【ゲイ】尻穴からペニスまで!彼のオーラルセックスに堕とされた私
待ち焦がれてる自分
青森県在住のyuyuzxさんからの投稿。既婚者で現在62歳だという投稿者。20年ほど前に知り合った年上男性とカラダの関係を続けているんだとか。ノンケなのであくまでも快楽の延長線上ということらしいが・・・・・
70歳の彼はペニスフェチなのかも、、。
そしてわたしは彼の愛撫を待ち焦がれるようになりました。
わたしと会えばすぐにでもシャブリたいようです。
わたしも彼の部屋に着くまで歩きながら勃起させタラタラ濡します。
ある日、彼に会いたくなって電話し、「これから行くけどいい?」と。
「いいよ待ってる」
「スッパダカで待っててよ、すぐチンポしゃぶるから」
わたしはこんなハレンチなことを言い張り裂けるようなトランス状態になりチンポはことさら跳ね上がり亀頭からジュゥヮと期待汁が溢れるのを感じました。
部屋に入るとハダカの彼が立っていました。わたしはそこまで歩き膝立ちし彼のまだ半立ちのチンポを舐め回します。
「おうぁ〜」と彼が喘ぎ声をだします。
「このチンポが舐めたかったよ、シャブリ回すから」わたしはそう呟きながらズボーズボーとストローク、一旦口から出して亀頭をベロンベロン、竿を腹側に持ち上げタマをヨダレをたっぷりまぶしてブフブフと口に含んで舌を回転させます。
彼の期待汁がどんどん出てきて口の中も口の周りもベタベタです。彼がわたしを見下ろしながら「ほらほら」とわたしの顔にチンポをぶつけてきます。
わたしはそれを追うように舌を伸ばし掴まえようとします。ビンビンのチンポを揺らしながら「こっちおいで、オマンコ舐めてやる」と。
わたしが衣服を脱ぎ捨てると彼は抱きしめてきました。彼の膨張したチンポがわたしの下腹部で熱い息を漏らします、そしてわたしのモノに絡ませてチンポ2本が腰を揺らしてぶつかって互いの期待汁が混じり合います。2人とも声にならない呻き声を鼻から出して今にもわたしは射精しそうでした。
彼がベッドに仰向けになり「跨って、顔に」、わたしは躊躇なく彼の顔を跨ぎお相撲さんが仕切りをするように両脚を拡げふんばります。
彼がケツの穴を責めてきます。わたしはベッドの頭側のトップを両手で掴みバランスをとりながら舐められやすい位置を調整します。彼はケツをグイグイ引き寄せ自分のやりいい位置にしようとします。
お互いの一致した位置にきたとき彼のバキュームです、ケツの穴を吸って吸って吸いまくりです。舌をケツの穴に突っ込みなんども突っ込み、そして優しく舐め回します。穴から臀部、キンタマの袋まで飽きるほど長時間舐め回すんです。
このときのわたしのチンポは亀頭からあのヌルヌル液をダラダラ垂らして彼の頭髪からおでこ辺りはズルズルに濡れてました。
そしていつものように最後は激しい射精です。
いつの間にかわたしは立ったまま脚を開き、彼は後ろになってオマンコをしゃぶりまくってます。彼の片手はわたしのチンポをシゴキ回します。これ、もうサイコーに気持ちイーです。女じゃムリ。男だからこんなに感じるんです、やめられない。
彼はそのままカラダをわたしの前側に瞬時に移動すぐチンポを口に咥えて「精子だせ、濃いヤツ飲んでやるからな」もーわたしのアタマは真っ白で、「出していい?精子だすよ、イッパイ精液飲んでー」、こうしてイッちゃいます。
変わらず彼はチンポの根元からゆっくり残り精液を絞り込み亀頭から滲みでたわたしのミルクを丹念に飲み干したんです。
イヤラシイ男で、わたしを離してくれません。
まぁ今はそれが本望なのかもしれませんが。
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