【ゲイ】70歳近い熟年の縄師さんにお仕えしていました・・・・・・・
麻縄の匂い
群馬県在住の熟年さんからの投稿。年上の熟れた男性にしか惹かれないという投稿者は数年前に緊縛を得意とするS男性に仕えていたのだとか。70近いその初老男性の成熟したテクニックが忘れられないようで・・・
40代後半のマゾ親爺です。
自分自身が熟年の年齢なのですが、年上の男性でないと性的な行為が受け入れられません。
結構前の話ですが、何年か前に某所で知り合った方がいます。
その男性の安達さんは60代後半で一人暮らしをされていました。
本当かどうかは分かりませんが、安達さんは奥さんと死別されたらしく、以前は奥さんを相手にSMプレーを楽しんでいたそうです。
1人になってからは、しばらくSMからは離れていたそうですがマゾの私と出会い気持ちが再燃したそうです。
たしかに縛りはかなり上手な方でした。
エッチはいつも安達さんの自宅でした。
先に安達さんがお風呂に入り、その後に私が入ります。
安達さんはパンツ一枚。私はいつも全裸でいました。
そのまま抱き合う事もありましたが、大抵は裸のままロープで縛り上げられていました。
苦しくなるほどはキツくはなく、それでいてカッチリと身動き出来ない拘束は何とも言えない甘い快感でした。
安達さんがソファーに座ってお酒を飲んでいる前で、私は全裸で縛られた姿で立っているのも刺激的で好きなパターンでした。
当たり前なのか?どうか分かりませんが、そんな私の姿を見て安達さんの股間がムクムクっと膨らむのも変に嬉しく感じたのをはっきり覚えています。
話によると奥さんには結構ハードなプレイもしていたそうで鞭で叩いたりもしていたらしいです。
でも、私にはひたすら縛りと愛撫で私が悶える姿を見ているのが好きな感じでした。
時には縛られたままぺニスを食べられたり。
逆に私がむりな姿勢で安達さんのを食べたりとか・・・
残念ながら年齢的にセックスは出来ませんでしたが、布団の中で長い時間をかけて全身を舌と口で愛してくれました。凄く懐かしいです。
半勃起のアレをもう一度口に含みたい、と思う今日この頃です。
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