【ゲイ】32歳のぽちゃノンケだけど種壺デビューしました
32歳ぽちゃ、覚醒
愛知県在住のあつしさんからの投稿です。たまに会話を楽しむためゲイバーへ訪れるノンケの投稿者。バーで出会ったイケメン年下君の家に誘われたのでひょいひょい着いていってみると・・・密室に男二人、なにも起こらないはずもなく・・・・
俺は32才までノンケだったぽっちゃりです。
たまに話が楽しいので、ゲイバーに行ったりしてたんだけど、27才のイケメン君と仲良くなって、遊び友達として呑みやスポーツ観戦に行ったりしていました。
ある時カレが美味しい酒をもらったから呑みに来ないかとの誘いに、遊び友達として何のうたがいもせず行ってしまった。
次の日が休みだった事もあって、結婚飲んでからだったので、彼が二日酔予防の薬を飲むって言うので、俺ももらって飲んだ。
当然彼の家だから、エロDVDが置いてあって、冗談ではない観たいと言うと、喜んでつけてくれた。
それを観ながらなんとなくじゃれ合い抱き合ったりしていると、妙に興奮してしまい、更に乳首触られたりすると、普段じゃ有り得ない程に感じてしまう。
頭ではそれ以上は無理と思っても、体は逆にもっと欲しがってしまいます。
彼に器用に服を脱がされ上半身裸に、彼は既にビキニの透けパン姿になっていて、勃起したチンコが完全に飛び出していました。
そうなると彼は獣のように俺を押し倒し、無理矢理キスをしたり、オッパイに吸い付いたりと、俺もしだいに抵抗する気力もなくなり、逆にもっと吸ってと思い始めた。
彼は更に俺のベルトを外し、ズボンの前を全開にすると、パンツの隙間から俺の小さ目を引っ張り出した。
「小さいけど硬くて可愛いチンコだなぁ」
「もう止めてくれよ」
「あんなに感じていて、チンコもこんなんで本当に止めて良いのか?」
「いやぁ・・・」
「どうしてほしいか言ってみなよ」
「もっと気持ち良くして下さい」
「だったら俺の言う事も聞いてもらうぞ」
彼は乳首を吸いながら、チンコ同士を擦り合わせ、遂にフェラをしてくれました。
ケツには指を挿れてきて、たまらす彼の口に出してしまうと、全部飲み干していました。
「次は俺の番だな(笑)舐めてくれよ」
彼はそう言って、俺の口にチンコを押し当ててきました。
既に先汁でヌルヌルのチンコでしたが、もう理性も吹っ飛んでいたので、普通に舐めたり咥えたりする。
少し苦いような感じに、自分がチンコを咥えている事に興奮していました。
「もうチンコ無しのエッチじゃ満足出来ないようにしてやるぞ!」
口からチンコを引き抜くと、今度はアナルにチンコを押し当て、グイッと挿れてきた。
少し痛かったが、それよりも圧迫感と今までにない感覚に、思わず女のような声が出てしまっていました。
彼が体勢を変えながら突いていたのは覚えていたが、それ以上は何も覚えていない。
気が付いた時には、彼のベットで抱き合うように寝ていました。
そして少しお尻がヒリヒリしている。
「起きたのか?最高のトロマンだったよ」
「うん、ほとんど覚えてないけど」
「2回も種付けしたのに?」
「えっ?」
「自分から中に出せって言って、2回目も頼んでたのに?」
「覚えてない」
「まぁ、通常1錠で良い興奮剤を2錠も飲んだから、飛んでたのかな(笑)」
「最初からそのつもりだったの?」
「そうでもしないとヤラせてくれないでしょ?でも今は違うみたいだね」
「分からないけど、凄く気持ち良かったノハ覚えてる」
「最後は一緒にシャワー浴びて寝たんだぜ、チンコ硬くしてまたヤリたいの?」
「もうやってしまったなら、素面でどんな感じかしてみたいかも、迷いがあるけど」
彼は無言で俺の乳首に吸い付きながら、亀頭ドウシを擦り付けだした。
やっぱり何故か気持ち良くて興奮して息が荒くなる。
彼にキスをされても嬉しさが大きく、自分から抱きついてしまっていた。
「体は正直に覚えてるね、69で舐めてみる?」
彼が体勢を変えると、目の前に立派なチンコがあり、その時気付いたが、彼はパイパンで興奮を誘う。
遂に素面でチンコを舐め咥えてしまった俺は、アナルにも挿れて欲しいと自らお願いをすると、彼は嬉しそうに挿入してきました。
「痛くない?」
彼が優しく聞いてくれる。
俺は何か凄くイケナイ事してると思うほど、気持ち良さが増してしまい、彼にしがみつく。
体勢を変えてバックから突かれながら、オッパイを揉んだりちくを引っ張られると、声を出して感じてしまいました。
最後は正常位で、見つめ合いなから、中出しされると感じた事のない幸せな気持ちになってしまった。
この日以来、俺は彼と付合うようになり、彼の種壺となってしまいました。
もう女を抱くより、男に抱かれる事に喜びを感じる、立派なウケとなってしまいました。
コメントフォーム