【ゲイ体験】モデルを頼まれ、他人の前でオナニーを見せた話
「皮を剥いてみて」
大阪府在住、まさひろさんの投稿。コンビニの帰りに「モデルをしない」と声をかけられ、部屋に行くと・・・・・
人に見られたり、恥ずかしいことをさされたい願望がずっとあった高校時代、大学も決まりけっこう自由な時間を過ごしていた2月、コンビニへの買い物の帰りに大学生風の男性に声をかけられました。
「個人的な趣味で画像を撮影してるんだけどモデルをしない」と、はじめは何のことかピンとこずたぶんかなり怪訝な顔をしていたとおもいます。
「えっ」と返事をしたら、向こうも矢継ぎ早に「少ないけどお礼もするよ」と、その時点でなんとなくわかって話し込んでその人の部屋に行くことになりました。
向こうも何か緊張しているみたいで、こちらから「モデルって脱げばいいんですか? やるんならはやくやりましょうよ」
「部屋の壁のまえに立ってみて」、言われるままに立つと撮影がはじまりました。
他人の前で脱ぐなんて初体験だったけどこちらも興奮してきます、アソコはすでに勃起状態に、トップスから脱いでジーンズ、靴下と指示されるままに脱ぎました、ボクサーパンツだったので勃起した先はもう濡れ濡れになってパンツを脱いだ時は、硬くなったチンコがピロンッと先走りを飛ばしながら露わになりました。
「皮を剥いてみて」と、剥いた先は真赤に先走りがタレてしまいます、僕は頭の中で「うわ〜」と真白に興奮気味、大学生の人は笑いながら「そんなに興奮してる?」と、僕はわざと照れながら「ハイッ」て答えました。
「後ろを向いてお尻の穴をカメラに向けてみて」生まれてはじめて人前で穴をみせることに、手でお尻の肉を拡げたら大学生の人の指が穴の周囲をなであげます、思わず声をあげて自分がネットで見るようなモデルになったような微妙な気持ちになりました。
その日はオナニーを見せて別に何もなく5000円をもらって帰りました、射精したあと何か少し後悔しましたけど、直ぐに帰りそれっきりその大学生と会うこともありませんでした。
大学生になりその時の体験が忘れられず、いくつかのレーベルにも出演し、いつか大学の友人とかにバレないかと不安を抱きながらも、内心はノンケの友人とかに見せてみたい衝動にかられます。
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