【ゲイ】某ビデボで年下君の敏感亀頭をローション責めしてきた俺
兄貴、たまんないです!
愛知県在住のひろさんからの投稿。ある日、無性に年下を責めたくてムラついていたという投稿者。そこで掲示板を見ていると32歳の乳首と亀頭を磨かれたいという丁度いい感じの相手を見つけたようで・・・・・
その日は昼から無性に男の年下を乳首亀頭責めたくてムラついていた。
某掲示板を見てたらいい感じの年下を見つけた。
「市内のビデボで乳首と亀磨かれたい172-62-32 立派なカリで敏感なチンポだと言われます。」
少し距離が離れてるので会うとなると2時間後になるが、ダメ元でメールしてみたら「いいっすよ、午後2時にビデボに入り何号室かメールします。」と、返信がきた!
車を走らせてビデボに着き、自分の部屋でそそくさとお気に入りのSサイズの薄いサポーターに穿き替え、「今から行く。」とメールをし、彼が待つ部屋に。
部屋に入ると「!?」彼はアイマスクをしててモッコリが目立つボクブリだけの姿であお向けで寝ていた。まだ何もしてないのにボクブリはすげーモッコリしていて勃起してた。
俺は無言でいきなり爪で彼の乳首を触ってやったら、「やべぇ!乳首感じます!乳首モロ感なんです!」と、めっちゃいい感じで感じてやがる。
俺は乳首を舐めながらモッコリボクブリを指でくすぐるようにコチョコチョしてやる。
「あぁーっ!感じます。もっと!」
普通なら女にモテそうな男が、俺に触られてボクブリが先走りで濡れてる。たまんねぇ。
乳首舐めながらもう一方の乳首は指輪で弄り、ボクブリのモッコリを揉んでみたりボクブリに指を入れて玉を触ったり…
彼は「あぁーっ!」「はぁーっ!」と感度抜群。
さぁ…そろそろ亀頭責めるか。彼のボクブリを脱がしてみたらカリデカチンポが先走りたらしてフル勃起してた。
俺は手にローションを塗って彼の亀頭をゆっくり包み込むと、彼は待ち焦がれてたようで「うっ!亀頭!」と、声を出した。
俺は乳首を触りながら亀頭からカリだけを優しくクチュクチュして彼の反応を見ると、「カリめちゃくちゃ感じます!」と言いながら俺に抱きついてきて快感に必死に耐えてる感じ。
「あぁーっ!めちゃくちゃ感じます!チンポしゃぶらせてください!」えっ?!俺が一方的に責める約束だったのに。まぁいいか。
俺はスボンを脱ぎ彼の口にサポーターを押し付けた。
彼は舌でサポーターを舐めまわし、俺の先走りと彼のツバでベタベタに。サポーター横から俺のチンポを出して彼の口に一気に入れると、彼は乳首を自分で弄りながらすげー舌使いで気持ち良いフェラをしてきた。
興奮してきた俺は彼のチンポに俺のチンポをくっつけ兜合わせしてローションで亀頭をクチュクチュし始めたら、「兄貴たまんないです!兄貴の精子を口にください!」だと。
3分ほど兜合わせで俺と彼の亀頭をクチュクチュして、彼が俺の乳首を執拗に触ってきて俺は我慢できなくなり、「イクぞ!口に出すぞ!」と立ち上がり、彼の口の中に精子をぶちまけた。
口マンコにぶちまけた精子を彼は全部飲んでお掃除フェラに感動しちゃたが、今度は俺が彼を気持ち良くさせる番だ。
俺は彼の首に手をまわして右の乳首を舐めながら左の乳首を指で摘み、足したローションでグチャグチャと室内に音が響くほど亀頭とカリを責めてやった。
「兄貴気持ち良い!イキそう!まだイキたくないよ!イッてもいいの?!あぁーっ!本当にイキそう!イクよ!イクイク!!!」
彼はビュッ!ビュッ!ビュッ!と、乳首の辺りまで精子を撒き散らしぐったりしてしまった。
俺はティッシュでチンポと精子を拭いてやって、スボンをはき彼の肩をポンポンと叩き、耳元で「またヤロうぜっ!」と話すと「はい、ぜひまた精子飲ませてください。」ってさ。
遠いから時間合わせるの難しいけど、またヤリてーな。
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