【ゲイ体験談】小6マセガキさん、放課後にドスケベ乱交www
中坊のドスケベ大乱交
東京都在住のみんなの子猫ちゃんからの投稿。消防の頃には男子に告白成功して彼氏がいたというマセた投稿者。厨房に上がる頃、彼氏の実家に男子6人が集まる事があり・・・・
私は今年、二十歳になった大学二回生です。
私は物心がついた時から、男の子が好きだと分かって、小6の時に初めて私の好きな隣のクラスの男の子に、愛の告白をしちゃって、彼も私の女の子のような顔立ちとスタイルと仕草に、物凄く惹かれていたとの事が分かって、その愛の告白の日に、お互いのオチンチンを舐めしゃぶり吸い合っちゃって、
私はドライオーガズムでしたけど、その彼氏は私の口内にザーメンをドビュドビュドビュッ‥‥って大量に射精しちゃって、物凄くお互いに興奮して、その彼氏から私は全裸にされて、私の少し膨らんでいた乳房を揉みまくられて、乳輪と乳首を舐めしゃぶり吸いまくられて、オチンチンをシゴキまくられながら、乳首から乳輪を口に含んで舐めしゃぶり吸いまくられて、
先にオチンチンをフェラチオされてドライオーガズムに達していたのに、再び今度は何度も何度も連続してドライオーガズムが繰り返し起こって、私は悶絶しちゃって失神しちゃって、放尿失禁までもしちゃったんです。
彼氏のザーメンを口内にネチャネチャに糸引きながら舌で絡めて、彼氏の乳輪と乳首を舐めしゃぶり吸いまくって、2発目のザーメンを私の顔中にドビュッドビュッドビュッ‥‥って浴びちゃいました。
その1週間後から私も夢精が始まって、物凄くエッチな夢には必ず彼氏が現れて、私のオチンチンをフェラチオしてくれて、物凄い恍惚感から絶頂感になって堪らないオーガズムに達して、目覚めるとパンツの中はザーメンまみれでドロッドロになっていました。
彼氏の家は印刷会社を経営していましたから、夜8時過ぎぐらい迄は私と学校が終わって彼氏の家で一緒に、彼氏の部屋でオナニーを見せ合ってしたり、相互フェラチオをしたり、相互乳首舐めしゃぶりをしたり、当時の年齢で考えつく一番エッチなオーラルセックスをしていました。
中学になると3つの小学校区から、一つの中学に生徒が集められて、様々なヤンチャな男の子達がいたんです。
私と彼氏は同じクラスにはなれなくて、でも二人の新しい友達ができました。とってもおとなしくて、顔立ちの可愛い男の子でした。
彼氏も同じようにクラスで二人の新しい友達ができていて、私達は6人一緒に彼氏の家で夜8時頃迄過ごしていて、私と彼氏とで他の4人の可愛い男の子達に、オナニーの手解きをしてあげたんです。
もちろん最初はエッチなポルノ雑誌やDVDを見せながら、様子を見てからエッチな事に興味津々で、男の子同士でも大丈夫って分かってからは、私と彼氏とのオナニーショーや相互フェラチオを見せつけて、男の子達のオチンチンがビンビンにフル勃起しちゃって、
パンツの前が先汁でヌルヌルになっている事を確認すると、男の子達のパンツを脱がせて全裸にしちゃって、私は同じクラスの男の子二人に交互にWフェラチオをしちゃって、彼氏も同じように同じクラスの男の子二人に交互にW フェラチオをしちゃって、その日の内に4人共に私と彼氏の口内に、大量のザーメンをドビュドビュドビュッ‥‥って射精しちゃったんです。
まだ中1ですから1発射精しても、自慰オナニー射精じゃありませんから、賢者タイムは起こりません。
まだみんなビンビンにフル勃起しちゃっているんです。
そして彼氏が新しい技を披露しちゃう事になって‥‥。
私のオチンチンの皮を口の中で剥いて、チンカスをキレイに舐め剥ぎ取って、彼氏の長いオチンチンの皮で私のオチンチンの亀頭を包み込んで被せて、繋ぎ目を握ってゆっくりシゴキながら、空気を出して真空状態にしちゃうと、密着させている私の亀頭の割れ目と彼氏の亀頭の割れ目同士が吸い合って、
堪らない恍惚感と猛烈な快感が湧きあがって、物凄いオーガズムが私達を襲って、脳内がトロトロに蕩けまくって、まずは私のザーメンが彼氏の割れ目の中に吸い込まれて、ジュルルルルッ、ジュルルルルッ、ジュルルルルッ‥‥ってエロ過ぎる音を立てながら、二人共に立ってられなくなって、膝立ちになって抱き合って、お互いの舌を舐めしゃぶり吸い合ってのディープキスをしちゃっています。
見ていた4人は物凄く興奮しちゃって、オチンチンがビンビンにフル勃起しちゃって、先汁が少し白濁しちゃって、お互いにペアになって私と彼氏とのセックスを真似しちゃっていました。
やがて徐々にエスカレートしちゃって、お互いに乳首開発をして、お互いに乳輪と乳首の相互乳首舐めしゃぶり吸いまくりだけでも、ハンズフリーでザーメン射精しちゃっていました。
そしてアナル前立腺の開発もしちゃって、ミニ・エネマグラ(リモコン・電動)を使って、まずは私のアナル前立腺を開発しちゃって行きました。
もちろん確り腸内洗浄や浣腸も学習して、アナルセックスでオチンチンを挿入する時には、必ずコンドームを被せていました。
私も慣れてきて、5人のオチンチンを交互に挿入されちゃう時には、物凄い恍惚感から大量にトコロテンザーメンが止めどなく溢れ出て滴り垂れて、キッチンの透明ボールの中にザーメンを溜めていました。
そして他の彼氏も男の子達4人も、射精しちゃう寸前に前立腺擦りまくりからオチンチンを抜いて、コンドームを外して、キッチンボールの中にドビュッドビュッドビュッ‥‥って大量にザーメン射精しちゃっていました。
そしてたっぷり溜まりまくったザーメンの中に、私のオチンチンの亀頭を浸し漬けて、みんなの手の指で私の亀頭をザーメンの中で揉みシゴキまくって、私は再び物凄い恍惚感から堪らないオーガズムに達して、その溜まりまくったザーメンの中でドビュドビュドビュドビュッ‥‥って大量に射精しちゃっていました。
あまりにもワイセツ過ぎる光景に、みんな興奮しちゃって欲情して、私の身体中を舐めしゃぶり吸いまくってのレイププレイが始まって、ハンディカム(ビデオ)2台に、みんなのスマホでその場面を録画しちゃうんです。
私の乳輪と乳首を舐めしゃぶり吸いまくって、私のオチンチンの亀頭を左右から拡げて、割れ目がパックリ開かれちゃっさ、彼氏の舌先が割れ目の中に這い廻って、極細の透明なチューブを私の尿道に抜き差ししながら奥深く挿入して、チュルルルルッ、ジュルルルルッ、ジュルルルルッ‥‥って吸いまくって、
時には吹いたりしちゃって、私の身体中が小刻みに痙攣しながら、物凄いオーガズムに達していくんです。
「はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~ッ‥‥き、気が‥‥気が狂っちゃう~ッ‥‥あぁあぁあぁぁぁぁ~ッ‥‥イク~ッ‥‥イク~ッ‥‥イッちゃうイッちゃうイクイクイクイクイク~ッ‥‥はぁぁぁぁぁぁぁ~ッ‥‥はぅッ‥‥」
ジュルルルルッジュルルルルッジュルルルルッジュルルルルッ‥‥。
物凄いバキュームをされちゃって、金玉が上がって亀頭がパンパンに膨らみまくって、亀頭の割れ目がパクパクしちゃって、チューブの中にザーメンが吸われながら、彼氏の口内に溢れ出ているんです。
今では当時の6人じゃなくて、25人の人数になって、ストリップショーからオナニーショー、フェラチオ早抜きショー、フェラチオ・メリーゴーランド、オーラルセックスショーからのGang Bangショーでのザーメンぶっかけショー等々‥‥そしてレイププレイまでもやっちゃいます。
でも誰も傷つけず、妊娠の心配はありません。なぜなら皆、男の子ですからねッ‥‥。
昔、オナニーに目覚める前の夢精が堪らなかったなぁ~。
あれこそドライオーガズムって感覚なんだろうなぁ。実際には射精しちゃっているから、ウェットオーガズムだけど‥‥。
オナニーに目覚めて、センズリしちゃうと、後から襲って来る【賢者タイム】が堪らなく嫌だった。
僕もゲイのお兄さんから、銭湯で背中を流された時に、僕のオチンチンを握られてシゴキまくられて、お兄さんの唇や頬にドビュドビュドビュドビュッ‥‥って大量に射精しちゃった。
これが、ゲイ道の始まりだったんです。
ゲイセックス ザーメン溜め のキー検索でこのサイトが出て来て、この体験談記事が出て来て読んだ。
表現力は少し捨て置き、実体験ならば変態の領域だなぁ。 羨ましいよ。
みんなのザーメンをキッチンボールに溜めて、その中にチンポの亀頭の浸し着けて、亀頭を揉みシゴキまくってザーメンの中で射精させちゃう。
どんな心地よさなんだろう。
今夜にでも俺のゲイセフレを10人集めて、この体験談の通りにヤってみるよ。