【ゲイ】イケメン君が悪羅悪羅先輩に尿道開発された結果・・・・
友達がイケメン性奴隷に変貌
関東在住の大学生、秀大さんからの投稿です。イケメン&デカチンの同級生と同じ大学へ進学することになった投稿者。しかしイケメン同級生は先輩からターゲットにされてしまいとんでもない人格変貌を目の当たりにする・・・・
大学寮で変態調教された憧れの友人
高校の頃からエロいと思って見惚れてたハルキが関東の同じ大学に進むことがわかってから、遠い存在だったのが卒業後には一気に親しい仲になれました。
男子寮のある大学で、俺もハルキもそこに住むことになったのですが、色白で爽やかな顔立ちのハルキは先輩達のターゲットにされてしまいました。
ハルキはぱっちりした目に長いまつ毛の童顔で、顔見てるだけで勃起できるくらいシコい顔つき。男女からかなりモテてそうなタイプ。
その上部活でずっとバレーボールをやってて、脱いだら綺麗に筋肉が引き締まってます。ボコボコの腹筋だし胸筋がすごい盛り上がったかっこいいカラダをしていました。
そしてなによりすげーデカチンなので、着替えの時やお風呂の時はみんなの注目の的になっていました。
それを面白がった先輩たちに目をつけられたのが彼にとって悪夢の始まりでした。
入学したばかりの頃は明るくてあどけない性格でみんなに可愛がられるタイプだったのに、ある時から先輩たちの部屋に呼び出されるようになって様子がおかしくなっていきました。
聞いた話だと全裸にされてデカチンをいじられてる、調教されてるという話でしたが、更にエスカレートしてからが地獄だったと思います。
なんで気付いたかと言うと、お風呂の時に見るハルキの姿が異常だったからです。
チン毛が綺麗に剃られてパイパンになってて、タオルで隠しもせずに20センチ以上のデカチンをお腹につく程思いっきり勃起させていていました。
最初はみんなびっくりしましたが、T先輩達に勃起薬飲まされて風呂場でも勃たせるように命令されてたそうです。
それでみんながハルキを見る目が変わりました。体毛が薄くてスタイルの良い綺麗なカラダだし、男子寮でムラムラしていたし、性的な目でハルキを見るようになりました。
ある夜、ハルキと同室の僕ら三人がT先輩に呼ばれました。噂通り全裸になって先輩達数人に体を押さえられながら延々とデカチンをしごかれて寸止めされていました。
ハルキは涙と涎にまみれた顔で、
「お願いです!奴隷にでもなんでもなりますから射精させてください!」
T先輩は、ハルキという女にモテそうで気に食わない後輩を屈服させたかったのでしょう。あのクールなイケメンだったハルキがぐちゃぐちゃになって先輩に射精を許可されるなりデカチンを無我夢中でしごきまくってました。
綺麗なシックスパックの腹筋が波打って、顔を真っ赤にして「イク、イク・・・」と喘ぎ、一思いに精液を飛び散らして果てていました。
ハルキは、まさに先輩達の奴隷でした。
射精は徹底管理されててハルキが毎日悶々としてるのが僕らにもわかりました。着替え中とかでも下着の上から勃起しているのが丸わかりです。
奴隷になったという話が広まっているのと、集団心理や元々の欲求不満もあって、みんな見て見ぬふりでした。
この頃には、先輩達からのお尻の開発も進んでみたいで、ハルキの毛も生えていない綺麗なアナルにイチジク浣腸液を流し込んで、時間が来るまで我慢しろと無茶を言って便意に苦しむ様子を面白がったり、我慢できずにトイレに駆け込むと「もう一回や」と言って何度も何度も浣腸させていました。
そしてお尻の穴にローションを垂らして指を入れて開発するんですが、たまに先輩を跳ね飛ばす勢いで暴れていました。
でもT先輩はハルキの大きめの金玉を両手で握り潰すように押さえつけると、ハルキは悲痛な顔をしながら大人しくなります。
僕らもすっかり興奮してしまい、アナル攻めや玉責めの地獄の痛みに悶え苦しむハルキを見て勃起してしまうのを隠しもしなくなりました。
ハルキは自分を責めた後に、みんながトイレに駆け込んでオナニーするのが羨ましそうでした。 ハルキは勝手に射精しないように、調教中はいつもデカチンの根元を縛られていました。
そんなアナル開発を続けていると、T先輩の指がずっぽり入っただけでハルキのデカチンがムクムクと大きくなるようになりました。
先輩たちは歓声を上げ、馬鹿みたいに激しく手マンしてました。ド変態のハルキに興奮しない奴は寮内にいませんでした。
この頃からハルキは感じるようになったからか、全てを諦めたのか、あまり抵抗しなくなりました。
そして寮内で飲み会が開かれたときのこと。この頃にはハルキは基本ノーパンで、一日全裸でいることも多かったです。
酔った先輩達数人に囲まれて、当たり前のようにみんなの前でお尻を開発されていると、
なんとハルキはお尻に入れられた指(この時は四本入るくらい広がってました)の刺激だけであっけなく射精してしまいました。
いわゆるトコロテンですね。1ヶ月位溜まってたのですごい量でした。まじでマンコになってんじゃん、とお酒の力もありその場がやけに盛り上がりました。
興奮の最高潮に達したT先輩は、
「奴隷のくせに自分だけ気持ち良くなりやがって、オレのも気持ち良うせえや」
とハルキを素っ裸にして四つん這いにさせたあと、フル勃起した自身のチンコをハルキの口にくわえさせました。
「グワッ、グフッ、オエッッッ、、」
苦しそうにえずくハルキの声は、最初は引き笑いしながら見ていた僕たちをどんどん欲情させていきました。
しばらくして「もう勘弁してください、、」というハルキの言葉に、
「奴隷が何言うとんねん、ほんま生意気やなあ」
頭掴んで固定させた口にチンコ打ち付けてイラマチオさせてました。首振って逃げようとしてるけど無理、限界そうなところで一瞬だけ喉から抜いて、ゼーハーゼーハー息させると腰振り再開。
結局そのまま口の中に射精されて、ハルキは本当に涙を流してました。あれはたまらなく僕らを興奮させましたね。
その後寮の集会や飲み会では毎回トコロテンするまでお尻を弄って、ハルキはその場にいる僕らに口で奉仕するのが当たり前になっていました。
同級生や先輩も女経験の少ない奴が多かったので、僕らはハルキを手軽な女代わりに性処理させてもらうようになりました。
そしてある朝方、K君とN君がまだ寝起きのハルキのカラダを女代わりに弄んでいると、ハルキのお尻に違和感を感じていました。
指を突っ込むといつにも増してドロドロ濡れていたんです。指で掻き出してみると、大量の白濁液が溢れてきました。
「お前、先輩達にケツ穴使ってもらってんの?」
N君が問いただすと、ハルキは泣きそうになりながら認めました。
お尻いじられまくってるからもしかしたらとは思っていましたが、生掘り中出しまでとは…
お尻を弄り続けているとその度に穴から精液が溢れ出して、しかもハルキは手マンに感じてムクムク勃起していました。
欲情したNはそのままハルキのお尻に自分の勃起チンコを押し付けると、いとも簡単にアナルに飲み込まれて、Nは勢いよく腰を振っていました。
「なにこれ、すんげえ気持ちいい、、」
大声で喘ごうとするハルキを後ろからK君が口を塞いで、押さえつけてました。
「俺次だからな、早く代われよ」
とKはハルキが犯されてるのを見て興奮していました。
ハルキはうぐっ、うごぉっと言葉も発することもできず、ただただお尻を犯されて低い声で唸っていました。抵抗はせず、ただやられるがままでした。
ナマで挿れられても、中出しされても、ハルキはウーウー低く唸っているだけでした。
それからは寮生の間でだけ、ハルキはお尻の穴もチンコで犯される立派な性奴隷になりましました。
二年になる頃にはアナルセックスも日常的になり、より過激になっていきました。
新しく入寮した一年の後輩達からもカラダをいじめ抜かれ、犯されるようになっていました。これはかなり屈辱的だったと思います。
最初からハードな責めしか見ていなかったので、一年達のやることは相当えげつなかったです。
生ハメは当たり前で、尿道開発して細いカテーテルを抜き差ししてトコロテンさせてました。
トコロテンできないと罰ゲームでダイレクトに小便浣腸したり、2本挿しして激しく突き上げたり…
ハルキは顔真っ赤にしてギャンギャン泣き悶えるんですけど、それがたまらなく僕らを興奮させるんですよね。
ハルキ自身もやられてる最中デカチンギンギンにさせてます。
最近ではハルキのお尻の穴は僕の握り拳の付け根までスルスル入るようになっていました。
最初の腕貫通の時、可愛い顔した後輩達が嬉しそうに薬屋で買ってきたゴム手袋をハルキに見せて怖がらせていました。
後輩の腕ごとまるまるアナルに飲み込んで、フィストファックされて絶叫しながらトコロテンしていたのは正直見ていて引きました。
ボロボロになったハルキですが、不幸なことに僕らはこの凄惨な姿を見て興奮しています。
高校時代のハルキの友人とか騒いでた女子達に見せたらどんな反応するんだろうと優越感でいっぱいです。
えぐすぎ…
その後も聞きたい
クソすぎる話で胸糞悪いけど超興奮した…
イケメンが堕ちるのはいいですね
随分前のの再掲ですな
普通にレイプだし創作でも萎えるな
創作だろうけど胸糞だし、普通に犯罪