【ゲイ体験談】俺がゲイビデオに出演した話でもしよう
ゲイビデオに出演
愛知県在住のゆうとさんからの投稿。学生時代、公園で見知らぬ男性に声を掛けられる投稿者。なんと高額報酬と引き換えに男性モデルを探しているらしく・・・
僕は現在18歳の高校3年生です。今回は去年の8月後半、高校2年生の頃の話を書きたいと思います。
僕は県内の私立高校に通っていて、水泳部に所属しています。高校2年生だと遊びたい年頃で、同期にはバイトを始める友達も多かった。自分は部活が忙してくて、バイトができずいつも金欠だった。
そんなある日の夏休み学校の屋外プールでいつものように練習をしていた。このプールは片側は校外から丸見えのプールだった。
そんな時週に2〜3回ほど、30代中盤から後半くらいの男性が30分ほど練習を見にきているのに気づいた。僕の高校は割と優秀な選手も多かったので、大学のスカウトだったり水泳競技の関係者なのかな?と思ってあまり気にしていなかった。6月中旬ごろから1ヶ月ほどずっと来ているので、熱心な人だなと言うイメージ。
夏休みが始まった7月下旬頃、外から見える方のフェンスで準備運動を行なっていると、いつも通りそのおじさんが見ていました。その後30分ほどしてみると姿はありませんでした。
そして夕方の5時半ごろ練習を終えて、下校して
いると、僕はいつも駅まで近道をするために大きな公園の少し人気のない道を通り抜けていくんですけど、定期券がポケットに入っていないことに気づき、ベンチにリュックを置いて定期券を探していると、「こんにちは」と声をかけられた。
振り向くと、まるで待ち伏せでもしていたかの如く僕の前にいつも練習を見にきている男性が近づいてきた。
僕は「いつも練習見にきてますよね?」と尋ねると
ニコッとした様子で「この辺よく通りかかるから」と言われました。
男は「部活忙しい?」なんて声をかけてくるので、
僕も「部活ばっかりでバイトも遊びも行けないんですよね笑」なんて笑顔で返した。
定期券をリュックに見つけ、「じゃあ僕は帰りますね」と立ち去ろうとしたその時だった。
「ねぇ君!ちょっとアルバイトしてみない?」
僕は突然のことに驚いたが「部活が忙してくて通えないので無理ですよ笑」なんて返したが「1日だけでもいいんだ」そう優しく言ってきた。
「よかったら話だけでも聞いてくれないかな?」と言われたので、悪い人でもなさそうだしと思い話を聞くだけならと承諾した。
あまり人気のない公園だったので、木でできたベンチとテーブル?がセットになっている場所で説明が始まる。
まずは年齢・身長・趣味などさりげない質問をされて、内容なんだけど「ちょっとしたビデオとか写真を撮影したいんだよね」と男が言ってきた。
その時点では、まるで意味がわからなかった。
僕「ビデオって?」そう一応聞いてみた。
「カメラの前で、ちょっと色々恥ずかしい事をしてもらいたいんだ」そう答えてきた。
恥ずかしい事?怪しいなと思いながら断ろうとした時だった。
「普通のバイトよりもギャラ出すよ?」
「顔にはモザイクかけるから誰かわからない」
「嫌がる事はしないし嫌なら途中で帰ってもいい」
「途中で帰ってもそこまでのギャラは渡す」
「だからもう少し聞いて欲しい」そう言われて勢いと高額なギャラという言葉に押された僕は話を最後まで聞くことにした。
「内容なんだけど、スタッフ数人の前で下着姿や全裸になってもらって写真撮影。その際なんだけど、ちんこやケツの穴までハッキリ写るポーズもあるんだけど、頑張れるかな?」なんて優しく説明が始まる。
「次はちんこのサイズ測定・また可能な範囲で勃起シーンや射精シーンも撮影したいんだけど」と言われました。
人の前でそんな恥ずかしい事をするのかと思いました。
「基本的にはポーズの指示とちんこのサイズ測定の時以外は体も触られないから」と安心させるような言葉も混ぜてきた。
僕が動揺してると「答えはすぐじゃなくてもいいよ。また、通りかかった時とかに声かけるから考えといてくれるかな?」と言い、男は立ち去った。
帰り道、男の話が頭の中をよぎる。人前で全裸になるどころか、ちんこまで撮影されるなんてと恥ずかしさが込み上げる反面、お金が欲しいと言う悪魔の囁きもよぎっていた。
それから3日ほど経った練習で、ふとフェンスの向こう側みると男が立っていた。その時今まではそこまで意識していなかったせいか、気が付かなかったことがある。
練習中は競パンを履くのだが、僕の下半身に視線が向けられているような気がする。
そんな中練習を終えて、帰り道いつもの人気のない公園を歩いていると「こんにちは」声がし振り返る
そこには男が立っていた。
「前の話なんだけど、考えてくれたかな?」と笑顔で尋ねてくる。
僕が考えていると、「すごくいい体してるしいいモデルになれると思うんだ」と褒めてくる。
そしてさらなるトドメの一言を。
「君がOKしてくれるなら今すぐ前金を渡すよ?」
僕の心を揺さぶるかのように言ってきた。
そんな男の言葉に、不覚にも僕の心は大きく揺らいでしまった。するとポケットから1万円札を手渡してきた。
部活が忙してくて、バイトができなかった僕には、前金だけでも1万円が貰えるということが、僕に悪魔の誘惑となって断りその場から立ち去る事をできなくさせてしまった。
結果的に、男が差し出す1万円を受け取ってしまった。契約が成立してしまったのである。
その時は正直内心不安だったが、モザイクもかかるし大丈夫だろうと軽く考えてしまっていた。
その場で連絡先を交換して、同意書のようなものにサインを書いた。「一応生徒手帳と身分証の写真を撮らせてもらってもいいかな?」と言われ差し出した。多分逃げないように証拠を取ったんだと思う。
「日時や場所などは後で連絡するね。バイト引き受けてくれてありがとう」と満面の笑みで僕の肩をもむようにして去っていった。
それからしばらく日が経ちその日も練習を終えて帰宅し、携帯を確認するとメールが届いていた。
あの男からだ。
「次の土曜日空いてるかな?」その日は練習がOFFだったので「空いています」と返信するとすぐにメールが返ってきた。
「なら次の土曜日、13時に〇〇まで来てもらえるかな?下で待ってるから」指定されたのは、普通のアパート?のような場所だった。
わかったと連絡をすると撮影まではオナニーをしない事、当日はなぜか練習で履いている競パンを履いてくるようにと指示された。
それからの数日は何をしていても、土曜日のことが頭から離れない。人前で全裸になって局部まで撮影され、オナニーまでしなくてはならないのだから。
それと同時にこれが終わればお金が手に入るなんてことも考えたりしながら土曜日を迎えた。
当日の昼前、僕は指定されたように競パンを履いてジャージ姿で予め指定された場所へ向かった。
築20年ぐらい?の茶色の壁のアパートのような場所でオートロックだったため、メールで到着した旨を伝えた。
すると男が下まで来て笑顔で「待ってたよ」と優しく声をかけてくる。
案内されるがまま、部屋に案内された。
「お邪魔します」ドアの向こうは生活感はなく多分撮影用の部屋なのかな?と思いつつ中に入る。
そこには男以外に3人の男性スタッフがおり、丸い照明的なやつだったり機材があり、機材が向けられるその奥には黒い布と、壁にも黒い布が貼られていた。黒いカーテンで外からは部屋の中が確認できないようになっていた。とは言っても5階くらいだった気がする。
部屋に入るとスタッフ達も笑顔で挨拶してくれた。
「緊張してる?」「リラックスしてね」なんて感じで声をかけてくれた。
15分ほど談笑した後「じゃあそろそろ撮影を始めよっか?」と言われ、機材の奥の黒い背景の椅子に座るよう言われた。
すると照明が付き、デジカメ?が僕に向けられました。「じゃあ始めるよ」というと、ピッとカメラの音が聞こえた。
まずは僕に対する質問タイムと言った感じで撮影は進んでいった。最初こそ、自己紹介といった感じでありふれた内容の質問ばかりだった。
しかしいつまでもそんな退屈な内容が続く訳もなく、次第に男からの質問は僕の性事情へと踏み込んできた。
「オナニーは週何回くらいするの?」
「亀頭は感じやすい?」
「オナニーはオナホとかも使うの?」
などなど、あまり人には言いたくないような質問でしたが、素直に答えるしかなかった。
やがて質問タイムは終わった。
すると動画はもう1人の(A)男が回しつつ、スタッフの1人(B)がデジカメを持ってかまえる。
「それじゃあ、服を脱いでくれるかな」
淡々な口調で指示をしてくる。
「どこまで脱ぐんですか?」と尋ねると
「競パンになろうか」と答えてきた。
いよいよヤバくなってきたなと思いながら男からの説明にもあった通り覚悟していた僕は言われるがままジャージを脱ぎ競パン姿になった。
顔にはモザイクがあるって言ってたしとそれが心の支えになっていた。
向けられる男達の視線とカメラ。僕は恥ずかしさでいっぱいだった。
そんな僕の姿をAは動画で近づきながらなどで撮影し、Bもシャッターを押し続ける。いつもの男はジッとしててねなど声をかけながらこっちを見ている。
そしてついに「じゃあ競パンを脱いで全裸になってくれるかな?」と言われた。
断るわけにもいかず、おとなしく競パンを下げる。
すると僕のちんこが姿を現す。
特に今度は、露わとなった僕のちんこへ集中的にカメラが向けられてきた。至近距離でちんこをズームされ写真も撮られる。
「いいちんこしてるね」
「ずっと生で見たかったんだぁ〜」などと言ってくる。もう僕は恥ずかしさでいっぱいだ。
すると後ろを向けと言われ尻を向ける。
「壁に手をついてケツを突き出して」と言いながら、男は僕の腕を壁につけ指示をしてくる。
その際「いいケツしてるね」と言いながらケツを撫でられた。もうジッとしているしかない。
するとケツの写真を撮られるシャッターの音が静かな部屋に響く。
「じゃあ次はアナルが見えるようにケツを広げて」と言われ両手でケツを突き出した状態で広げた。
男は近づきアナルを至近距離から撮っていく。
その後はM字開脚ポーズをしたり四つん這いでケツを突き出すポーズ、ちんぐり返し、全裸スクワット
などまるで晒し者になった気分だった。
とにかくこれで大金が手に入ると僕は自らに言い聞かせて、撮影に耐え続けた。
すると撮影は次の段階へ移行する。
「ちんこのサイズを測定したいから、自分でオナニーして勃起させてくれるかな?」と指示される。
「できるかなぁ...」と細い声で僕が言うと
「いつも通りオナニーすれば大丈夫」と言われ僕は椅子に座り目を閉じてちんこに手を伸ばして上下に擦った。
するとちんこをはムクムクと大きくなるすぐにフル勃起してしまった。
「オナニーエロいなぁ」
「最高なちんこだよ」とか聞こえてくる。
フル勃起してしばらくしたところで
「ちょっと止めてみて」と言われ、手を止めて目をゆっくり開けた。
そこには男達の前でカメラを向けられて勃起している自分のちんこが目に入った。
「今からサイズを測定するからちょっとちんこ触っちゃうけどごめんね」なんて言われメジャーを用意していた。
ちんこに目をやるとピクピクと痙攣していた。
恥ずかしい気持ちに溢れる。
すると男が近づき根本から亀頭までメジャーを当てて、「勃起で18cm・太さは14」と言いながら測ってくる。少し手があたるたびにちんこは大きく痙攣してしまった。
するとふふっと男達が笑い、恥ずかしさは増してしまった。
「じゃあオナニーを続けようか」と言われ、今度は目を開けていても手を動かして感じていた。
当然、そんな僕のちんこへカメラの焦点がズームされしっかりとその姿も収められた。
「じゃあこのまま射精しちゃおっか」
この合図で手を早め、1分ほど経った時
「あっ、で、出る」と言ってしまった。
「いいよ?いっぱい出して?」そしてついに僕はカメラの前で射精へと達してしまった。
男達は発射した精液や、、だらしなく脱力する僕を足の先から頭のてっぺんまで撮影してきた。
もちろんちんこのズームも忘れていない。
以上で撮影は終了となった。
「シャワー浴びてきな?」と言われシャワーを浴びて、服を着て出ていくと2万円が手渡された。
合計1時間半くらいで2万円も貰えて、恥ずかしさは消えてしまい、嬉しさが頭を駆け巡る。
そうして嬉しさと、なんとういうか虚しさでその場を後にする。
それから1週間ほどは頭から離れず普段の生活を送っていると、携帯にメールが届いた。
あの男からだ。「もっとギャラのいいバイトあるんだけどどう?」
人間は辛いことは忘れるが、喜びは忘れないと言うように、お金に釣られ「やります」と答えてしまった。その日の夜電話で内容が伝えられる。
「次は、俺(男のこと)が君のちんこをしごいたり、しゃぶって射精させたいんだよね。それ以上のこともあるけど、できることが増えればギャラも増えるからね」と言われ、日時をまた送ると言われた。前同様、競パンで来いと。
約束の日、いくと前と同じ場所、同じメンバーが待っていた。前同様、撮影前の談笑で
「それ以上って言った内容なんだけど、俺が君のアナルを舐めるとか君がちんこをフェラするとか最終的には君のケツを掘らせて欲しいんだけど」
ケツを掘るとは?ノンケの僕は疑問に思い「掘るって何ですか?」と聞いた。
「男は女のアソコにちんこ挿れるじゃない?それに似たような感じで君のケツの穴にちんこを入れることをケツを掘るって言うんだよ」と言われた。
少し恐怖を覚えた僕は考えますとしか答えられなかった。しかし男は誘惑の言葉をかける。
「全部できたら10万」
10万!?悪魔の囁きだった。
僕は調子に乗って前もらった3万円のうち2万円ほど使ってしまったのだ。
10万ならこの何倍楽しめるんだと誘惑に負けて
「できそうならチャレンジして見ます」と言い、撮影する流れになった。
撮影は競パン姿で僕が座っているところからスタートだ。男はサングラスをかけた。
後々知ったのだが、ゲイビデオではよくあるらしい
カメラの音が鳴ると同時に足をガバッと大股開きにさせられ、男は太ももをなぞるように触る。
片方の手は乳首に、もう片方の手は競パンの上から僕のちんこをさわさわしてくる。
初めての快感にちんこは反応を始める。
するとローションを取り出し、競パン越しにちんこの上にとろーんとかける。
何とも言えないぬるぬるした感触でちんこはすぐ反応を始める。乳首は舌で舐められていた。
しばらくすると、立つよう言われ競パンをゆっくり脱がせられる。フルボッキしたちんこがカメラの前に出る。男は手でしごきながら乳首や、胴体を舐めてくる。正直もう感じまくっていた。
後ろを向いてケツを突き出せと言われ、ケツを突き出す。するとローションをケツに塗りたくり
「プリケツでたまらないなぁ」なんて言いながらケツを撫でてくる。
ケツをガバッと広げられ、アナルに何とも言えない感触が走った。舐められている。
くすぐったく腰を動かすも手で押さえられ、舐められ続けてしまった。
続けて、座らされると男の口が僕のちんこめがけていく。次の瞬間生暖かい感覚がちんこを襲う。
「あっ、うわぁ」と声を出してしまった。
素早く口が動きジュポジュポ音が鳴っている。
男にちんこを舐められて感じるなんてと思っていたがそんなことは快感で忘れていく。
僕のちんこは段々絶頂へ向かっていき
「あっ、イク!」次の瞬間勢いよく射精した。
「たくさん出たね」と言われ精子を見せられた。
もう僕は元気なくグダんとしている。
男は自分のズボンを脱ぎ始め、僕の前に勃起したちんこを見せつける。
「舐めてみようか」そう言われ考えることを忘れた僕は初めてちんこをしゃぶった。
正直あんまり感想は覚えていない。
確かその日は「今日はこの辺にして、君ケツを掘るのは次にしよっか」と言われ5万円をもらって帰ったと思う。
あれから約1年経つが、まだそのバイトは続けている。
初めてケツを掘られた話、そして現在どうなってるのか、また次の撮影があった時の事は少しでも要望があれば投稿しようと思う。
エロいです!!初体験やその後も教えてください!
続き求む
以前、別のサイトで見たなぁ。
妄想。 あり得ない。
個人的趣味のゲイ人からの誘いなら理解する。
本物のゲイポルノの作品だったとしたら、メディカルチェックは何時(いつ)したんだ?
俺は昔、あるレーベルの汁男優募集のサイトに応募した。
有名熟女AV女優の『顔射ぶっかけ・中出し』ものだったが、中出しは疑似で絡むのはプロの男優のみ。
俺達、汁男優は性病検査、HIV 検査をして、その他の資料を提出して、2週間も性交渉は無論、オナニーも禁止されて、再び撮影場所のスタジオ近くの泌尿器科に行かされて、検査をしてから50人だけ選抜された。
それでも、女優さんの顔や口の中に射精するぐらいで、何人かがまた選抜されて女優さんからフェラチオされて、女優の乳房にぶっかけるんだ。
俺はフェラチオされて、その大好きな女優さんの口を開いた中にドビュドビュドビュドビュッ‥‥って物凄い快感から大量にザーメンを射精しちゃった。
現実は厳しい。
いくら高校生でもノンケが男にされてイクかなぁ。
相当溜まっていたらまだしも。