体験した。
俺はウケ側の素股自体が初めてだった。真彦がピストンを速める度に、俺は股に感じる真彦の竿の感触に興奮した。18センチある竿はピストンの角度によって俺の穴付近を刺激したり、真彦の亀頭が俺の股を突き抜けて真彦の竿の一番太い根元あたりが俺の股にねじ込まれた。
素股がこんなに気持ちいいなんて初めて知った。俺の股で真彦の竿は驚くほど硬くなっていた。俺も早く真彦の股で竿をこすりたくなり交代した。真彦の股にゆっくり竿を入れると、真彦は力を入れて、しっかりと俺の竿を挟んでくれた。
俺『うぅ~気持ちいい!』
真彦『俺も…憲二のモノを股に感じられて気持ちいい』
俺が真彦の上に乗るようになって腰を動かした。俺がピストンする度に、真彦の勃った竿が俺の腹に当たった。俺は腰を振りながら、真彦の竿をしごいた。真彦は股に力を入れながら、歯を食いしばっていた。
俺は真彦の股で勢い良くピストンを続けて、そのまま射精した。
そして再び真彦が俺の股に竿を入れてきた。やはり股に感じる真彦の竿のボリューム感が何とも言えない快感を感じてしまった。真彦の亀頭と竿が俺の股でこすれて、カチカチになると、真彦の竿がドクンドクンと脈打った。大量の射精だった。俺はタチなのに、素股のウケに目覚めた。
一度射精した真彦の竿はまだ勃っていて、俺は真彦の竿を口に含んだ。真彦の竿を手でしごいて、亀頭を口で舐めた。真彦の竿と俺の竿を重ね、2本の竿を同時にしごいた。真彦が勢い良く射精した。
俺は真彦の射精液を自分の亀頭に塗り、真彦の竿をしゃぶりながら自分の竿をしごき射精した。真彦の竿はまだ勃っていたが、俺は疲れてしまい、この日はここまでになった。
しばらく素股にハマってしまいそうです。
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