【ゲイ】修学旅行!同級生がド派手に大量ザーメンをぶっかけ合ってた
顔からチンポまでドロドロ
愛知県在住のタカシさんからの投稿。中学の修学旅行に行った時のこと。夜中に就寝部屋をこっそり抜け出す2人の男子生徒を見たという投稿者。妙に気になって後をつけると廊下の一番奥にある布団部屋に入っていったという・・・・・
私も男性が濃厚で大量のザーメンを勢い良く、ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッって射精する瞬間を見るのが大好きです。
あれは中学の修学旅行の時でした。
夜中に部屋を出て行く二人の男子がいて、何だろう?風呂にでも入るのかって思って後をつけてみると、廊下の一番奥に布団部屋があって、これだけの修学旅行生徒がいるから、布団部屋はほぼ空っぽになっていて、中に豆電球の薄明かりの中でお互いに相手のオチンポを握ってシゴキ合っているんです。
一人は体格が良くて腹筋が割れてるイケメンの男子、もう一人は小柄で女の子のような柔肌な男の子。オチンポの大きさも違って逞しいイケメン男子はオチンポが小さくて玉もそれなり。でも小柄で女の子のような男の子はオチンポは大きくて、金玉は異常にでっかいんです。
私は襖の隙間から覗いていました。初めに射精したのはイケメンスポーツ男子でピュピュピュッ、ビュルルッビュルルッ、ドビュッドビュッドビュッ‥‥7~8射が柔肌の小柄な男の子のオチンポに飛び散ったんです。
そして小柄で女の子のような男の子は、ぶっかけられた相手のザーメンをローション替わりにして、激しくシゴキまくられながら悶絶しちゃって、圧し殺した小さな声で『あぁぁぁ~イクッ』って叫んだ瞬間に‥‥
ビュビュビュビュビュビュッビュルルルルルッビュルルルルルッビュビュビュビュビュビュッビュルルルルルッビュルルルルルッ‥‥ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュ‥‥ビュビュビュビュビュビュッビュルルルルルッビュルルルルルッビュビュビュビュビュビュッビュルルルルルッビュルルルルルッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ‥‥
物凄い勢いで大量に射精されたザーメンは、イケメン男子の顔中から身体中からオチンポにまでもぶっかけられたんです。
私は何故だか物凄く興奮しちゃっていました。出来れば一緒にオナニー見られながらシゴキまくられながら射精したいって思ったんです。
修学旅行から帰って普通の授業になってから、その放課後に私は柔肌の小柄な男の子を呼び出しました。
私は他に友達二人に私の見た事を話していたので、その小柄で可愛い女の子のような男の子に興味がある男子二人も一緒にいました。おそらくその子も射精し合っていたイケメン男子を連れて来るだろうって思ったからです。
呼び出した所はもう使われていない体育館裏の用具室でした。一応パイプ椅子を5つ準備していると、やはりイケメン君も一緒にやって来ました。
『この子に何か用があるのかい?』
「たぶん、その子に言えば君も一緒に来るだろうって思ったんだ」
『で、何?』
「イジメとかケンカじゃなくてさ、ちょっと聞きたい事があるんだよ。」
『何が聞きたいの?』可愛い声でその子が尋ねた。
『実はさぁ、修学旅行の夜に君達二人で布団部屋に入って、お互いにオチンポ握り合ってさぁ、オナニーしてたりよねっ。君は物凄くザーメンが大量に飛び散っていたけど、何であんなに大量に射精出来ちゃうんだろうって聞きたくて‥‥射精後に凄く嫌な気持ちにならないのかなぁって思って‥‥』
するとイケメンの男子君が笑いだして、『何かと思ったらそんな事か、俺はてっきり君がこの子に告白でもするのかって思ったよ。』
『君達もセンズリするよなっ。でも射精しちゃうと後から物凄く罪悪感が湧きあがるだろう。でもお互いにチンポをシゴキ合ってするオナニーならば、快感だけしか残らないんだよ。ただ好意を持てる相手じゃなきゃダメだよ。俺はこの子の事が好きだ。だからお互い納得してオナニーし合っているんだよ。まぁオナフレって言うのかなぁ‥‥』
「良いなぁ。こんな可愛い子にオナニーサポートされて‥‥気持ちいい射精しちゃって‥‥」
『俺はこの子を支配してる訳じゃないんだよ。この子が君達の事を気に入れば、オナニーサポートしてもらったら良いじゃない?』
『私ね、女の子みたいだから、小学校の高学年の時からイジメられていたの。でも彼が助けてくれたの。だから優しくしてくる人は好きよ。一番は彼だけど、オナニーサポートだけならしてあげても良いわよッ』
「本当に?じゃぁ、試しに私とオナニーサポートしてみない?」
『良いわよッ』私はみんなの前で全裸になった。
私は【コウちゃん】って呼ばれてる。
柔肌の小柄な女の子のような男の子は【マリア】って呼んでる。
マリアちゃんもみんなの前で全裸になったんだよ。
もう私はチンポがビンビンにフル勃起しちゃっている。
そしてマリアちゃんから握ってもらって、ちょっとシゴかれただけで‥‥ビュビュビュビュビュビュッビュルルルルルビュルルルルルドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥ドクッドクッドクッドクッドク‥‥
「はあはあはあはあ‥‥マリアちゃんす、凄いよ~」私が連れてきた他の二人【シンジとタカシ】も急いで全裸になって、もうすでにフル勃起しちゃって先汁が溢れ出ている皮の中に、マリアちゃんの親指の腹が入れられて、他の指で握られたオチンポがビクンッビクンッしなりながら「あぁぁぁッはぁはぁはぁはぁぁぁぁ~マリアちゃん‥‥はぅッ」ビュビュビュビュビュビュッビュルルルルルッビュルルルルルッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥ビュビュビュビュビュビュッビュルルルルルッビュルルルルルッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥二人同時にあっという間にザーメンが噴き出しちゃって、マリアちゃんの乳房やペニクリに飛び散って、ドロッドロになっちゃったんです。
私達五人はオナニーサポートフレンズとして、バナナボーイズというグループを作って、オナニーを気持ち良くエッチにしちゃう関係になって、マリアちゃんを中心にして3日置きに集まっては、オチンポをシゴキ合うオナニープレイをしていました。
きも
柔肌の子がオネエ言葉なのが違和感あるな
作者頭悪そうw