ホーム » ショタ・厨房 » 【ゲイ】放課後の教室で巨根同級生に中出しレイプされた僕

【ゲイ】放課後の教室で巨根同級生に中出しレイプされた僕

大き過ぎるよ!

兵庫県在住のカイリさんからの投稿。小学生の頃、同級生の彼氏がいたという投稿者。小6の2学期が終わる頃には、成長期の彼のチンポは大人並みの巨根にまで成長していたという。そんなチンポで激しく突き上げられ・・・・・
犯されたサッカー少年
僕が初めて健太郎くんにレイプされたとき、健太郎くんのチンポは既に毛が生え始めていて、大きさも僕とは比較にならないくらいだったけど、小学6年生の2学期が終わる頃には巨大というレベルにまで大きくなって、毛もしっかりと生えていました。

一方、僕のチンポは相変わらず大きさも形も幼いままで、完勃ちしても健太郎くんの通常時よりも小さく、毛も生えていませんでした。

そして、2人ともまた皮は剥けていなかったけど、健太郎くんが手で剥いた後、手を離しても剥けたままの状態を保てたのに対して、僕は手を離すと勝手に元に戻ってしまうという違いもありました。

その頃、僕たちはほぼ毎日、学校でエッチをするようになっていたうえ、場所もトイレの個室だけでなく、オシッコ用の便器の前や、教室でもするようになっていました。

特にオシッコ用の便器の前は、僕が相変わらず健太郎くんやほかのクラスメイトの男の子に、後ろからチンポを持って貰って、オシッコをしていたこともあってか、すぐ近くで覗かれたりしない限り、見つかる心配もありませんでした。

その日は放課後、2人きりになった教室でイチャイチャしていたときに、いきなり健太郎くんに床に押し倒されて、ベストとシャツをめくりあげられ、半ズボンとオムツを脱がされました。

そして、健太郎くんも半ズボンとオムツを脱いだのですが、健太郎くんのチンポはバットみたいに完勃ちしていて、今にも激しく射精しそうな状態でした。

「カイリくんは今日も何度もウンチをお漏らしして、肛門が完全に緩んでしまっているから、このまま挿入しても問題はないね!」といって、いきなり挿入して来て、激しく奥まで突き上げられました。

激しく攻められて、僕が射精してその締め付けで健太郎くんに中に射精されたのですが、健太郎くんのチンポは小さくなるどころか、最初よりもさらに巨大になりました。

「健太郎くん、そんな大きくなったら、僕が壊れちゃうから!」というと、「カイリくんの可愛いおちんちんを見たら、余計に理性が無くなっちゃった! だから、カイリくんが責任とってよね!」と最初よりもさらに激しく腰を動かし始めて、さらに激しく突き上げられ、その後2発、3発と激しく射精されました。

 

カテゴリ:ショタ・厨房の最新記事

カテゴリ:巨根の最新記事

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。