【ゲイ体験】ハッテン映画館で素敵な出逢い
「今晩は沢山気持ち良くしてあげるからね!」
東京都在住、哲也さんの投稿。名古屋のハッテン映画館で叔父さんにペニスを弄ばれ・・・・・
その昔、伊勢に2週間ほど出張で滞在していた時、金曜日深夜昔あった名古屋のハッテン映画館に遊びに行き、ポルノ映画を見ながら60歳位の恰幅の良い叔父さんにペニスを弄ばれ、透明な我慢汁で濡らしていると「面白い所へ行こうか?」と誘われ、終電も終わっていたのでついて行く事にしました。
川沿いの道を歩きながら僕のお尻を撫で、「今晩は沢山気持ち良くしてあげるからね!」と言われました。
しばらく歩くと川沿いにある白い建物の大きなサウナの様な所に入り、叔父さんに着いて行き受付から奥に行き、服を脱ぎました。
そしてまずシャワーを浴び、サウナに向かいました。
中にはいると後から叔父さんの知り合いらしき方が来て、「今日はこの子とお楽しみかい?」と聞いて来ました!
叔父さんは「うん、一緒に楽しもう!」と言いながら僕のペニスを剥き出しにしました!
それを見てニコニコしながら、じゃあ後でと言ってその方は出て行きました!
たっぷりと汗をかいた所で、冷たいシャワーを浴び、ひと休みしてから叔父さんに連れられ上の階へと行きました。
布団の敷かれた暗い大部屋に連れて行かれ、中で暫く座っていると目が段々慣れてきて、男同士のプレイが見えてきて、僕は勃起してまた濡らしていました。
すると叔父さんは僕の手を引きエレベーターで上の階に上がり個室に入りました。
そして「先ずは尻穴を解すから四つん這いになりな!」と言ってアナルを丸出しにさせ、ローションを使い指を入れてマッサージをする様に動かし、その気持ち良さに暫く身を委ねていました。
すると叔父さんは「さっきの友達を呼んで来るから待ってて!」と言って部屋を出て行ってしまいました。
僕はアナルをマッサージして貰った余韻でムラムラして、ヌルヌルなアナルと乳首を自分で触っていると、なんだかザワザワした感触がして凄く敏感になってしまい、あたまがぐるぐる廻り始めました!
アナルを丸出しにして身を委ねている時に、直腸にカプセルをキメられてしまったようでした。
少しして叔父さんと友達2人?が僕の周りで、良く効いているみたいだ!
と言っていましたが、その後は良く訳がわからない位アナルとペニス、乳首を触られて感じまくり、自分からアナルを広げて「もっと深くまで掻き回して〜」って言ったり、叔父さんたちのオチンポをしゃぶりまくったりしてしまいました。
その後は記憶が飛んでしまったのですが、僕のアナルと顔は精液だらけになって目が覚めました!
ぼんやりとしながら時計をみたら部屋に入ってから4時間半程経っていました。
隣で寝ていた叔父さんが、「すごく感じていたね!、満足した?」って聞かれましたが、まだ敏感でムラムラが残っており、「もっとオチンポ欲しいです!」と言ってしまいました。
すると叔父さんは、「じゃあシャワー浴びて今度は特別な部屋に行こうか!」と言って下の階へ行き、小さなシャワールームの前で「浴びてから此処で待っていな!」と言って何処に行ってしまいました。
シャワーを終え待っている間も、アナルはまだムズムズしていました。
叔父さんが戻って来て、さあ行こうか!と連れられて鍵を開けて入いる部屋に入って行くと、両足を拡げる診察台がありそこに乗って足を拡げる様言われ、まだまだキマっていた僕は言う通りに台に乗りました。
暫く叔父さんは僕のアナルを撫ぜる様に触って焦らしている様でした。
ガチャ!っと扉が開く音がして別の髭の叔父さんが僕の体の横に来て、叔父さんに「この子は待っているのかな?」と聞いた所、叔父さんは無言で頷き手でどうぞ!と言ったしぐさをしました。
そして僕の耳元で、尻穴が良く見える様にしな!と言って髭の叔父さんに良く見て貰える様にしました。
髭の叔父さんは僕の乳首を軽くつねり、それに反応する僕がキマっている事を見抜くと、持っていた袋からディルドを出して、僕のアナルにローションをつけ遠慮なく突き立ててしまいゆっくりと深く浅くを繰り返しました。
とても気持ちが良く感じてしまい喘いでいると、いつのまにか反対側にも別の方がいて、紐で足を縛り付け足が閉じれない様にしてアナルを弄び、今度は髭の叔父さんが僕の両手を頭の上で縛り付け自由を奪われて感じまくってペニスを立たせている時、髭の叔父さんはステンレスの波なみの太さ5ミリ位の棒を使い、尿道をゆっくりと刺激し始めました。
最初は怖さもありましたが、キマっているのと拘束されているので、初めての感触にすぐに声を上げてしまい段々と深くまで入れられて出し入れされていると、ドクドクと精液が溢れ出てきてしまいました!
その後、髭の叔父さんがオチンポを僕のアナルに突き立てググッと入ってきました!
かりは細めで段々と太くなるペニスを奥深い所まで入れられ、また精子を噴き上げてしまいその後果ててしまいました。
それを見て叔父さん達は、「今度来る時は連絡して!また遊ぼう」と言って携帯番号を渡され出て行きました。
26歳の時の思い出です!
またこんな素敵な出逢いとプレイを体験したいものです。
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