【ゲイ体験談】変態オナニー観てもらえるまで帰れま10

オナニー見せ合いしません？

埼玉県在住のドムさんからの投稿。ビデボでよくオナニーの見せ合いをしていたという投稿者。そんなある日、知り合った男性から「君のオナニーをオカズにしたい」と言われ過激なオナニーをするように・・・・

俺は今２８になるが、変態オナニーが大好物だ。

きっかけは６年前。
休日にムラついた俺は、たまにはビテボで抜こうと思い立ち出かけた。
そのビテボは有名ではないものの、掲示板などではハッテン場としても利用されるところだった。

部屋に入って、ＡＶを見ながらオナニーしていたが、なんだか物足りないと感じて掲示板を見てみることに。

すると、最新の投稿に「全裸でオナニー見せ合いたい」という内容の投稿が、しかも同じビデボ。

俺はすぐに投稿に返事を出すと、向こうからも返事があり早速部屋に向うことに。

部屋に入るなり俺らは軽く挨拶しすぐに２人でオナニーし始めた。

溜まっていたこともあるが、そのときの射精は普段得られないような快感でザーメンも大量に出た。

このことがきっかけで、オナニーの見せ合いにはまり次の休日に別の掲示板で相手を募集することに。

投稿してからすぐに数件の返事が来たが、俺はその中からプロフが１番タイプのＳさんに返事を返した。

その日はＳさんの部屋でオナニーを見せ合い意気投合。

それから俺とＳさんは、お互いに都合のつく日は会って見せ合いをしていた。

しかしあるとき、Ｓさんは「見せ合いじゃなくて君のオナニーをオカズにしたい」と言ってきた。
俺はＯＫしてＳさんにオナニーを見せた。

そしてその日以来、Ｓさんは自分のオカズにするため俺のオナニーは徐々に変態オナニーへと変わっていった。

初めはオナホやローターを使わされたり、Ｍ字開脚や四つん這いでオナニーさせられるだけだったのだが、
そのうち、窓を全開にして喘ぎ声を出してさせれたり、駅や商業施設の駐車場のトイレ、真夜中に人気のないところで全裸でさせられるなど場所も様々なところでやらされた。

特に凄かったのは、Ｓさんにハッテン場へ連れて行かれたときだ。

そのハッテン場はいわゆる着衣系と呼ばれるところだったが、着いてすぐにハッテン用のスペースで全裸にされ、頭には口だけ開いてる全頭マスク
チンポにはリングで３日間のオナ禁に加え、強壮ドリンクという変態仕様だった。

そしてＳさんが後ろに座り、俺の乳首を責める。

すると、すぐにゆっくりとした足音がいくつか聞こえてそばで止まる。

Ｓさんに耳元で「ほら、皆にオナニー見てもらいな」と囁かれて、チンポを自分で扱き始めた。

俺のチンポは、リングでギンギンなうえ先走りが溢れて扱くたびにニチャッ、ニチャッとイヤらしい音が聞こえ、乳首をこねくり回されながら「あっ…んっ…」と声が漏らしていた。

自分の声や音に混じって、近くからはシコシコシコとチンポを扱く乾いた音も聞こえてきた。

しばらくすると、ギャラリーらしき１人がＳさんに何か囁いた、途端に乳首をこねる指が早くなる。

それがイケの合図だった。

俺は豪快にザーメンを撒き散らした。同時に胸と顔にザーメンをかけられた。

結果的にこの日はそれから１時間くらい後に同じようにオナニーさせられ、今度はギャラリー２人のザーメンを口で受け止めた。

ハッテン場を出てＳさんの家に帰ってから、ザーメンまみれになった全頭マスクでオナニーするところをＳさんにオカズにしてもらい、口でザーメンを受け止めた。

今度は、Ｓさんとハッテン映画館でのプレイを考えている。
変態オナニー最高だ。