【ゲイ体験談】美術部の青年が気持ちよすぎて放心状態www
美術部青年のある日
東京都在住のいるかさんからの投稿。学生時代、美術部に所属していた投稿者は部活帰りに公園のトイレに立ち寄った。すると見ず知らずの男性に声を掛けられ・・・・
中学生のときのある日、部活が終わった夕方、帰り道にある公園のトイレに寄りました。
用を足して手を洗っていると後ろから抱きつかれて驚いたのですが、首の辺りを嗅がれ、耳元で
「小遣い欲しいだろと」と呟かれ、振り向いてその人を見るとスーツ姿のお兄さんがいました。
お兄さんはニヤニヤしながら華奢だった僕を抱えて個室の便座に座らせるとズボンの上から僕のモノを触り、手を押さえて嫌だと言っても擦られて大きくなってしまい、
お兄さんは「勃起してきたね」と言うと片手を胸の辺りに当てて突起物をぎゅっと摘ままれて僕は「いたっ!」と声を上げると、今度は指先でクリクリと弄られました。
怖くてじっとしてるとどんどんおちんちんが熱くなり、乳首もなんかくすぐったさから気持ちいい感じになりお兄さんの顔をボーっと見つめているとお兄さんは僕の顔に近づきキスをしてきました。
されるがまま、早くなる股間の手に答えておちんちんがビクビクしてイキそうで、口の中に入ってきた舌に僕も舌を絡めてその音だけがトイレに響いてました。
お兄さんがおちんちんのカリの部分を爪で引っ掻いたとき僕はイッてしまい、ズボンほ中に精液を出してしまいました。
キスをやめて「イッた?」と僕に言うお兄さん、僕が頷くとお兄さんは個室を出て僕の荷物を持ってきました。
鞄を漁り部活の荷物を取り出すお兄さん。
「美術部なのか、そうだ。」すると、絵筆を出して僕の上着を上げて、上で持つように指示されました。
筆の先をイッたばかりで敏感に勃起した乳首の先端に這わせ、僕は「あっ」と声が出てしまい。両方を撫でるように数分苛められてまた僕はおちんちんが勃起していました。
お兄さんは自分のズボンを脱ぎ大きくなったモノを見せつけて僕の口に運び、渋々口を開けるとグッと喉に押し込み、僕はオエッとなりながら頭を捕まれて出し入れされるお兄さんのおちんちんをしゃぶり数分後に「イクッ…飲めよっ!」と喉に直接お兄さんの精液が流し込まれ僕は泣きながら全部喉で受け止めました。
お兄さんは放心してる僕を他所に、鞄に小遣いを入れるとその場から去りました。
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