【ゲイ】アプリのオフ会でショタ喰いしてきたwwww
一泊二日のオフパコ
千葉県在住のわんたさんからの投稿です。アプリゲームの年下の男の子とオンラインで仲良くなった投稿者。LINE交換もしたりと次第に仲良くなり、ついに実際に会ってみることに・・・・
自分が大学1年生の頃の話です。
荒〇行動というゲームをリリース当初からプレイしており、半年が経った頃、小〇4年生の男の子と同じチームになりました。
アサヒという、とても声の可愛い男の子でした。
フレンドになり、時間が合えば一緒にやるようになったのですが、
そんなある日、アサヒのお母さんが会話に参加してきて、「良かったらアサヒとLINEを交換してくれませんか?アサヒが〇〇さんと毎日一緒にやりたがってるのですが、時間が合わなくてなかなか一緒に出来ず寂しがってて、、」と、。
話を聞くと、アサヒが物心付く前に両親が離婚をしてて、お母さんが1人でアサヒを育ててるとの事でした。
アサヒは一人っ子で兄弟もいないので、お父さんやお兄さんのような存在に甘えたいようです。
もちろん快諾し、それからは毎日LINEで連絡を取り合って、一緒にゲームをするようになりました。
更に毎朝電話がかかってきて、「学校に行くまで暇だから話そう」と、、w
自分は大学まで家が近いのであまり早起きしていなかったのですが、その日から早起きするようになりました。
次第にアサヒのお母さんとも仲良くなり、「良かったら今度ご飯でもいきませんか?」とお誘いを頂きました。
もちろんOKし、日程を決め、電車で向かいました。
駅でアサヒと対面。
想像以上に小さく、小〇4年生というのをを改めて実感しました。
顔はビデオ通話で見たことあったのですが、パッチリ二重でとてと可愛らしく、Theショタという感じの子でした。
昼間は遊んでその後レストランで夕食。
すぐ解散の予定でしたが、強風で列車が遅延、、。
するとアサヒのお母さんが「良かったら泊まっていきますか?その方がアサヒも喜びます。」と。
シングルマザーの家庭に泊まるというのに少し抵抗ありましたが、「迷惑でないなら、、」と泊めてもらう事にしました。
アサヒの家に向かう途中温泉がありアサヒが温泉に行きたいと言うので、寄ることになりました。
普段はアサヒを1人で男湯に入れるのが不安で、全く温泉には行かないとの事でした。
アサヒはテンションが上がって、一瞬ですっぽんぽんになり、「〇〇くん早く〜」と急かしてきます。
しかし、可愛いアサヒの真っ白で皮の被ったチンチンが目に入ってしまい、自分は勃たないように他のことを考えるのに必死でした。
全て脱ぎ終え、半勃ちのモノをタオルで隠すと、もう片方の手をアサヒがつかみ浴場の方へ引っ張って行きました。
まずは体や頭を洗うのですが、こんなとこで勃ってるのを見られると大変なので、アサヒの体は見ないようにして洗い、その後浴槽へ入ったのですが、
あぐらをかいていると、「上座っていい?」と聞いてきて自分のあぐらの上に座ってきました。
アサヒの柔らかいおしりが自分のブツにあたり、これ以上抑えることが出来なかったので、両脇を掴んで持ち上げ、膝の方へ移動させました。
幸い温泉は白くにごっていたので、上を向いた自分のブツを見られることは無かったので良かったです。
こうなれば思う存分アサヒの体を見ることができます。
怪しまれない程度に触ることもできます。
くすぐるフリをしておしりを触ったりチンチンを摘んだりしました。
アサヒは遊んでいる感覚だったので、とても楽しそうでした。
途中一旦自分はトイレに向かい個室で発射。
その後「汗かいたからまた体を洗おう」と言い今度はお互いの体を洗いっこしました。
抜いたばかりなのでなんとか抑えることも出来そうだったので、アサヒの前の方も念入りに洗いました。
皮をむいて洗うというのを教えてあげ、見本を見せてあげると、不思議そうに見ていました。
すると、自分のモノがまた元気になってきたので、すぐに隠し、「アサヒのチンチンも洗ってみよう」と言い、自分のモノから視線をそらせました。
まだ皮はあまり剥けなかったけど、「少しずつ剥けるようになるから毎日洗うんだよ」と教えてあげました。
その後、風呂から上がり、かき氷を食べてアサヒの家に行きました。
その日はアサヒが凄く疲れていたので、荒〇行動を少しして、すぐ寝ることにしました。
お母さんがアサヒの部屋のベッドの横に自分の布団を敷いてくれたので、そこで横になると、アサヒが布団の中に入って来て、一緒に寝ることになりました。
アサヒの寝息が聞こえた頃、悪いとは思いつつも欲を抑えられず、アサヒのパンツの中に手を入れてチンチンを触ってしまいました。
しかし、触るだけでは満足出来ず、静かに布団をめくり、パンツを下ろしてチンチンを目視しました。
無音カメラで色んな角度から写真を撮った後、動画を回し、つまんで上下に動かしました。
だんだんチンチンが上を向いて来たので、我慢できずアサヒのチンチンを口に入れました。
勃っていても小さいアサヒのちんちんは簡単に自分の口に収まり、舐めやすかったです。
起きる素振りは全くありませんが、万が一があると怖いので、この辺で舐めるのをやめて、朝日の顔の上で自分のブツをしごいて、持ってたビニール袋の中にに発射。
その後アサヒのパンツを履かせて、布団をかけて何事も無かったように自分も寝ました。
朝起きて、朝ごはんをいただいた後、一緒に荒〇行動をして、今日はどこに出かけるか相談しました。
自分は次の日予定があったので、映画を見て夜ご飯食べて早めに帰ることにしました。
2日目はただただ可愛い弟をもった気分でお出かけしただけでしたが、それだけでもとても幸せでした。
1日目は幸せという言葉では表しきれないほどのものがありました。
写真や動画は今でも宝物です。
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