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【ゲイ】白バイ隊員が潮吹きしながら泣き叫んでおりますwwwww

雄臭い白バイ君

愛知県在住の制服大好きさんからの投稿です。父親が消防士だったからだろうか、年々と制服フェチになってきたという投稿者。去年、ゲイ友からノンケの白バイ隊員を紹介してもらったらしいが・・・・・・
アナニーしながら喘ぐ男性
制服公務員大好きな俺は、ゲイ友の警察官に、後輩の白バイ隊員を紹介してもらい、オカマバーや観光バーに一緒に出掛け、年上の俺が奢る仲になった。

去年の夏は、ノンケ白バイ隊員に熱を上げて結構遊びました。

ただ相手がノンケなので、ホモ的なエッチはほとんどありませんが、カミングアウトしているので、ホモにすごく興味を持たれ、根掘り葉掘り性向を聞かれたり、抱き着いたり、トイレで覗くくらいはOKになりました。

警察官の制服に異常なほどに憧れて警官になったほど奴で、自分の制服姿に興奮し勃起したことのあるというナルシストなので、俺の変態振りに拒否反応はなく、「制服カッコイイ!」の言葉に喜んでいる様子です。

仲良くなると、規則違反と言いながらもスピード違反の取り締まり場所や、制服で単独出動場所を事前に教えてくれたりしました。

白バイ君は単独業務時には、待ち合わせ場所を指定され、障害者トイレで制服に抱き着かせてもらったこともあるんです。

俺は、ズボンの中の勃起を奴の制服に擦り着けても、奴の股間は平静なのでやはりノンケに違いないようです。

昨年8月の花火大会の夜には、会場近くの体育館駐車場の障害者トイレで、白バイのヘルメットを被らせてもらい、グローブも嵌めさせてもらいました。

ヘルメットは、一般バイカーと同じように汗でしっとりしててイヤらしい雄臭がして、男を感じました。

その、めちゃくちゃな雄臭で勃起したので、そのままセンズリが掻きたいと言ったら普通にOKだったので、目の前でグローブで握り射精しました。

奴にとって他人のオナニーを見るのは初めてだったので、制服警官に見つめられて、いつもより早く大量に飛ばしました。

ヘルメットを返し、グローブを外したら、俺の手に皮臭と雄臭が残りました。白バイ君との別れ際に、「公然猥褻で逮捕するぞ」と、笑って勤務に戻って行きました。

それから2回会って食事して、スナックに行きました。奴は、俺が奴の前で興奮してセンズリしたことばかり話してきました。俺のセンズリをもう一度見たいのかと聞くと、首を縦に振るので、帰りに俺のマンションに誘ったら着いて来ました。

部屋に入り、ソファーに座って缶チューハイを出したましたが手をつけず、俺の股間ばかり見ています。

察した俺は、ズボンとボクブリを下ろし、勃起したモノを扱きました。

すると、奴のジーンズにくっきりと棒状のモノが浮き出て、それを自分で握っているのです。

一緒にセンズリするように勧めると、デカマラを出し扱き出しました。

それを見て耐え切れなくなり、俺はティッシュに発射しました。白バイ君も俺の隣で、平気な顔でティッシュに発射しました。

白バイ君もホモになってしまったかも?と思い聞いてみると白バイ君は、「自分はホモじゃない」と言いながら、カミングアウト済みの俺の相手をしてくれるようになりました。

制服姿に萌え、ホモ関係ではない付き合いを始めました。

一緒にお風呂に入ったり、下着姿も裸も見ました。下着は、一般的なトランクスでした。

ヘルメット臭やブーツ臭を嗅がせてもらったら、普段使っているヘルメットやブーツと同じ臭いでした。今では、俺が奴の臭いを嗅ぎながらセンズリ掻くのを、楽しそうに見ています。

そして、最近になって俺がセンズリを掻いていると、奴の股間はテントを張っているようなので、近々ホモに目覚めると思います。

白バイ君は、相変わらず自分はホモじゃないと言い続けながら、月に2~3回遊びに来るようになりました。

俺のマンションで、男女モノのエッチDVDを見ながら、チンポを出してセンズリをします。俺は、それを見ながらセンズリをしています。奴のチンポを握って、手伝ってやることもあったが、口で咥えることは拒否されていました。

ある日、酒に酔っ払ってソファーで寝ている寝込みをいただきました。萎えて皮が被るようなフニャチンが、みるみる勃起して、皮余りのないデカマラとなり、口内に発射しました。

白バイ君は、24時間勤務で隔日休みで、夕方に勤務明けになる日に遊びに来ることが多いので、酒を飲んでソファーで泊まっていくことが増えたある日、寝込みを襲っている最中に目を覚ました。

それに気付かずに咥え続けていて、口内に発射した瞬間に「ウッww!」という声が聞こえたので、顔を見ると目を開いていたのです。

声を掛けると、やられているのに気付いたのは、3回目だと言う。俺に咥えられて気持ち良かったので、今日は寝た振りをしていたらしいです。

俺が、卑怯な奴だ。日本の警察は、囮捜査はしないと言うと、「俺は、ホモじゃないから、やってほしいなんて言えないし、兄貴にやってあげられない。」と言いました。

それを「食われノンケ」と言うと教えたら、その言葉が気に入ったようでした。

昨年末からは、しらふの時でも、ホモ行為を受け入れてくれるようになりました。

ソファーではなく、俺のセミダブルベッドに寝かせ、握ってピストン運動するんです。しゃぶられることも平気になり、気持ち良さそうな声を上げ、噴射してくれます。

射精後に、ローションを着けて亀頭責めをします。くすぐったい気持ち悪さに、逃げようとするが、その後の快感のために止めないんです。

すると、絶叫と共に潮吹きをします。

完全に俺の虜となったようです。食われノンケになった白バイ君は、勤務明けに、シャワーを浴びず、勤務中に着用していた下着、靴下でやって来ます。

俺が雄臭フェチで、奴の臭いに興奮するのを知って、臭いを残したままやって来るのです。

現役白バイ隊員の雄臭を嗅ぎながら、俺の股間が反応してしまいます。

風呂に入り、食事をしたり、酒を飲んだり楽しく過ごします。回を重ねるにつれて、俺を誘ってくるようになりました。射精させるだけでは、物足りないようなので、ゲイ友にするエッチなことも追加してやりました。

亀甲縛りして、くすぐったがる奴に潮吹きをさせたり、尿道に金属棒も挿してやりました。アナルを刺激しながらのセンズリをしてやりました。

ここまでやると、完全なゲイであるが、奴は俺には手を出さないんです。俺がスネてやった時お義理に握ってくれたが、それだけでしたね。

去年の秋から今年の春までは、雄臭もほどほどで、男らしさを感じました。仮性包茎の皮を剥いた香りも美味しかったので、会うたびに奉仕して、咥えたり、扱いて射精や潮吹きをさせてやりました。

ところが、夏になり汗をかく季節になって、男臭さが激しくなりました。俺のために、シャワーを浴びず、下着、靴下を替えずやって来ます。白バイ用ヘルメットも相当臭うようです。

来室時に抱き着いてやると、頭が鼻辺に来るんです。短髪で毎日洗髪するようだが、異様な雄臭がします。ションベンで頭を洗ったのか?と聞きたくなるほど。

隊員用ブーツもかなり臭います。臭いを吸った靴下のままやって来ます。ソファーの隣に座っただけで、臭いが漂って来るんです。

臭いフェチの俺のために、汚れたままやって来るので、フェチの俺でも堪えきれなくなったので、着替えやシャワーを勧め、ヘルメットやブーツにファブリーズをするように勧めたほどです。

俺は、食われノンケと言い張る、雄臭白バイ隊員をいただき幸せな日々でありますが、これほどまで大変な仕事をして、市民の安全を守ってくれる、白バイ隊員や警察官に感謝したいと思っています。

 

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