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【ゲイ】後楽園球場バックネット裏で痴漢された少年がコチラです・・・・・・・

後楽園球場にて

埼玉県在住の中年リーマンさんからの投稿。中学生時代によく球場まで通っていたと言う投稿者。しかし目的は試合観戦ではなくある少年の身体であった。その少年もおそらくは同じ目的で通い続けていたようだ・・・
長髪のイケメン男子
今の東京ドームの観客席周辺は広く明るく綺麗ですが、昔の後楽園は通路も狭く薄暗く便所の異臭が漂って独特の昭和の良き風景であった。

俺は別に野球が好きであったわけではなかったが、週末には心踊る気持ちで一時間もかけて電車に乗って通ったね。

特に人気カードの阪神戦など内外野とも超満員一重二重の立見席だった。

その中でバックネット裏の一塁側の内野席で、約一年余りにかけて同じ少年とのお互い合意の上での痴漢行為は今思い出すたびに興奮してきます。

最初の出会い、それはある蒸し暑い六月のナイターの夜、俺の斜め前には学生風の男の子が立っていた。

見た目は高校生くらいで黒髪のロングヘアー、斜め後ろから見ると当時流行っていたピチピチのジーンズを穿いていた。

括れたTシャツの腰から下に見える丸くキュンと突き出た桃のようなお尻に、俺の目は釘付けになった。

俺は、そのあまりにもそそるエロ尻に試合なんてどうでも良くなっていた。

彼の後ろには他の人がいたが近づきたい一心で試合の流れや喚声で人群れが動くのを利用して少しづつ移動しピッタリと背後に立つことが出来た。

後ろ髪の甘い香り、かすかに見えるうなじから入ってくるその思春期の匂い、そしてチラリと下を覗けば、彼のエロ尻に俺の膨らんだズボンがもう少しで触れるほどに接近している。あぁ、堪んない。

しかし、実際に触れる勇気が出ず悶々としていた。

痴漢、特に同性に対しての行為は女性以上にためらうもの、試合も中盤に入った頃、天は我に味方したようだった。

雲行きが怪しかった空から雨が降り注いだのだった。

結構強い雨だった。

内野席から階段を上がってくる観客で周りはまさに電車の通勤ラッシュ並みになった

俺の後ろからもその人たちの圧力で否応なしに俺の体は前の少年の背中からお尻や太腿の後ろにさえ密着してしまった、、そこから始まった少年との淫らな関係。

続きはまた今度投稿させてください

 

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