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【ゲイ体験談】事故物件に住む→幽霊が巨根ゲイだった末路www

幽霊は巨根ゲイ

神奈川県在住のちゅぱ衛門さんからの投稿。仕事の関係でボロアパートに引っ越すことになった投稿者。しかしそのアパート、事故物件だったようで・・・・
アパート

体験談といえば、学生時代に一時期住んでたアパートで不可解な経験をしたんで、吐き出しついでに書かせてほしい。
ホラーというほどではないけどオカルトっぽい内容だから、苦手な人はスルーしてくれ。
単なる作り話だと思ってくれるならそれでもいい。

大学4年の夏に、それまで住んでたアパートが取り壊されることになって、俺は引っ越しを余儀なくされた。
入居の時点で築40年近い、家賃が安いのだけが取り柄のボロアパートだったから仕方ないけど。
幸い、管理会社から立ち退き料は出してくれるっていうんで、おとなしく新しい部屋探して引っ越すことにした。

そんで見つけたのが、今回話す変な部屋。
学校にもまあまあ近いし、古いけど一応風呂もトイレもついてるし、何より家賃も安いってことでそこに決めたんだけど、思えば、真っ昼間にこうこうと電気つけてたのになんか薄暗く感じる、変な部屋だった。

さて、友達に手伝ってもらって引っ越しも無事終わり、荷ほどきの済んでないダンボールの間に布団敷いて横になった。
なんだかんだ疲れてたみたいで、速攻で寝落ちする俺。

すると、夜中の2時くらい? 普段なら絶対起きないはずの中途半端な時間に目が覚めた。

しかも、目は冴えてるのに身体が動かない。人生初の金縛りだった。まぶたも開かない。
いわゆる金縛り状態って、肉体が極限に疲労してて、脳が起きてるから起こる一種の生理現象だってどっかで読んだことがあったんだけど、この金縛りはそうじゃなかった。

だって、部屋の中に確実に“なにか”いたから。
目が開かないから姿はわかんないけど、なんていうか存在感があるんだわ。

もう内心、ションベンちびりそうなぐらいビビってたんだけど、相変わらず指一本動かせなかったから、心のなかで必死にナムアミダブツ唱えて神様だかご先祖様だかに祈ってた。

その間も、その“なにか”(以下、ヤツ)は、ゆっくり俺に近づいてくる気配がする。
あっこれ終わったわと思ってもう半分諦めてたら、予想に反してヤツは……

俺のパンツずり下ろして、チ●ポをいじり始めた。

いや、言いたいことはわかる。
俺も(そこは普通、首絞めたりするとこだろ!)って、念仏唱えるのも忘れて心の中でツッコんでしまった。
ところが、こいつの手コキがまた上手ーんだわ。

ツボを心得てるっていうのか、絶妙なタッチで皮むいたり戻したり、スナップ利かせてサオしごき上げたり、指先でタマ転がしたり。
衝撃と快感で恐怖は薄れて、俺はあっという間にギンギンに勃起させられてしまった。
金縛り状態じゃなければ、近所迷惑なぐらい喘いでたと思う。

ヤツの手コキはどんどん激しくなってきて、それこそションベン漏らしたみたいにドバドバ出てきた先走り液がチ●ポに絡みついてぐちょぐちょヌチャヌチャものすげー卑猥な音を立ててる。
やがて、不意にチ●ポ全体が、生暖かいネットリしたものに包まれた。

(こいつ……俺のチ●ポしゃぶってやがる……!)

生まれて初めてフェラしてくれた相手が幽霊(?)っていうショックを吹き飛ばすほど、案の定ヤツはフェラテクも凄まじかった。
裏筋や、カリとサオとの間のミゾを丹念になぞられたり、鈴口に舌先ねじこまれたり。
ぐいんぐいん口動かしながらじゅぽじゅぽバキュームされると、意識が飛びそうになった。

それでいて、俺がイきそうになると敏感に察知して、寸前で行為を止めて焦らしやがる。
ただでさえ異常な状況なのに、射精直前での寸止めを何度も繰り返されて、頭がおかしくなりそうだった俺は(何でもするから、もうイかせてくれよぉ……!)って力いっぱい念じた。

すると、顔に熱くて硬い、肉の塊が押し付けられた感触がした。
ムワッとかぎ慣れたイカ臭い匂いがするそれを、俺の口元に宛てがおうとする。

(!? こいつ……まさか、俺にアレをしゃぶれっつーのか……!?)

一瞬、噛みついてやろうかとも思ったんだけど、得体の知れないヤツを怒らせるのも怖くて、俺は恐る恐る口を開けて受け入れた。

「おごぉ!」

即座に口に入り込んできたデカくて太いモノが喉奥を直撃して、思わず涙目になる。
しばらくそいつはイラマチオの要領で、チ●ポで強引に俺の口をかき回し続けた。
と同時に、俺のチ●ポへのフェラも再開してくれる。

(もしかして……こいつを悦ばせれば……?)

ぎこちなく唇や舌を使って、生まれて初めて(しかも幽霊?相手)のフェラを試みると、やはりヤツもそのお返しとばかりに刺激してくれる。

(たしか……こいつはさっき、こんな感じで……)

いつの間にか身体の自由がきくようになってたけど、なぜかその時の俺は逃げることも思い浮かばず、ヤツのテクを真似しながら頬をすぼめてバキュームしたり、ぶっといサオをしごいたり、ヤツへの奉仕にひたすら没頭していた。
それに応じて、ヤツが与えてくれる快感も強くなってきてたからだ。

(うぁ、もう……イっくぅう……っ!!)

今度はヤツも途中で止めることなく、きちんと最後までイかせてくれた。
焦らされた分もあって、今までのオナニーなんか比べ物にならない、ものすごい快感。
キンタマ干からびるまで続くんじゃねーかって思うほど長い長い射精のあと、ヤツも俺の喉奥に直接、しかも大量に種付けしてきた。

快感で朦朧とする頭の片隅で(幽霊でもザーメンなんか出るのかよ……)とか思いつつ、気がつけば特に抵抗も感じず飲み干してしまっていた。

そのまま、また気絶するように寝落ちしてしまったみたいで、気がつくともう朝になっていた。
下半身は裸だったけど、あんなに大量に射精したはずなのに、不思議と服も布団も全く汚れていなかった。

その後も、ヤツはだいたい週に1~2回くらいのペースで俺の部屋に現れ続け、俺の方も快感を与えてくれるヤツの出現を心待ちにするようになってしまった。
電気つけたままだったり、外が明るくなってると出てこない。

夜の早いうちに出てくると、夜が明けるまで何度も何度もイかされ続けるけど、勃たなくなったり精子が出なくなったりすることは不思議なことに一度もなく、ヤツの方も一晩中ギンギンに勃起しつづけたまま、何度も何度も大量に精飲させてきた。
やがて俺はエロ動画見る時もフェラテクに注目して、ヤツ対策に研究するようにまでなっていた。

その後、無事に卒業も決まって、予定どおりきっちり半年で退去したら新しい部屋には現れなくなったので、やっぱりヤツはあのアパートのあの部屋に棲み着いていた“なにか”だったんだろう。

あのアパートが今でもあるのかとかは知らない。よくある怪談みたいに、前の住人が巨根のゲイで、あの部屋で変死してたなんてキレイなオチもない。(つーか調べてない)
就活と卒論が重なった時期に立ち退きまであってテンパった脳が見せた幻覚だろうって言われたら、否定しようもない。

証拠になるかというと微妙だけど、俺は……フェラされないとイけない体質になってしまった。
口マンにしか出せないってことはないけど、少なくとも一度はしゃぶられないと満足に射精できない。

仕方ないので、今でもオナる時はいつも、ヤツの極上フェラを思い出しながら自分でしゃぶってる。
そう、半年間ヤツとセックス(?)しまくった副作用なのか、俺のチ●ポはちょっと首を曲げれば自分で軽く咥えられるサイズにまで肥大してしまったからだ。
(入居前はひと握りでやっと亀頭が出るくらいだったのが、半年後にはふた握りしてもまだ余るぐらいにはデカくなってしまった)

女には興味ないし、ヤツに鍛えられたテクを自分に駆使するセルフフェラもすげーキモチいいから現状に不満はないんだけど、やっぱこれはヤツの祟りなんじゃねーかなって時々思う。

 

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コメントは4件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    幽霊に口を開拓されたんなら
    生きてる俺がアナルを開拓して
    快楽堕ちさせてぇ〜
    末は野外で全裸にして
    アナルに腕入れながらフェラさせたいw
    もちろん 輪姦で種付けもバッチリする

  2. ゲイの名無しさん より:

    そんなバカな…と思うが妙にリアルな話だなw
    いくらぶち撒けても夢?だから汚れてないってのはいいな

  3. コックサッカー山田 より:

    フェラされないとイケないなんて、
    とんでもない呪いを残していきやがった。

  4. ゲイの名無しさん より:

    もし本当なら その部屋で暮らしたい!
    そのヤツにフェラだけじゃなく
    雄マンコ教育してヤリヤラレ生活してぇ〜

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