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【ゲイ】自分、70歳の老人にケツを捧げる覚悟です

70歳の老獪テク

青森県在住のyuyuzxさんからの投稿。70歳の男性と交際を続ける投稿者。まだケツはささげていないものの、その老獪なドスケベテクに堕ち、もう今では彼に会えないと体が疼きだす・・・・・・
初老男性
久しぶりの投稿です。

70歳の彼としばらく会えない日々が続いていました。わたしの仕事で他地方へ出張も続き、
こちらの都合だけが優先してしまうようになって、彼は思うことがあるのでしょう。

わたしが電話をしてもなかなか出なくなり、わたしのことを疑うようになっていました。

遊んでいるだけだろう、、そう言われたりもしました。

確かにカラダだけの関係なら遊びだけ、ということになるでしょう。

でも、彼に会いたいと思う気持ちはどういったところからくるのか?
会ええない日が続くと気持ちがイラついてきて穏やかになれない自分がいました。

出張から帰った夜、思い切って彼が営んでいる居酒屋に足を運びました、これまで何度か
行ったことはありますが、彼の部屋で会うことがほとんどだったので気持ちは穏やかでは
ありませんでした。

夜8時過ぎ、彼の店の前まで来て看板の灯かりがあるのを確認し、店のドアを開けました。
すぐに彼と目が合いました。彼は普通の感じでちょっと笑顔を見せてくれました。
お客が二人くらいカウンタ-で飲んでいました。

わたしは奥の端のカウンタ-の席に座ってビールを頼みました。
お通しを出してくれた彼が、「久しぶりだねぇ、元気でした?」、「うん、まぁまぁ、ね」
とわたし。

それから二時間ほど経過して二人の客が帰って行きました。

彼は歩いてわたしのそばを通り、「今日はあの客で終わりだなぁ、」と。
わたしは彼の腰のあたりに手を回し催促してしまいました。
振り向いた彼が店のドアのところまで行き、「キンタマだしておけよ」とわたしを見て言います。
そして店のドアの鍵が閉められました。

わたしはズボンを下ろし、下半身を丸出しにして、半立ちのキンタマを彼に見えるように
ドアの方へ向けました。

キンタマはビクビクと疼いていて店の中の灯かりの中で光っています。

彼が何も言わずわたしに近ずいて、キンタマをシゴキ出します。
強いキスをされ唇ごと奪われました。

すぐにキンタマが反応しギンギンになってしまいました。
「おぉ~、前よりデカクなってんじゃね?」なんて嘯いて握ってきます。

キスはしつこくねっとり強く続けながら耳のあたりをしばらく舐めまわしています。
わたしは感じてしまい彼のズボンの中にある肉竿をまさぐりました。

彼もズボンを脱ぎあのデカマラを披露してくれました。
彼が二本のキンタマをシゴキ合いわたしの顔じゅうを舐めまわしています。

わたしのモノはもう垂らしてしまっていて、ダラダラです。
彼がわたしのモノをフェラチオし始めます。

カウンタ-の席は小さく狭いからわたしは背もたれにしっかり背中を押し当てながら
彼にしゃぶられやすいように両足を大きく広げ伸ばしました。

彼のしゃぶる音が店の中に広がり、ズッボズッボジュッツジュッツ~とイヤラシク聞こえます。
わたしは彼の頭を両手で掴んでいます。

彼が「オマンコ舐めるぞ」と言いわたしを後ろ向きにさせます。
カウンタ-に両手をついて後ろ向きなってケツを突き出して彼の愛撫を待ちます。
「お~お~、イヤラシイなぁ、」そう言ってケツの穴に顔を埋めてきます。
「あああああぁーー」わたしは待っていた快感に大声で応えてしまいました。
彼はしつこくアナルを舐めてしゃぶって吸いまくっています。

「一番搾り飲ませろよ」と彼が呟き、また正面を向かせます。
もはや赤黒くなっておびただしく濡らしている亀頭に一気に吸い付く彼。
両手でわたしの腰を羽交い絞めにします。

彼の強い唇に絞められながら吸引され亀頭は鈴口の裂け目に舌を突き刺されホジラレます。
「あうう~ん、おぅおぅ~」喘ぎまくるわたしです。
ガッポガッポとキンタマを喉まで吸い込んでわたしの一番搾りを飲もうとしています。
ストロ-クが一段と激しくなって彼の両頬が凹んできています。
わたしのクライマックスがそこまできています。
「やぁ~ん、出る出る~」わたしの腰が前後に激しくピストンし出します。
彼の口元がわたしのキンタマの出入りで形に変わるほどになっています。

すると彼がわたしのモノから口を放しました。
「イヤァ~、」と思わず声を出すわたしでした

「久しぶりなんだからまだまだ楽しませろよな、」彼はそう言いながらヨダレと期待汁で
ドロドロのキンタマをグリグリこねくり回しながらタマ袋を吸い出します。
「あ~ん、イイ~」と悶えるわたしです。

濡れてドロドロの肉竿を持ち上げながらタマ袋が彼に舐めてしゃぶられて吸い込まれて
いきます。「イ――よ~気持ちイ~サイコ~」わたしが呻きます。
彼の手指はさらに強くキンタマをシゴキながらこね回します。

わたしは我慢できずついに発射しそうになると、彼はわかってるかのように
亀頭をガボッと咥えて強烈に吸い込み頭をグラインドさせながらタマ揉みしだき
ケツの穴に指をピストンさせて激しく濃厚な愛撫を繰り広げてきました。

「ダメ~もうダメ~イク~イクイクイク~」彼の喉奥目がけてわたしの腰が突き動きます。
もの凄い速さでわたしの腰が前後して彼の口を犯していきました。
一瞬動作が止まり、わたしが射精すると、彼の頭の動きも静止して、

ジュルジュル~と放たれた精子を精飲する彼。
「ぁぁぁ~」
射精後の喜悦の喜びの声を出すわたしでした。

彼はいつものように肉竿に残った残り汁を絞り出してすべてを飲み干してくれました。

次の日は彼の部屋に朝の九時頃に行き、一日中愛し合って過ごしました。

まだ彼には捧げていませんが、わたしのオマンコを早いうちに彼に捧げるつもりです。
会えないでいた期間、わたしは拡張の練習をしていました、何か月間もです。

彼はわたしのオマンコを舐めてるときそれを知ったはずです。

もう彼なしのセックスではダメなんです。

 

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