【ゲイ】オカマバーの女とSEXしたんだけど悪くないねwwwwwww
オカマと酔客
大阪府在住のリーマンさんからの投稿。去年の12月、会社の同僚と飲みに出ていたが、飲み足りない投稿者は一人で飲みなおすことにした。店を探し回りながら歩いているとオカマバーが目に入ってくる。一度くらい体験してみるかと思い・・・
大阪の繁華街って言っても、やや場末な感じで人通りもまばらな飲み屋街。
年の瀬も押し迫った時期であった。
寒いのにドアを半開きにして客を呼び込んでいる年配のホステス。
驚くほど白い太ももがあらわである。少し時代遅れのカラオケが聞こえている。
千鳥足でふらつきながら、気がつくとその通りを歩いていた。
こんな場所があったのかと思いながら、呼び込みの声を背中で聞いている。
数人の酔客が正面から歩いてくる。
右側の店のドアが急に開かれ、その連中に声をかける。
妙な感じである。声がやけに野太い。
それでいて妙に艶かしく優しい言い方であった。
通り過ぎた酔客は言った、「なんだーオカマかよ」
言われたオンナは、悪びれずに言い返した、「暇なのよお願い来て~」
と言ったその時に、私と目が合った。
私はすこしうろたえた。オンナは見逃さないで私に言った。
「ねぇ、もう帰るの?少しでいいから寄ってくださらない?」
確かにそう言ったのはオンナであった。
いや、正確にはオンナの格好をした男である。
不思議に嫌悪感は抱かなかった。むしろ興味が沸いた。
そのオンナは近くで見ると優しそうな目をしていた。
誘われるままにドアの中へ入っていった。カウンターだけの小さな店である。
いそいそとその人はカウンターの中に入りお絞りを出す。
どうやらここのママらしい。
「ビールでいい?」
「うん」
「寒いわねぇ、冷えるでしょ?」
「・・・・・・」
急にクスクスと笑い始めた。
「大丈夫よ安いからね。心配しないでw」
「いやそうじゃなくって、こういうお店って始めてだから」
「ねぇ、私も一杯ごちそうになってもいいかしら?」
「うん、もちろんいいよ」
「それじゃそっち側に座っちゃうね」
「・・・・・・」
オンナはまた小さく笑いながら言った。
「あなたって無口なの?それとも緊張してるのかしら」
「両方だと思う」
隣に来て座ってお酌をする様が落ち着いていた。
チラッと見ると、私とほぼ同じくらいの年恰好である。40半ばくらい。
長年の水仕事なのか生来のものなのかはわからないが、色っぽい仕草が見え隠れする。
ビールをほぼ一本空けた頃に、そっと膝に白い手があった。
私は年甲斐も無く、どぎまぎしてしまった。
甘えるようなネットリした言い方で、「ねぇ私のマンション近くなのよ、寄って行かない?」
いつのまにか、そう言いながら白い手が股間に延びている…
私は出来るだけ落ち着いた声で言った。
「そこに行くと怖い人が居たりしてね」
「バカ~そんな人居ないわよ。昔の彼に似てるの、あなたって」
頭では迷っている。だけど、股間は正直であった。反応していた。
マンションは歩いて数分の場所にあった。
ソワァーに座っていると、突然オトコが現れた。
悪い予感が的中したと私は相当焦った。
しかし、勘違いでよく見ると、オンナがメイクを落としガウンに着替えただけだった。
そして、笑いながら言った。
「びっくりしたでしょ?」
私もうなづきながら言った、「うん、しまったって思ったよ」
「そうなのよね。全然別人だよってよく言われるもん」
そう言いながら、唇を重ねてきた。
私もなんの抵抗も無くされるままに応じた。
ネットリした舌が入り込んできて、歯茎とか唇を求めている。
そして私の舌を優しく噛んでいる。
私の股間のモノはいつのまに露にされて、優しい白い手の中で硬くなっている。
自分から着ているものを脱いで全裸になった。
同じようにその人もガウンを脱ぎ捨ててしまっている。
私と同じオトコの身体、そしてオトコの印が屹立している。
私はすでに透明な汁をにじませながら、ソワァーから床に横たえている。
上からその人の唇が私のオトコを咥えていた。
あえぎながら舌を絡めたり優しく歯を立てながら緩やかに上下している。
私はその人の小さな乳首を指でつまんでいる。
コリコリと硬くなってきて、手の平で撫ぜるたびに、小さな声を発していた。
「いいの~ソコがすっごく感じるの、弱いのよ~」
そう言いながらも私のオトコを咥え続けている。
私はオンナが急にいとおしくなって、その顔を両手で挟みながら上へ導いた。
私の目の前に、濡れた唇があった。
その唇を強く吸った。そして吸われた。
私のオトコのあたりにその人のオトコが触れる。
硬くって、私と同じくらいに濡れている。
身体を密着させると、その脈動が伝わってきそうである。
オトコとオトコ、熱い屹立したモノの感触。
異性では感じなかった何とも言いようの無い高揚感。
そのモノを意識しながら、お互いが腰を左右前後に動き合っている。
頂にいきそうになると、その人が私の身体を愛撫しながら下がっていく。
何度かの繰り返し。
私は手を伸ばして、その人のオトコを握り締めた。
その人は一瞬驚いたように、でも優しく言った。
「いいのよ、無理はしないでね」
「うん、気にしないで、大丈夫だから」
それを聞いて、その人は身体の向きを代えた。
69。
顔の前にある。その人のオトコ。屹立したモノ。濡れて光ったモノ。
目を閉じてソレを咥えた。弾力のあるナマのもであった。
粘着を感じる透明な汁。
咥えた瞬間に、その人は大きく身体を反らせてあえいだ。
「あぁぁぁぁぁ~~すてき~あなた~いいわ~」
その人は、私が咥えたオトコを中心に回ろうとした。
しかし、私のモノもその人の口の中にあって、お互いに逃げることが出来ない。
その人はあえぎながら言った。「ねぇ、ミツって呼んで欲しいの」
「わかった、俺は淳二だよ」
お互いに夢中になってそれぞれのオトコを咥え、あえいでいる。
少なくても俺は男の性器がこんなに夢中になれるものとは思わなかった。
今まで想像すらしたことがない。
その点、ミツは違っていた。
私の動きに合わせるかのような、腰の動き方であった。
自らの腰を艶めかしくさせて、私の口の中でオトコを刺激している。
そして、ミツの口の中の私のオトコも暴れまくっている感じであった。
頂に達しようとすると、緩やかになったりして繰り返された。
まるで、自分で自分のオトコをフェラしているような錯覚に襲われる。
そして唐突にピークが訪れた。
私は「イく~」って言う前に、ミツの口の中に大量のザーメンを放った。
ミツは私のお尻を両手で強く押さえ、逃がさないようにオトコをしっかりと深く咥えている。
私の脈動に合わせるように、ミツのオトコもまたピークを迎えようとしたが、ミツは小さく言った。
「ねぇダメ~恥ずかしいから止めて」
私は少し意地悪くなって返した。
「俺じゃ嫌なのか?」
そういうあいだも射精の脈動が続いている。
それをミツが優しく受け止めながら、おいしそうにすすっていた。
自分でも信じられないくらい大量のザーメンであった。
ミツが小さくため息をつき言った。
「ううん、そうじゃなくってもっと楽しみたいの」
俺はようやく、ミツの口から開放され、同時にミツのオトコを離した。
ミツのオトコはぬめったままで、屹立している。
俺の唾液で濡れて光ったまま。
俺のオトコはようやく脈動が収まって、やや張りをなくしている。
しかし、ミツの唾液で同じように濡れている。
ミツが口の中のザーメンをティシュでふき取りながら言った。
「ねぇすごく一杯出ちゃったわ」
「うん」
「どうだった?初めての経験は?」
ミツは可愛い感じで俺に感想を求めた。
「今はちょっと恥ずかしいけど、すごく気持ちよかったよ」
「後悔してるの?」
「違うけど。。。。」
ミツが俺の口を自分の口でふさいだ。
まだ俺のザーメンの残滓が残っている口で求めてきた。
不思議と気にはならなかった。
ミツが上になって、唇を重ね合わせて、さらに舌を絡めあった。
ミツは俺の舌を軽く噛んだ。
俺もそれに応え、ミツの舌を同じように優しく噛んだ。
空いた手で俺の胸を優しく撫ぜながら言った。
「まだ時間大丈夫なの?」
時計ははずしていたが、まだミツと出会ってから2時間とちょっと位と見当をつけていた。
「うん、まだ終電もあるし大丈夫だよ」
ミツは少し安心したようなしぐさで言った。
「ねぇ なにか飲む?」
「じゃビール」
「エエ判ったー」
可愛い言い方である。
男を感じさせない、いや女とも違うそれさえも感じさせない。
風俗なんかで遊んで放った後の、あの醒めた感覚も無い。
もちろん、後ろめたさなどは感じない。
ミツは不思議な魅力を持っていて、そしてこの先惹かれそうな予感がしている。
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