【ゲイ】脅迫、命令されて泣きながらオナニーをする高校生がコチラです・・・・・・・・
オナニー命令
茨城県在住の男子高校生からの投稿。男性には全く興味もなく、付き合って半年になる彼女もいるという投稿者。そんなリア充高校生がなぜゲイサイトに足を踏み入れたかというと・・・
先月、僕がバイクで学校から帰る時にその事件は起こってしまいました。
バイク通学は、もちろん学校では禁止されて居ました。
前の車に追従しながら、自分の家に向かって走っていた時に携帯が鳴り・・・チョット目を離したら、前の車が突然止まりました。
あっと言う間でした。前の車にぶつかってしまったのです。
急ハンドルを切ったので僕は倒れ、バイクで前の車のバンパーを傷つけてしまいました。
衝撃で気が付いたのか、運転していた20才後半位の男の人が車から降りて来ました。
因縁つけられたら嫌だなと思っていると、意外なほど優しく「大丈夫かい?」と声を掛けてくれました。
「本当に申し訳け有りません!・・・」と謝ったら、男の人は車を確認して「バンパーが傷ついちゃったね!それより体大丈夫なの?」と心配してくれました。
そして僕の学ラン姿を見て「君、高校生なんだ!」と言いました。
「すいません、弁償します!」と僕が言うと「君の高校ってバイクで通って良いの?」て聞き返してきました。
僕は思わずバカ正直に、「ダメです・・・学校と親には言わないでください」と返事してしまいました。
「分かってるよ。それよりチョット時間有る?バイク走れそう?」と聞かれました。
「弁償は良いから、バイク起こしてごらん!」と優しく言われ、僕もそれに従いました。
エンジン掛けたら、普通に掛かり大丈夫そうですと答えました。
ケガは?グローブしてたので手に傷も有りませんでした。
それじゃぁ、車の後ついて来てと言われ・・・車について行きました。
5~6分走った所のマンションの駐車場に入って、車は止まりました。
「バック傷ついちゃったね、僕はカズマって言うんだ・・・君は?」と言われ、はじめて斜め掛けのバックが傷ついたのに気ずき、自分の名前を言いました。
エレベーターに乗り、グローブ位とれよと言われた時・・・今から脅されるんじゃないかと怖くて仕方なかったです。
部屋に着くとカズマさんは鍵を開け、僕を先に部屋に入れ、上がるように言いました。
そしてカバンを降ろし、ソファーに座るように言われ僕は言われたようにしました。
「君は何年生なの?部活とかはやってるの?」と聞かれたので、高2でサッカー部だと答えました。
「さぞかし良い体してるんでしょう!?親にも学校にも言わないし、弁償も良いから体見せてくれない?」て言われ・・・・
僕が「勘弁してください」とお願いしたら、「どうなっても知らないよ!言う事聞いた方が良いんじゃ無い?」と強い口調で脅されました。
何度もお願いしましたが、全く聞いてくれませんでした。
下を向いていると、カズマさんが「それじゃ、ブレザーから脱いで」と言いました。
上半身位なら良いと、諦めて脱ぎました・・・
次にネクタイとって・・・!
次はワイシャツ、Tシャツと上半身を脱がされ裸になりました。
カズマさんは、手を上げて腋毛見せてと言い・・・恥ずかしかったけど言われたようにしました。
これで終わったと思った僕がバカでした・・・
カズマさんは容赦無く、「次はズボン脱いで・・・」冷たく言い放ちました
僕は知らない人の前で下着姿になるのは嫌だったので、土下座してもう勘弁してくださいとお願いしました。
カズマさんはもちろん許してくれず、「学校に言ったら、停学かもよ」と脅してきます。
「まぁ嫌なら良いけど、それで良いんだね?」強い口調で続けました。
僕は怖くて、脱ぐしかないと決心して・・・立ち上がりベルト外しズボンを下に落としました。
続けて命令が出て、ズボンを足から外しソックスも脱いで!・・・イヤらしく笑いながら冷たく言いました。
これ以上、命令に従ったら絶対に全裸にされると思い・・・「もうこれ以上は無理ですから学校でも親でも言ってください」と一大決心で言いました!
なのにカズマさんは全く動揺せず・・・「知らない人の前で、こんな変態な事した事もみんなにバラすから、それでも良いんだね」
自分でも、どうして良いのか分からず・・・パニックになって従うしかないんだと諦めました。
ズボンとソックスを脱いだら、カズマさんに渡すように命令され・・・言われたようにしました。
トランクス一枚になった僕に、カズマさんは「SEXしたこと有るの?」と聞いてきました。
もう、本当の事を言えば良いんだと諦めました。
去年の夏休みに、親が旅行に行っていない時に付き合っていた彼女として入れる前に彼女のお腹の上に飛ばしてしまった事を言いました。
カズマさんは「それだけかい?」と言い、僕はすぐその後すぐに別れた事を言いました。
そう言った途端、君って童貞で早漏なんだ!
僕は返す言葉が有りませんでした、ただ下を向くばかりでした。
「いつもオナニーだけか?」カズマさんは言葉で苛めて来ます。
「ハイ、そうです!」もうどうでも良くなって答えました。
「週、何回してるだ?」
僕は1日に2~3回していたので、14,5回と本当の事を答えてしまいました。
「君って好きもので淫乱なんだ」とニャニャ笑いながら言われました。
それじゃ、トランクス脱いで・・・もう抵抗する事も出来ず、チンコを手で隠しトランクスを降ろしました。
トランクス、こっちに投げて!・・・言われたと通りに投げました。
カズマさんは、「おい、手どけろ。童貞チンコ見せてみろ」と強い口調で命令されました。
怖さで、小さくなったチンコを見られたくなくてためらっていると・・・カズマさんは、「早くどけろっていってんだろうぉが・・・」と前にも増して怒鳴りました。
もうこれ以上の事は無いと、天井を見ていたら涙が出ました。
「いつも、そんなに小さいのか?」カズマさんの言葉が続きます。
「いいえ!怖くって・・・」と僕は答えました。
これで終わるんだと思っていた僕に、カズマさんは次の命令を出します。
「いつもの様にオナニーして見せてみろ!」
勃たないと思った、チンコが扱いていると勃ってきてしまいました。
置かれた自分とは関係無く、出したい衝動にかられました。
早いスピードで扱くと、カズマさんが手を止めろと言います・・・もう少しで出せたのに・・・!
その日はそれだけで帰されましたが、携帯番号や住所まで覚えられたのでまた呼び出されそうで怖いです・・・
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