【ゲイ体験談】変態老人の家で介護バイトをはじめたDCの末路・・・
介護からはじまるアナルセックス
東京都在住のたくみさんからの投稿。学生時代、お小遣い稼ぎに同じマンションに住むお爺さんの介護活動を行っていた投稿者。バイト3日目、たくみさんの尻に手を伸ばすエロ老人・・・・・
中〇一年生の時です。お小遣いのため、夜の19~22時まで同じマンションの歩行困難な隣人のお爺さんのお手伝いをしていました。
3日目ぐらいにお爺さんがトイレに行くために肩を貸し、風呂に入ってベッドに寝かしに行くと縁に座ったお爺さんが目の前の僕のお尻に手を回し撫でてきました。
「柔らかいお尻だな」
お爺さんの手はお尻を揉みながらいやらしく最後には割れ目に指を忍ばせて肛門をなぞりました。
その手を嗅がれた時は恥ずかしく顔を紅潮させてたかもしれません。
お爺さんは僕を引っ張り対面で足を開かされ跨ぐように座らされるとギュッと抱き締めました。
股間に固いものが当たり、僕がお尻をくねくねしてるとお爺さんは腰を掴み止めました。
「俺を逝かせようとしてるのか?エロいガキだな」
お爺さんは僕にを立たせて後ろを向かせると僕のズボンを降ろしました。
お爺さんはお尻に顔を付けて何度か舐めると今度は指を肛門に挿れてきました。
「うっ…」
初めてされた僕は苦し紛れの声を出して指の感触を感じながらじっと堪えていました。
「ほら、ここはどうだ?」
「ふっ…ん」
中の内側を擦られ勝手に吐息が漏れそれを見たお爺さんはもっと擦って僕の反応を楽しんでいました。
肛門をズボズボされてる間、僕は頭がぼーっとして下半身が熱く何かが込み上げてくるような感じがしてました。
「あっ…ん…はぁっ」
込み上げが頂点に達した時、「いあぁっ!!」お爺さんは物凄い早さでそこを擦り上げ僕は声を上げてイッてしまいました。
その場に膝をついた僕をお爺さんは抱えいつの間にか露出させていた下半身にズプッと降ろし、対面座位で僕の中にお爺さんは何度もモノを突き上げて、耳元で「歩行困難は嘘だ。お前が可愛かったからこうやって犯したかったんだ。」と言い、喘ぎ続ける僕に「してほしかったら来いよ、小遣いもその分やるからな」
強い刺激を与え続けられた僕は気絶してしまって、朝起きるとお爺さんの横で寝てました。
その日ももちろん、お手伝いしに行きました。
この記事定期的に読みたくなる。特に
「俺を逝かせようとしてるのか?エロいガキだな」
がイイネ!