【ゲイ】部活終わりにシャワー室でオーラルセックスする厨房君
初めて全裸を見られて・・・
都内在住のマルシアさんからの投稿。中学2年生の頃、隣のクラスに逞しくて優しい性格に転校生がやってきたという投稿者。彼とは同じ軟式テニス部だったのですぐに仲良くなったという。そしてある夏の日・・・・・
私には中学二年生の時から、隣のクラスに転校してきた逞しくて優しい男の子の友達が出来ました。
ちょうど私が中学二年生に進級する少し前に、市区町村合併があって、大きな郊外型のショッピングモールが出来て、近隣に分譲住宅街が出来て大都市圏から多くの人達が引っ越して来たんです。
その子もその中の一人でした。
私は軟式テニスをしていました。たまたまその子も軟式テニスをしてたので、同じクラブに入ったんです。女子の部員が多くて男子は私とその子が二人の二年生で、あとは女子の新入生ばかり4人でした。やはり硬式の方が人気でしたからね。
私はヒロユキ(ヒロ)、彼はマサアキ(マサ)って呼び合っていました。男子も女子もみんな思春期真っ只中で、マサは女子から凄く人気者でした。
私は少し内気で、顔立ちも体つきも女の子のような感じで、少し胸の膨らみもあったんです。
テニスの腕前は私とマサとは互角でしたけど、女子からキャーキャーって黄色い声援を受けたり、近寄って話し掛けられてるマサに、私は少し嫉妬しちゃっていたんです。
でもそれは妬みじゃなくて、自分の恋人を奪わないでッ‥‥って言う感覚でした。私はマサに恋していたんです。
冬場はロングパンツを履いてプレイしますけど、夏場は短パンでしますから、マサの逞しくて引き締まった脚の筋肉が、堪らなくセクシーに感じてドキドキしちゃっていたんです。
そんな真夏のある日、夏休み前で授業が午前中迄で、午後から軟式テニスの練習をしていると、汗ダクになっていて気温が33度になったので、練習が中止となって私とマサは男子用のシャワー室に入ったんです。脱衣場があって奥にお湯が出るシャワーが2基ありました。
マサは全裸になって、そのセクシーな逞しい身体と、まだ皮が被っているけど、中2にしては大きなオチンポを露にして、ボディSOAPで泡まみれになって洗っています。
『ヒロ、何やってるんだよ。早く一緒にシャワー浴びないと身体冷えて、風邪ひいちゃうよ。』って言われたんですけど、マサに私の乳房の膨らみを見られるのが恥ずかしくて躊躇していました。
するとマサは私に向けてシャワーをかけてきたんです。どうせ汗ダクになっていましたから、着替えは持って来てましたけど‥‥
「マサ、止めてよ。ビショビショじゃない‥‥」
『ほら、早く全部脱いで来いよ。』
私は濡れたウェアーを脱いで全裸になって、マサの前に立ったんです。マサに私の全てを見られるのは初めてでした。
女の子のような体つきに、少し胸の膨らみがあって乳輪と乳首がまるで女の子、オチンポも皮を被っている包茎で、皮の先っぽが萎んでいて女子の勃起した乳首のようになっていました。
マサは少し驚いたような感じで、私の身体中を舐めるように見つめています。
「マサ、あんまり見つめないでよ。‥‥恥ずかしよ~」
『あぁ、いや、ゴメンゴメン‥‥さぁボディSOAPを着けて‥‥』
マサは私の乳房にボディSOAPを手のひらで泡立てて塗り込むように撫で擦りまくっていました。
「あぁ、いやッ‥‥恥ずかしい‥‥」
自然に発しちゃった私の女の子のような言葉に、マサのオチンポが勃起していたんです。マサの手のひらはSOAPの泡を私の下腹部にまでも撫で廻しながら、やがてその手は私の半起ちになっているオチンポを握っていたんです。
『ヒロ‥‥いつも可愛いよッ‥‥ヒロは僕の大切な親友だ。‥‥そして僕の大好きな‥‥』そう言ってマサの唇が私の唇に重なったんです。
マサは私の乳房を撫で廻しながら、乳輪を指先でクリクリ撫で擦りながら、私の口の中に舌を入れて来ました。私は舌を絡め廻しながら、その蕩けるような快感に背中が壁に凭れていました。
そして温かいシャワーがマサの逞しい身体を通して、私の身体に浴びせられています。
「マサ‥‥私、私もマサの事を‥‥」そう言うとマサは私の手を彼のオチンポに誘って握らせて、ゆっくり皮を剥かせたんです。もちろん乳輪を撫で廻しながら、再び口の中に舌を入れて、私の舌を舐めシャブリ吸っています。
マサのオチンポの皮をゆっくり剥くと、物凄くエッチな大人のオチンポの亀頭が、ビクンッビクンッ‥‥って固く膨らみきって脈打っています。
そして先っぽの割れ目がパックリ開いて、その中からヌルヌルした先汁が大量に溢れ出して、私の手のひらがヌチャヌチャになっていました。
マサはひとしきり私の舌を舐めシャブリ吸って、乳輪と乳首を舐めシャブリまくって、その唇が私の下腹部から小さな包茎オチンポにたどり着いて、私のオチンポを手のひらで包み込んで、皮をゆっくり竿に向かって剥き始めたんです。
「あぁぁ~マサ‥‥ダメっ、恥ずかしいよ~」
『ヒロ‥‥可愛いオチンポを、大人のオチンポにしてあげるよッ』
マサの舌先が私のオチンポの皮の中に少しずつ入って行きます。
私のオチンポの皮の中で、マサの舌先がグルグル廻されて、亀頭を舐め廻しているんです。
マサの舌が抜かれると、その舌先には私のオチンポの中のチンカスがベットリ付着しちゃっていました。
「いゃっ‥‥恥ずかしい~」
『大丈夫だよヒロ‥‥僕がヒロのオチンポをキレイにしてあげるよッ‥‥』マサは私のフル勃起しちゃった小さな包茎オチンポを、カリ首のところまでも剥き出しにしちゃったんです。そこには大量のチンカスがビッシリとリングのように塊になって貼り付いていました。
ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ‥‥ジュルルルルルルッ、ジュルルルルルルッ、ジュルルルルルルッ、チュルルルルルルッ、チュルルルルルルッ、チュルルルルルルッ‥‥チュボッチュボッチュボッチュボッチュボッ‥‥ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ‥‥
マサの舌遣いは物凄くて、いつもマサの逞しい身体と妄想していたオチンポでオナニーをしていた私は、思いがけない現実のマサとのオーラルセックスに、身も心も蕩けまくって脳内が真っ白になって、物凄いバキュームフェラチオに身体中が震えながら、物凄いエクスタシーに浸っていました。
マサの指が私の竿と金玉の付け根をギュッって握り搾っていて、射精がすぐに出来ないようにしていたんです。やがてマサにバキュームフェラチオされて、私のチンカスはキレイに剥ぎ取られていて、マサは私に口の中を見せて舌の上に乗ってるチンカスを見せられて‥‥
『ヒロ‥‥こんなに取れちゃったよッ』
そう言ってマサは、私のチンカスを食べちゃったんです。
『ヒロ‥‥まだ仕上げが残っているからね。』
そう言ってマサは再び、私のチンカスが無くなったオチンポを口に含んで、ねっとりとフェラチオを始めて、亀頭や裏筋を舐めシャブリ吸いまくっていました。搾っているマサの指リングが徐々に緩んで行っていました。
私の握っているマサのオチンポの大きな亀頭を、再びシゴキまくり始めると、マサも息を荒げ始めて亀頭がパンパンに膨らんで、ビンビンにフル勃起して、物凄い大量の先汁が金玉にまでも滴り垂れていました。
お互いに立っていられずに、途中からヘタリ込んでいましたから、マサは私のオチンポをフェラチオしながら、私はマサのオチンポをシゴキまくっていたんです。
そして一際大きな絶頂感に私は達して、物凄い恍惚感と同時に、マサの口内に「はぁぁぁッはぁはぁはぁはぁ‥‥イッちゃう~、イクイクイクイク~あぁぁッ」ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ‥‥って濃厚で大量のザーメンをマサの口内に射精しちゃったんです。
するとマサは笑顔で、私のザーメンをゴクッゴクッゴクッゴクッ‥‥って飲み込んでいました。
『さぁ、今度はヒロの番だよッ‥‥』
私はマサの大きな亀頭を口に頬張って、ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ‥‥チュボッチュボッチュボッチュボッチュボッ‥‥ジュルルルルルルッ、ジュルルルルルルッ、チュルルルルルルッ、チュルルルルルルッ、レロレロレロレロ、チロチロチロチロ‥‥
私の舌先をマサの亀頭の割れ目の中に這わせて、舌先で割れ目の中を擦りまくって、カリ首を指リングでシゴキまくって、マサが身悶えて仰け反って、仰向けに寝そべった態勢で私はマサの金玉を握り揉みまくって、竿をシゴキまくり亀頭を口に含んでバキュームフェラチオをたっぷりしちゃったんです。
『はあはあはあはあはあはあ‥‥ヒロっ、ああぁぁッ、出るよッ、出ちゃうよッ、たっぷり、たっぷり僕のザーメン‥‥飲んでねッ‥‥はぁぁぁぁぁイクイクイクイク~あぁぁッ』ドクッドクッドクッ‥‥
あまりの射精の勢いと、マサのザーメンの多さに、私は口を離しちゃって‥‥
「ゲホッゲホッゲホッ‥‥あぁッ」
ビュビュビュビュビュビュッ、ビュビュビュビュビュビュッ、ビュルルルルルッ、ビュルルルルルッ、ビュルルルルルッ、ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ、ビュビュビュビュビュビュッ、ビュビュビュビュビュビュッ、ビュルルルルルッ、ビュルルルルルッ、ビュルルルルルッ、ドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥ドロッドロッドロッドロッドロッドロッ‥‥
私の顔中に噴き出し飛び散ったマサのザーメンは、私の顔中をドロッドロにしちゃって、マサの身体中にも飛び散って、マサは私の顔中から滴り垂れているザーメンまみれの私に物凄く興奮しちゃって、私にディープキスをして、私の顔中のザーメンを舐め吸い取り始めたんです。
そして私の口の中に、そのザーメンを注ぎ入れて、マサの身体中に飛び散ったザーメンも、私がキレイに舐め吸い取りいました。
私のチンカス剥ぎ取りフェラチオから、相互フェラチオになって、お互いにザーメンを舐め吸い合って‥‥二人の変態オーラルセックスの序章の始まりでした。
年末のある日、銭湯の終わり掛けに中学一年生の男の子と二人っきりになって、チンポの皮を剥いてあげてチンカスを俺の口内に含んで、舐めシャブリ剥ぎ取ってあげた❤️
夢精経験は何度もあるけど、センズリの経験はまだなかった男の子。
生まれて初めてチンポを皮を剥かれて、チンカスまみれの亀頭を俺の口内に含まれて、ジュボッジュボッジュボッジュボッ‥‥って舐めシャブリ吸いまくられて、舌先でチンカスをカリ首の周りから剥ぎ取られて、バキュームフェラチオされている男の子は、俺の肩に両手を置いて握って、あまりの快感に身悶え震えながら痙攣しちゃっていて‥‥
『はあはあはあはあはあはあ‥‥あぁぁぁッ💕あぁぁぁぁ~ッ💕はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁ~ッ💕』チュボッチュボッチュボッチュボッチュボッ‥‥ジュルルルルルルッ~ッ💕ジュルルルルルルッ~ッ💕ジュルルルルルルッ~ッ💕チュルルルルルルッ~ッ💕チュルルルルルルッ~ッ💕チュルルルルルルッ~ッ💕ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ‥‥チュポンッ❤️
『はあはあ‥‥はあはあはあはあ‥‥あぁッ💕あぁッ💕あぁあぁあぁ~ッ💕』ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ‥‥❤️『はぁはぁはぁぁぁぁ~ッ💕』
男の子は物凄く身悶え仰け反り、痙攣しながら濃厚な初ザーメンを、俺の口内に射精してイキ果てちゃったんだ❤️
僕のチンカスも舐め剥ぎ取ってください❤️
いつも陰毛をツルツルに剃って、銭湯の洗い場で股を少し拡げて待ってるんだけど‥‥❤️
やっぱり遅い時間が良いのかなぁ?‥‥
いつもシャワーオナニーで寸止めして、泡風呂の中で射精しちゃっているんです❤️
中学生の男の子たちを俺のお稚児さんにしたい。
手錠つけて監禁したい。
毎日お釜を掘ってやるんだ。
いつも良い子にしているご褒美だよ。
君たちのケツマンはだいぶ緩くなってきたね。
もういらないよ。
バイバイ。
こういう投稿見て思うのは、「オチンポ」って男は99.9パーセント言わないぞ、ということ。腐女子投稿疑惑満点。
今日び腐女子もあんま言わんよ
高齢ド釜語って感じ