【ゲイ】泌尿器科の男性看護師さんにチンカス除去してもらったDC君
ザーメン噴き出しました・・・
愛知県在住のタカシさんからの投稿。中学生の頃、正しいオナニーの仕方も知らず我流オナニーで射精していたという投稿者。そんなある日、オシッコをするとチンポがピリピリと痛むようになり病院に行くことにしたんだとか・・・・・
あれは僕が中学二年生の時でした。
僕は仮性包茎で先っぽの皮がシワシワに萎んで、女の子のオッパイの乳首のようになっていました。
夢精は小学六年生の頃から始まっていて、エッチなポルノ雑誌を趣味の映画雑誌と一緒に、年配のおばちゃんがいる小さな本屋で買っていました。
自分の部屋でポルノ雑誌を見ながらオチンポをビンビンにフル勃起させて、先汁が溢れ出して皮が拡がって丸く開いて、亀頭の割れ目が見えてくるようになって、その先汁がドロッドロッドロッって溢れ出て竿や金玉までも滴り垂れて来ると、物凄い恍惚感で脳内が真っ白になっていました。
やがてそれだけじゃ満足出来なくなって、その皮が丸く開いて見えてる亀頭の割れ目を、僕の人差し指の第2関節を曲げてクリクリグリグリ‥‥って撫で擦りまくっていました。
そして何日も繰り返してヤってると、物凄いエッチな快感と恍惚感に身体中が蕩けるような感覚になって、オチンポの亀頭の割れ目からドロッドロッドロッ‥‥って濃厚な精液が溢れ出して来たんです。
オナニーに目覚めた瞬間でした。
僕は正しいオナニーのやり方を知らないままで、学校や通学バスの中でも指の爪を深く切って、指先をしゃぶって皮の中に入れて、亀頭をクリクリグリグリ‥‥撫で擦りまくって皮の中で射精していました。
そしてパンツの中にティッシュを仕込んでいましたから、そのティッシュにザーメンを含ませて、気付かれないように捨てていました。
そんな日々がしばらく続いていたある日、僕がオシッコをするとピリピリとした痛みがありました。
僕はオナニーをするのが怖くなって、母親に言って保険証をもらって泌尿器科の病院に行ったんです。尿検査や血液検査をして、診察室に呼ばれて入ってみると若い男の先生でした。
『じゃぁ、ズボンとパンツを脱いで、その紙の上に座って。』僕は診察ベッドに紙を敷いた上に座ってオチンポを出していました。
先生は薄い手袋をして僕のオチンポを触っています。
『外見的には問題無いね。じゃぁ、ちょっと痛いかもしれないけど我慢してよ。』そう言って先生は僕のオチンポの皮をゆっくり剥いたんです。
『わぁッ、こりゃ酷いね~。ポラロイド見てごらん。』亀頭の割れ目以外のところに、大量の白っぽいツブツブのチンカスがビッシリ付着していました。
『もう少し剥くよ。』先生はカリ首までも剥き出しにして僕に見せたんです。
カリ首にはビッシリ取り巻くように白っぽいチンカスの塊がリングのようになっていました。
『これを取らないと。尿検査では弱いけど雑菌が出てるし、血液検査でも炎症反応が少し出てる。 オシッコやオナニーをする時には、ちゃんと皮を剥いてしないとダメなんだよ。でも皮を剥いたままでいると、血流が圧迫されてしまうから、もっと大人になって亀頭が大きくなったら自然に剥けるから大丈夫だよ。』そう言って先生はピンセットにガーゼにスキンローションを含ませて、看護師さんにチンカスを剥ぎ取るように指示したんです。
若い男性の看護師さんが、僕のオチンポを握ってチンカスを少しずつ剥ぎ取っています。僕はしばらく怖くてオナニーしていませんでしたから、皮を剥かれて亀頭をガーゼで擦られながらチンカスを剥ぎ取られてる光景に、物凄くエッチな感覚になってオチンポがフル勃起しちゃっていました。
そしてカリ首のチンカスを剥ぎ取る途中でもう我慢の限界でした‥‥
ビュビュビュビュビュビュッ、ビュビュビュビュビュビュッ、ビュルルルルルッ、ビュルルルルルッ、ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥ドロッドロッドロッドロッドロッドロッ‥‥。
若い男性の看護師さんの顔中から白いユニフォームにも、僕の大量な濃厚ザーメンが噴き出しちゃって、飛び散ってしまったんです。
若い男性の看護士さんは呆然としていました。
先生が慌てて来て『ゴメンゴメン、僕が代わるから、顔洗って着替えて来てよ。 あぁ~ヤっちゃったね~。』先生はウェットティッシュを何枚か重ねて、僕にはカリ首のチンカスを荒療治で擦り取ってしまったんです。
『前に射精したのは何時かな?』
「すみません、10日以上前です。」
『そうか、溜まってたんだね~。じゃぁ抗生剤と抗菌薬を出すから、1週間飲みきってください。 そして先程言ったように、オシッコやオナニーをする時には、必ず皮を剥いてする事を心がけて、お風呂に入った時に皮を剥いてシャワーを当てる事。いいですね。』
僕は1週間薬を飲みきって、しばらくオナニーをしなかったんです。でも、あの時のチンカスを剥ぎ取られてる快感が忘れられなくて、オナニーは亀頭とカリ首に集中していました。でもあの時のチンカス剥ぎ取り行為が夢精の時に夢にまでも現れていたんです。
小学校の時からの親友のヒロキに、泌尿器科での一部始終を話すと物凄く興奮していました。
『タカシ、僕のオチンポのチンカスを剥ぎ取ってよ。僕もまだ皮が被っているからさぁ。』
「僕で良いの?」
『うん‥‥タカシに剥かれたいんだよ。』
僕はヒロキの部屋でお互いに全裸になって、ガーゼは無かったから、お母さんが化粧で使っているコットンを何枚かとスキンローションを拝借して、ヒロキのオチンポの皮をゆっくり剥いて行ったんです。
もうすでにヒロキのオチンポからは、ヌルヌルの先汁が溢れ出して竿や金玉までも滴り垂れていました。
そしてやはり、亀頭にはビッシリツブツブのチンカスが、カリ首にはチンカスリングがビッシリ付着しちゃっていました。
僕はヒロキの竿を握って皮が戻らないようにして、コットンを二つ折りにしてカリ首のチンカスリングから、ゆっくり優しく剥ぎ取って行きました。
「そうだ、綿棒も使ってみようか‥‥。」綿棒にローションを含ませてクリクリクリクリ‥‥って少しずつチンカスを剥ぎ取って行きます。
『はぁぁぁッ、はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁ~ッ‥‥タカシ‥‥き、気持ちいいよ~ッ』僕はヒロキの大きなチンカスの塊が剥げて綿棒に着いたのを臭いを嗅いで、堪らないエッチな感覚になって「はぁぁぁ~臭くて堪らないよ~凄くエッチな臭いだよ~ッ」そう言って僕は無意識に、ヒロキのチンカスの塊を舌の上に乗せて味わっていたんです。
『タカシ‥‥僕にもタカシのオチンポ‥‥握らせてよ~』僕達はシックスナインの態勢になって、ヒロキは仰向けに寝て、僕がヒロキを跨ぐようにしてヒロキのオチンポのチンカスを剥ぎ取って行きました。
ヒロキは僕のオチンポが顔の上にぶら下がって、半起ちになっていました。ヒロキは僕のオチンポの皮を剥いて舌で舐めシャブリ吸い始めたんです。
「ヒ、ヒロキ‥‥」
『タカシ‥‥僕は、僕はずっとタカシの事が‥‥』
「ヒロキ‥‥僕もだよ。」
僕は綿棒やコットンはやめて、ヒロキのチンカスをフェラチオして剥ぎ取って行きました。
ジュボッジュボッジュボッジュボッ、チュパッチュパッチュパッチュパッ‥‥ジュルルルルルルッ、ジュルルルルルルッ、ジュルルルルルルッ‥‥
『はあはあはあはあはあはあ‥‥あぁぁッ、あぁあぁあぁぁぁぁぁ~ッ、た、堪らないよ~凄く、凄くエッチだよ~ッ‥‥あぁぁッあぁぁぁ~ッ‥‥出ちゃうよ~出ちゃうよ~タカシ~‥‥あぁぁぁ~イッちゃうイッちゃうイッちゃう~‥‥あぁあぁあぁぁ~出るッでのはぁッ』
ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ‥‥
『はあはあはあはあ‥‥あぁぁ~凄いよ~』
ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ、チュパッチュパッチュパッチュパッ‥‥ジュルルルルルルッ、ジュルルルルルルッ、ジュルルルルルルッ‥‥
「はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~僕も、僕もイッちゃうよ~ヒロキ~はぁぁぁ~ッ」
ジュポンッ‥‥ヒロキが僕のオチンポを口から離した瞬間でした‥‥
ビュビュビュビュビュビュッ、ビュビュビュビュビュビュッ、ビュルルルルルッ、ビュルルルルルッ、ビュルルルルルッ、ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥ドロッドロッドロッドロッドロッ‥‥。
僕の射精しちゃったザーメンがヒロキの顔中にぶっかけられちゃって、顔中や身体中にまでも飛び散っていました。
ヒロキは僕のザーメンを指で掬い集めて舐めシャブリまくっていました。僕もヒロキの身体中のザーメンを舌で舐めまくって、乳首を舐め吸っているとまたフル勃起しちゃって‥‥お互いに乳首や乳輪を舐め吸っていました。
お互いにオチンポが擦れ合って‥‥二人のエッチな行為はもっともっとエッチにエスカレートして行きました。
最近、同じ奴が書いてるのか判らないけど「オチンポ」連呼で気持ち悪い!
文章下手くそすぎる。
同感です。
書いてるの妄想してるおっさんだよね。絶対
前半まではまだえっちだったけど
同級生とすることになった時に中学生でオナニー覚えたてなのにローション出てきたり淫語盛り盛りになってきて嘘っぽさが全面に出て萎えた…
多分書いてるうちに興奮してイキそうになってるときに書いたんだろうなぁみたいな