【ゲイ】学校で男子たちにチンコを揉まれ続けた結果wwwwwwww
トラウマ
静岡県在住の会社員さんからの投稿。人生でたった一度だけ痴漢をしたことのあるという投稿者。中学生時代は股間を弄られる側の弱い人間だったというが、その理由が深い・・・?
中学生の時の僕はスポーツが苦手で勉強ができるマジメでおとなしい優等生でした。
よくいじめられる典型的なタイプでしょう。
よくぼんやりしてると後ろから突然、あそこをきゅっと掴まれたりすることが有りました。
そういう時はだいたい、女の子を含めて何人もいる前です。
そして、「でっけえなあ~!、お前のチンポ!、でっけえなあ~!!」と大声で何回も囃されるのです。
中には体育後の昼休み校庭で短パンでいた時、後ろから短パンもパンツを一緒にいきなり下げられたこともありました。
優等生で、追いかけてやり返す勇気もない、ただただそれを顔を真っ赤にして耐えるだけでした。
だから、カモにされて何度も面白がって繰り返されたのでした。
ある朝の合同朝礼の時、廊下の両側に男女別に整列して待つのですが、その時も容赦なくされました。
「でっけえなあ~!。お前のキンタマ!、でっけえなあ~!!」と女子も見ている大勢の前で、ズボンの股を強く握られ、男の子として最も恥ずかしい言葉で大声で囃されるのです。
中学校の時の思い出はそんな恥ずかしいことの思い出しかないです。
そんなこともあって、友達の秘部を掴んだりしたことは一度もない代わり、一方的に何度も恥ずかしい目に会い続けるうちに、少しづつ快感を得る身体になってしまったのです。
そして一人勉強部屋に鍵を掛けてあのイケナイ行為に耽るだけでした。
あの握られた時の驚きとその感触、一度ぐらい自分も触る側になってみたい・・・と思いました。
昔、まだ予備校生の時、予備校が都心にあって電車で通っていました。
いつもぎゅうぎゅう詰めの満員電車でした。
そんな中、近県から越境入学してくる愛くるしい革靴に学生服姿の男子中学生が沢山いました。
ある日、満員の中で見たその男子中学生、襟に「Ⅰ」の襟章が付いた子でしたので1年生でしょう。まだ声変りしてないようだ。
ちょっと可愛くて可哀そうでしたが、その子の触ってはならない処を、自分がかつてさんざんされたことを、生まれて初めてしてしまったのです。
やはりまちがいなく男の子でした。
掌の中の、こりっとした一部硬く、しかもあのぐにゃっとした柔らかい、大きくも無く小さくもない男の子の感触・・。
自分もかつてまだ穢れない中学生だった頃、こうだったのだろうかと・・。
驚いた少年は、声を発せず後ろを見たり犯人を捜すようにしつつも、ドアが開いて外に追い出されてしまいました。
さっきまで少年の股間に触れていた手は震えていました。
少年はこの出来事をどう受け止めたのだろうか。
自分がそうであったように、少年が誰しも覚えそして止められず悩む、あのイケナイことを覚えてしまった時、この痴漢された事を少しでも思い出してくれるだろうか。
こういう少女に限らず、少年の穢れなき性を狙う、少年に対する「痴漢行為」というのも、自分のこの体験からも表沙汰にならない処で結構ありそう、そう思ったのでした。
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