【ゲイ】レイプされた彼氏を介抱中、ムラムラが抑えられないワシ
欲求のまま中出し
茨城県在住のマサヤさんからの投稿。学生時代は都内の中高一貫の男子校に通っていたという投稿者。その同じクラスにトモキという親友がいて気づけば恋愛感情を抱くようになってたんだとか。ある日、その大切な親友が数人の男たちに凌辱されてしまい・・・・・
トモキくんが凌辱されてしまった日の夜のことです。
トモキくんを家まで送り届けた後、夜も遅かったのでそのまま泊めて貰うことになりました。
お風呂を使わせて貰った後、トモキくんの部屋に行くとお姉さんが布団を引いてくれてあったけど、どうしても眠ることが出来ずに、トモキくんが眠るベットの淵に腰掛けて、トモキくんの寝顔を眺めていました。
すると、凌辱されているトモキくんを助けるよりも先に、凌辱していた男たちに手を出してしまったことや、自分が凌辱されているにも関わらず、「マサヤくんが殺人犯になってしまいよるから!」と涙ながらに止めてくれたことを思い出してしまい、「トモキくん、ワシは彼氏失格なんじゃろうか? 既に怖い思いをしとるアンタに、さらに怖い思いをさしてもうて…」と話しかけているうちに、涙が止まらなくなりました。
そして、自分を抑えることが出来ずに、トモキくんの唇にキスをすると、トモキくんは目を覚ましました。
「トモキくん、既に怖い思いをしとるアンタに、さらに怖い思いをさしてもうて… ワシはアンタの彼氏としては失格じゃ!」という自分に、トモキくんは「ホンマじゃ! 自分で自分のことを卑下しよるようなマサヤくんなんて、僕の彼氏じゃないで! 所構わず大きゅうなって、所構わずしようとするマサヤくんが、僕の彼氏やと思うとるんに…」と、顔を真っ赤にしながら答えて来ました。
「トモキくん、そないに言われてワシが大人しゅうにしとれんの、アンタが一番よう分かっとる筈なんじゃが… 自分で蒔いた種やけ、覚悟しんさいよ!」と、トモキくんに覆い被さっていました。
「マサヤくん、ごめんなさい! ホンマ許して!」と自分の発言に後悔しながら、逃げようとするトモキくんでしたが、身長160センチ、体重は50キロに満たないトモキくんが、身長180センチ、体重も90キロ近い自分から逃れることは不可能で、最後はトモキくんの中に欲求のままに出して、意識を奪ってしまいました。
「マサヤくんが理性が無い猛獣なんは昔から知っとったけど、これまでやとは思いもせんかったわ! 無期限でH禁止じゃ!」と怒り心頭のトモキくんに、「申し訳ございません! H禁止だけはどうかお許しを!」と平謝りの自分、そして、「トモキはいっぺん言い出したら、姉の私や親が相手でも曲げん子やけん、マサヤくん、当分はひたすら我慢の期間じゃ!」というお姉さんと、何ともカオスな展開になってしまい、再び猛省の自分でした。
茨城県在住の都内一貫校出身なのに、なぜ広島近辺の方言?
情報有りすぎて、ちょっと話の内容の整理ができない・・・
マサヤさんが以前に投稿した話には、マサヤさんは広島県の生まれで、中学校に入学するときにお父さんの転勤で茨城県に引っ越して、お父さんと副校長先生とが知り合いだという都内の一貫校に入学したとありましたよ。
そして、その一貫校で恋に落ちたトモキさんも愛媛県の生まれで、小学生のときに神奈川県に引っ越したとあります。
だから、2人やトモキさんのお姉さんが広島弁と伊予弁で会話しているのかと。
ンンンwwとてもカオス😂😂何故だろうか…尊き2人の恋愛話なのになぜか、笑ってしまう…😂😂
胸きゅんもしつつ笑うとはこれ如何に?ww
2週間前に同じ内容書いてるのにすぐ掲載されましたね~