【ゲイ体験談】銭湯にて息子に強制勃起させられるパパさん発見wwww
銭湯でのチン事件
茨城県在住の限界リーマンさんからの投稿。投稿者が銭湯で寛いでいると、一組の親子が入ってきた。そのパパさん、とんでもないデカチンの持ち主で・・・・
連勤が明けて代休もらえたんで、癒やしを求めて平日昼間のスーパー銭湯に来てみた。
運良く男湯はガラ空きだったから、広々とした大浴場を貸切状態で満喫してたんだけど、まもなく脱衣場から父子連れが入ってきた。
「わぁー、空いてるね!」
「危ないから走るなよー?」
息子の方は小学校低学年くらい、お父さんは30代半ばぐらい?
優しそうな顔立ちで、胸板は厚くて腹もたるんでたりせず引き締まってる。
そこにうっすら年相応の脂が乗り始めた、なかなかセクシーな体つき。
それだけでもかなり眼福だったんだけど、このパパさん……、チンコがめちゃくちゃデカかった。
腰に巻いたタオルで隠してるつもりだったんだろうけど、もう半分以上はみ出したサオが太腿の半ばくらいまで届いてたから、ゆうに20センチ近くはあるはず。
その巨砲が、歩くたびに左右の太腿にベチンベチンぶつかるからもう、目がクギ付けになってしまう。
ガン見してるのがバレないように、湯船のフチに頭をもたせかけて、ウトウトしながら湯を堪能してるふりしながら薄目の横目で観察してると、坊やが「ここにしよー!」って、パパさんを湯船にほど近い席に連れてきてくれた。
パパさんが風呂イスに腰掛けると、だらりとぶら下がったデカチンの先っちょが床に付きそうになっている。
ずっしり重そうなキンタマは、両方合わせたら握りこぶしぐらいは余裕である。
その状態で坊やの頭を洗い、背中を流してやってたんだけど、坊やは「次はパパの番ね!」と振り返るや、まだ泡まみれの手でパパさんのデカチンをグニグニと洗い始めた。
「あっ、こらっ、そこはいいよっ……!」
言葉とは裏腹に敏感に反応し、ググッと血液が流れ込んで、水風船が膨らむ時みたいにムクムクっと勃起するパパさんのデカマラ。
やっぱりあれでまだ平常時だったみたいで、今やまるで1.5リッターのペットボトルみたいなデカブツが股間からそそり立っている。
「もう……ちんちん勃っちゃったじゃないか……」
困惑したように小声でたしなめるパパさん。あたりに視線を走らせるのは、誰かに見られていないか気になるからだろう。
もちろん俺は全力で寝てるフリ。
「はーい。ごめんなさーい」
あまり反省の感じられない態度でシャワーヘッドを手に取った坊やは、おもむろにシャワーを全開にしてパパさんのビン勃ちチンポに浴びせ始めた。
やったことあるやつはわかると思うけど、普通にチンコにシャワーの水が当たっただけでも結構キモチいい。
ましてや、あんな激しい水流がビン勃ちチンポに直撃したらたまらないだろう。
「やはっ!? はぁあっ、こ、こらっ、ダメだってぇ……!」
声を抑えながら喘ぐパパさんは、チンポを隠すように抱え込もうとしたけど、いかんせんデカすぎるせいで全く隠せない。それどころか、腕と腕の間に、もう一本股間から生えた腕が並んでるようになっちゃってる。
それを面白がった坊やがさらにシャワー攻撃を続けていると、規格外のデカチンがもたらす快感に耐えきれなくなったのか、パパさんの抵抗はどんどん散漫になり、
「ぁあっ、はぁ……んっ、ぅあ、くぅっ、でる、でちゃうぅっ、あはぁ……っ!」
吐息混じりのうめき声とともに、ついにパパさんのデカチンからは、大浴場のあたり一面を真っ白に染める勢いで大量のザーメンが放出され……
はしなかった。
公衆浴場でザーメン撒き散らすのはさすがに迷惑すぎると思って、最後に残った理性で究極の選択をしたんだろう。
「んっ、んくっ! んぉ……んごぉっ……!」
パパさんは上体を少し曲げ、もはや胸あたりまで届いていた自分の亀頭をぱっくり咥えると――要するに、セルフフェラの要領で――、喉を鳴らしながら自分のザーメンを直飲みし始めたのだ。
たしかにあのサイズなら、余裕で口が届くはずだ。
「おとーさん、ちんちんなめてる! ちんちんおいしい?」
「んー! んんっ!」
無邪気に尋ねる坊やに、口いっぱいに自分の亀頭を頬張ったまま唸り声で返事するパパさん。
寸止めを繰り返した果てに、やっと射精できたときの凄まじい快感にトロけたような目をして、一心不乱に自分のチンポをしゃぶりまくっていた。
「ぷはぁ! はぁ、はぁ……」
数十秒ほども射精し続けてただろうか、やっと精飲を止めてチンポから口を離すと、大きく息をつくパパさん。
「もう(ぴちゃ)……ダメだぞ(ぺろっ)、こんなこと(ちゅぱ)しちゃ……」
わんぱく坊主にお説教してるつもりなんだろうが、鈴口からじわりじわりとしみ出してくる残り汁が気になるのか、これまた自分で舐め取りながらだからエロすぎて説得力がない。
幸い(?)、一発抜いたら落ち着いたのか、パパさんはチンポを軽くしごいてもう残り汁が出てこないのを確かめると、二人して改めて体を流したあと、湯船に向かってきた。
実際には一部始終をガン見していて、この時も俺は湯船の中でビン勃ち状態だったんだけど(湯の中にガマン汁出ちゃってたかもしんないw)、あたかも今気づいたかのように目を開けて、湯船に浸かろうとするパパさんに軽く会釈をする俺。
軽く赤面したまま頭を下げるパパさんの半勃ちチンポは、ヒザのあたりまで垂れ下がって、ゆっさゆっさ揺れていた。
長湯と興奮でのぼせそうになったんで、バッキバキに勃起したままのチンポを隠しながら浴場を出ると、勃起チンポを無理やりパンツに押し込んで家に直行。
帰るやいなやガマン汁まみれのパンツを速攻で脱ぐと、脳裏に焼き付いていたデカチンパパさんの爆根セルフフェラを思い出しながらオナニーしまくった。
中高生の頃でもこんなに出た覚えねえよってくらい精液出て、われながらちょっと感動した。
あの親子……というかパパさんにまた会えることに賭けて、しばらくはあのスパ銭に日参しようと思っている。
くぅ~、俺もいつかあのパパさんの超デカマラ、しごいたりしゃぶったりしてイかせまくってやりてえなー……。
何市のスパ銭ですか?
さすがにありえない話過ぎてwww
でも想像したら普通にエロい
リアルではありえないけど創作って割り切れば抜けることは抜ける、みたいな?
創作だとは思ってるがとてもエロくていいお話だと思う
ありがとう。参考になった。
変態すぎるぞ。
多分お父さんはその息子さんと
セックスしたかったんじゃないかな。