【ノンケ】怪しい整体師3人組にマッサージされた結果・・・・
後生だからもう抜いてください
九州地方に単身赴任中のまさるさんからの投稿。週末にふらふらと歩いていると初老の男性から将棋クラブに誘われた投稿者。やることもないので着いていくと中には三人組の整体師が・・・・
今年の春に単身赴任で九州に来ました。
家に帰れば嫁さんともしてます。四十代ですがまだ三十代に見えるスレンダーで美人な嫁さんです。
全くゲイの世界なんて無縁の生活を送ってました。
赴任先で友達もおらずコロナで飲み会もなし。
土日祝日は完全休みの会社。残業もほとんどなく暇な毎日を送ってました。
金曜日仕事が終わり一人で18時頃から晩酌しておりました。缶ビールを飲み次の一杯を冷蔵庫に取りに行くと入ってない…焼酎も切らしていた。車も乗れないし歩いて15分でコンビニ。少しめんどくさい…
仕方なく近くの自販機に飲み物を買いに行きました。自販機でジュースを買うと隣にいた初老と目が合いました。
将棋クラブと書かれた古い看板。
お兄ちゃん将棋をしないか?
との事。金もいらんし今三人でいるから一人余っている。将棋を知らないなら教えるからと。
別に明日も用事はないし暇潰しに良いかと軽い気持ちで中に入りました。
部屋の中は昭和から時が止まったような雰囲気。
将棋台が複数に何故か大きな綺麗なベッドが一つ部屋の脇にあった。
三人とも白髪の禿げた初老達。凄く優しい感じのふっくらしたトリオが迎えてくれた。一郎二郎三朗さんと名付けよう。
一郎さんは店のオーナーらしい。二郎さん三朗さんは会員の人で20年ほど通ってるらしい。二郎三朗さんが将棋を指していた。
一郎さんに教えてもらいながら私も将棋を始めた。もちろん飛車の動きや桂馬の動きなどはある程度覚えていた。相手の陣地に入って裏返してどう動くかとかを思い出しながら進めいていた。
単身赴任で暇な事や、三人がどのような仕事をしているなど身の上話をしていた。二郎三朗さんは整体師らしい。オーナーの一郎さんは鍼灸師をしながら将棋クラブを開業しているとの事。トリオは初老ではあるが現役で働いてるとの事。
ベッドについても聞いてみたら将棋を指すと肩が凝ったり腰痛が出るため将棋が終わるとみんなでマッサージをしあって解散するらしい。
久しぶりに仕事以外の人とじっくり会話をしたような感じがする。将棋が楽しいのではなく会話が楽しかった。気付けば22時を回っていた。確かに腰も痛いし全身疲れていた。
背伸びをしながら今日はありがとうございました。と帰る準備をしていると一郎さんが帰りにマッサージをしてあげるから時間があるならもう少し付き合ってくれと言われた。
外で煙草を吸いながらマッサージの準備を待っていた。二郎三朗さんも煙草を吸いながら雑談して中に戻った。
一郎さんがとりあえず二郎三朗さんにマッサージしてもらって言われベッドの真ん中に大の字でうつ伏せになった。
両サイドに二郎三朗さんが来て腕や背中をマッサージしてくれた。二人とも息がピッタリで揉む強さも全く同じで驚いていた。
俺はTシャツに短パンで来ていたのだが部屋を暗くするからパンツ一枚になってくれと言われた。洋服があると揉む力と摩擦で肌が荒れる可能性があるらしい。
部屋の電気が落とされ小さなスポットライトを照らされて再開した。
私はあまりの気持ちよさに眠っていたようだ。起こされて仰向けになり再開すると一郎さんも針を持ってきた。
全く痛く無いから心配せんでいいよと太もも辺りに針を刺された。少しズンズンとするが痛くはない。太もものつけ根のリンパを解すと全身が解放されると言いながらパンツ上からマッサージをしていた。
男同士だが何故か変な気分になっていた。
皆無言なので真剣にやってくれてるのだろうが少し硬くなり始めたので脚を動かすと鍼を入れてるから動かないでと言われた。
少しくすぐったいと言うと、利いてる証拠だから大丈夫だと言われた。その後に生理的現象で勃起してくるからと言われ恥ずかしい事はない。健康な証拠だから大丈夫と言われ無言の時が過ぎていた。
スポットライトを消されパンツを下げられた。ちょっと待ってと言うが最後につけ根に鍼を入れて終了するからと言われた。
何を恥ずかしがってるのW何か変なことをしてる訳じゃないからWと言われた。
完全に勃起した周りに鍼を入れられ動かないでね。危ないからと言われ太もも内側を念入りに二郎三朗さんがマッサージと言うよりも完全に愛撫の様な事をされていた。
一郎さんがそろそろ鍼を抜くからと言うと二郎三朗が私の両サイドに来て脇や脇腹、胸をマッサージしていた。
二人が同時に俺の乳首を摘まんだ時には声を出してたと思う。もうどうにでも成れ状態。
一郎さんが鍼を抜いているとカウパー汁が大量に出てるな。と言いながらちょっとゴメンよと言いながら勃起した物を掴み横にやりながら鍼を抜かれた。
頭の中では手で扱いてくれと言いたかった。
一郎さんは前立腺の検査もしておこうと言われひんやりしたゼリー状の冷たいものをお尻に塗り始めた。
二郎さんがベッドの上の方にずれて二郎さんにもたれ掛かる感じて背中を預けた。二郎さんは男性も乳ガンが希にあるからと俺のふくよかな胸を揉みだし乳首を摘まんだ弄りながらフンフン大丈夫かな?と呟いていた。
三朗さんは金たまを触り張りや固さは大丈夫。カウパー汁の量は少し多めかな?と言いながらカウパー汁を鬼頭に塗りながら扱いていた。
一郎さんはそろそろ大丈夫かな?と言いながらここが前立腺。指で刺激するとズンズンと体がするだろ?指も三本入ってるからと言いながら袋をあける音がしていた。たぶんコンドームだろう。
一郎さんは俺の穴に勃起した物を当て少しずつ押し当てては戻してを繰り返し身体の中に受け入れてる感触が伝わってきた。
ゆっくり腰を振りながら痛くないか?と聞かれ大丈夫ですと答えていた自分に驚いた。
三朗さんはフェラがが絶品で二郎さんはこんなに乳首が勃起してるよ~と言いながら乳首を適度な手からでつまみ上げ引っ張られ最高潮に達した。
三朗さんの口の中で果てたがすっぽんの様に離してくれない。一郎さんも腰を振り続けていた。
入れられて気持ちいいってよりも入れられてる自分に酔いまるで自分が女になったかの様な錯覚で気持ち良かった。
1発発射してどれ位たっただろう…
2度目の波がきた。
俺は逝くっと叫んでいた。三朗さんは口を離さない。そのまま身を委ねていると射精ではなくオシッコが出た。
ものすごい勢いだったと思う…三朗さんは口を離さないがむせいでいるが全部飲み干して凄く美味しかったと言いながら口を離してくれた。一郎さんも二郎さんも満足したようでやっと終わった
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