【ゲイ体験談】青森のゲイバーで新鮮な男の娘ゴチっすwwww
青森駅近くのゲイバーにて
青森県在住のWさんからの投稿。青森駅近くのゲイバーに度々訪れる投稿者。ある日、お見せに入ると新人スタッフの男の娘がおり・・・・これはオイシソウ・・・・
地元に十数前からあるゲイバーでの話です。
青森駅からでも歩いて行ける距離にあって、年代は幅広くて楽しい雰囲気のバーですよ。
ジャンルはさまざま。
カラオケとかないので、静かに飲んで過ごせるのがいいですね。
学割もあるしチャージもドリンクも安いですから、しょっちゅう来てしまいます。
ある日、店のドアを開くと、女の子が二人座っていました。
あ、今夜は女の子来店OKの日なんだなと思いましたが、そのうちのひとりがボクのほうをチラチラ見ています。
ゲイバーで女の子がナンパしてくる気なのかな?と不思議に思いました。
そうしたらスタッフの子が、「この子、男の子だよ。」と教えてくれましたよ。
ちょっとびっくりしてしまいました。
すごくスリムで色白で、とても男の子には見えなかったのです。
名前を聞くと、「ケイです、、」
年齢は21才で、どうやら初入店の子みたいですね。
隣りに座って少ししゃべった後、店の外へ連れ出しました。
駅前のホテルへ誘ったら、まじまじとボクの顔を見つめています。
「え、どうしたの?ボク何か変なこと言ったかな?」
「だって、いきなりなんだもん、、」
「こういうのって、いきなり誘うもんでしょ。」
「ホテルとか、付き合ってからじゃないの?」
「ケイちゃんは、そういうほうがいいの?付き合って、時間をかけて、お互いのことがよく分かってからのほうがいい?」
「・・よく、、わかんないです。初めてだから、誘われたの。」
ナンパされた経験がないというのは、驚きでした。
こんな可愛い子を放っておくなんて、青森の若者はいったい何をしているんでしょう。
「誘われてみてどうよ?嫌な気分はしないでしょ?」
「それは、まぁ、そうですね。ちょっと恥ずかしいかなぁ~、、」
「え、どうして恥ずかしいの?」
「そんなこと、答えられません、、」
めっちゃ照れてます。
あまりに可愛いので、その場で抱き寄せました。
そして耳元でこう言ってやったんです。
「恥ずかしく思うのは、ボクとのセックスを頭の中で妄想したからだろ?なんてケイはスケベなんだ。ボクにしゃぶられることでも想像しちゃったんだな?」
それを聞いた途端、彼の吐息が荒くなり、くちびるをボクに預けてきました。
チュウチュウと音が響くくらい、下くちびるを吸い上げてやり、そのまま路上で彼の股間をまさぐりました。
「ああんっ、だめぇ、、こんなとこで、、」
「こんなとこだからいいんじゃないか。誰が見てるかわかんないぞ。それでスカートからチンポがにょっきり出ていたら、見た人はびっくりするだろうな。」
「いやんっ、こんなとこで、、おちんちんなんか出しません、、」
「出しませんじゃないんだよ。無理矢理ボクに出されちゃうんだよっ!」
彼が履いていたスカートをめくりあげ、小さなビキニショーツを太ももまで下ろしてやると、極端な内股になったまま、チンポが丸出しになりました。
「ほぅら晒された。これがケイのチンポだ。みんなから見られてしまう、晒しものになったチンポさ。よく見てやろうかな。」
「ああっ、そんなぁ、、いやよぉぉぉ、、ああっ、股は、股は開きたくなぁいぃぃぃ、、」
「だめだ、股はガニ股になるんだ。はしたない恥ずかしい格好をさせるために、外へ連れ出したんだ。ここでやるんだっ!」
「やだっ、やだっ、こんな格好はだめぇぇぇーっ、いやああぁぁぁ~っ、、」
拒んでるつもりのくせに、体が熱くなっているのが伝わってきます。
ガニ股にされ、チンポ丸見えの格好で立たされて、ケイの体はガクガクと震えていました。
チンポの先をくちゅくちゅ指先でいじってやると、透明のねばねば液がまとわりついてきます。
「お、我慢汁にしては粘り気が強いな。もしかして、もうイッちゃってるのか?」
「そんなことないもんっ、そんなはずは・・あああああ、穴に指入れないでぇぇ、、」
人差指を尿道に突き刺して、結構奥までグリグリとかき回してやりました。
もうボクも耐え切れません。
そのまま彼を引きずるようにしてホテルへ向かいましたが、近くの路地裏で倒れ込むようにして、ショーツを剥ぎ取りアナルをベロ舐めしてやりました。
彼もケツを突き上げてきて、まさにアナルで受けたい格好をしています。
完全に路上でしたが、ふたりはひとつにつながりました。
ボクのそそり立ったチンポが、彼のアナルを突き破り、その直腸の奥深くまで亀頭を推し進めました。
すごい締まりです。
アナルってこんなに締め付けてくるものなのかと、ちょっと焦りました。
「す、すごい締め付け、、そんなに締めたら、中でイッちゃうよぉぉ、」
「ああんっ、中出ししちゃうのぉぉ?中にぃ、中にザーメンを流し込んでくれるのぉぉ?」
「うん、、そうする、、そうしたいよ。ああっ、もうだめだ、、締め付け過ぎだよぉ、、ああっ、ああああああーっ、、」
ドクンドクンと波打つ筋肉でボクの下半身が揺れ動きました。
凄まじい量のザーメンが、彼の中に注入されていきます。
それを嬉しそうに飲み込んでいく彼、吸い取られている感覚になりました。
「いい・・・すごくいいの・・・」
ケイのその言葉が、頭の中にこびり付いて離れようとしませんでした。
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